Seppi Landmann Cuvée Erotique
セピ・ランドマン キュヴェ・エロティーク
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Seppi Landmann Cuvée Erotique |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Muscat (ミュスカ) |
スタイル | White Wine |
口コミ23件
2020/11/10
アルザスのミュスカ。ミュスカ久々だが、なかなかいい。 桃や梅、ライチのニュアンス、ただゲビュルツほど香りがきつくなく優しい。やや濃厚な味わいだが、酸は強くなくバランスが取れている。
2018/10/25
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2014 セピ・ランドマン ミュスカ キュヴェ・エロティーク アルザス/フランス 月曜日、仕事をお休みしてtoranosukeさんと昼飲み(@_@) 実はこの日の夕方からJSAの例会セミナーにご一緒する予定があり、その前に鋭気を養おうということで、秋葉原のお店で遅めのランチ飲みとなりました٩( ᐛ )و toranosukeさんが予約してくれたこのお店、そもそもはベルギービールがご自慢のようで魅力的(危険・笑)なビールがたくさんありましたが、後に控えるセミナーのことを考えビールはパス。 なかなか興味深いワインリストを見ていると、自社輸入のアルザスワインが…おっ⁉︎ 前から飲みたかったセピ・ランドマンのミュスカ、キュヴェ・エロティークがあるじゃないですか(@_@) 平日の昼間から飲むにはサイコーのワインじゃないですか? とtoranosukeさんを説き伏せ、こちらをオーダーしました♪ ちなみにtoranosukeさんはミュスカ100%の辛口は初めて。私もvinicaを始めてからは1度しか飲んでいません。 ワインは、最初は超ドライでミネラルの塊のようなとっつきにくい感じでしたが、時間をかけて味わっているうちに、心を開いてくれたみたいに、いろいろな表情を見せてくれるようになりました! やはり、ワインにとって時間は重要ですね♫ 詳しいテイスティング・コメントはtoranosukeさんのレビューの通りです(手抜きww)と申し上げておきますが、白い花やグリーンな印象のフルーツの香りがチャーミングで、キレイな酸の効いた繊細な感じのワインでした。 この香りや味わいの、どこがエロティークやねん⁇ とツッコミたい気分になりますが、後で名前の由来を調べてみると、なかなか面白い情報がヒットします。 フランスの歌手で俳優で作詞・作曲家のセルジュ・ゲンスブールがその年出会って恋に落ちたジェーン・バーキンのために書きデュエットした『69 Année Érotique』(邦題:69年はエロな年)という名曲。このワインはその曲に捧げられたものだそうです。 なるほど69年ですか⁉︎ あのイラストの謎も解けました(苦笑) 先週、ショパンを聴いていて、その流れでジェーン・バーキンのベスト盤(もちろん『69〜』入ってますよ!)を久しぶりに聴いたのですが、あの曲とこのワインの感じなら合いますね♡ というか、もろジェーン・バーキンのイメージです! なるほどなるほど、これで納得できました\(//∇//)\ 繊細にして大胆、硬さの中のしなやかさ、スリムなボディからのふくよかな味わい…ワインの特徴が歌手や俳優としてのバーキンそのものみたいです。 あとは清楚なのに妖艶という、いちばんキモの部分を汲み取れば完璧だったのですが…残念ながら人生経験が不足していました。未熟者に喝〜ッ!Σ(-᷅_-᷄๑)
2018/10/23
(2014)
Seppi Landmann Cuvée Erotique (セピ・ランドマン キュヴェ・エロティーク) 2014 初ミュスカです! 昨日は協会のセミナーが何故か18時開始だったので、 その前にセミナー会場の浅草の手前の秋葉原で iriさんと 「ワインのお勉強」と称した遅いランチ飲みに^^; 時間の縛りがないバルで、 iriさんが選んでくださったこちら。 白桃・柑橘・ハチミツ・トロピカルフルーツなどのアロマ。 (マスカットっぽいかと思いきや) 味わいは、 シャープな酸に 余韻にヨーグルトが残ります。 徐々にハチミツや不思議な奥行きが 出てきます。 段々と心を開いて来るタイプ? (By iriさんw) ランチ飲みにはピッタリの白です。 ネットで調べましたところ、 ドメーヌ・セピ・ランドマンは後継がおらず、 老舗ドメーヌのリーフレ家が引き継ぎ、 リーフレ家で醸造元詰めをすることになったそうです。 「アルザスを語る時には彼を避けては通れない」と言われるほどで、かなりの奇才ぶりは有名だそうです。 セピ・ランドマン氏がドメーヌを開いた当時、 ブドウ栽培において、農薬や除草剤、化学肥料を使うことは当たり前な中、 セピ・ランドマン氏は当時から、 除草剤や殺虫剤を一切使用しない厳しい栽培法を徹底していた。 と、仲田晃司氏。 仲田晃司氏が24歳だった頃 アルザスではセピ・ランドマン氏に弟子入りしていたようです。 実際、彼の奇人・変人ぶりを伝える逸話には事欠きませんが、 仲田氏は「仕事は超一流で、ほんとうに勉強になった」と語っています。 (ネットより抜粋) へぇー!‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ 最後の赤はまだ時間があったので、 グラスで一杯ずつ注文しました。 ベリー二・キャンティ 地肉・スパイス・ベリーなどのアロマ。 まろやかな酸にキュートな果実味の バランスが良いですね〜〜♡ つづく
2017/04/28
(2015)
好み過ぎ…❤︎
2017/04/14
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / レストラン)
5000円で飲み放題! エチケットがエロくて印象深い…
2017/02/07
1月に飲んで美味しかったのに 投稿し忘れ... セピ・ランドマン ミュスカ キュヴェ エロティック セピ ランドマンはアルザスの鬼才、変人、天才と呼ばれているそうですね。 この エチケットを見ても判る気がします(笑) ミュスカという品種は葡萄の香りがダイレクトに移行して 好みを分ける部分もありますが、こちらは アルザスと言うこともあり ドライで爽やかなタイプと言えますね。 非常に華やかな マスカット、ライチ、白い花の香り。 丸みのあるアタックで酸の量は多めでミネラリー。 これは美味しいワインです(^^) ...エチケット エロいけど(笑)
2016/06/04
甘みとほんのちょっとの熟成感。エチケットのわりにはそこまで個性はないかな。
2016/03/19
ぶどう感たっぷり
2015/12/07
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
浅草橋「ジョンティ」にてミュスカを。
2015/12/05
近所のフレンチビストロで勉強ワイン。アルザスのミュスカ。マスカットの香りは分かりやすい。白い花。北部だけに、酸は強め後味に紅茶のニュアンス。美味しいです。
2020/08/14
2019/04/05
2019/03/26
2018/04/19
(2015)
2017/05/04
2017/02/08
(2015)
2016/03/15
(2014)
2016/02/29
2016/02/25
(2014)
2016/02/09
2015/12/09
2015/10/17
2015/10/17
(2014)