Sette Ponti Orma
セッテ・ポンティ オルマ

４本目はスッポン鍋に合わせてこのワインでした！調べてみるとイタリア辛口超フルボディ赤ワイン愛好家大注目！イタリアを代表するプレミアムワインの産地、銘醸地ボルゲリ！そのイタリアワインの頂点に君臨し続けているスーパーワイン“サッシカイア”と数メートルで隣接し、これまたスーパータスカンを代表するワインのひとつ“オルネライア”の2つの畑に隣接する8haの究極畑！“オルマ”(足跡という名)の3回目のリリース！しかも過去最高評価！造り手は1950年創業、父親がサヴォイア家の王女から直接購入した畑で、トップクオリティのワインを造り始め、カルロ・フェリーニ氏を招聘後、人気急上昇！1998年にクロニョーロを初リリース！その直後から各ワインプレス誌で爆発ヒット！のテヌータ・セッテ・ポンティのモレッティ家！産地の個性を生かして濃厚ながらも特有の滑らかさを持つ自身のスタイルを確立！国内外でも高く評価！ロバート・パーカー氏は3～4つ星生産者に挙げ、ワインアドヴォケイトでの2007年のオルマに“This is by far the finest vintage of Orma I have ever tasted”と大注目し、過去最高の94点獲得！ワインスペクテーター誌でも高評価獲得！イタリアワインファン垂涎のカベルネフラン40％、メルロ40％、カベルネソーヴィニヨン20％をフレンチオーク樽(新樽60％)で14ヶ月熟成で造られる、凝縮感があり、上品で豊かで目を見張るような長いフィニッシュ！の究極フルボディ赤ワインとのこと。バランスがよく美味しいワインでした！