Scilio 1815 Etna Bianco
シリオ 1815 エトナ・ビアンコ

3.25

7件

Scilio 1815 Etna Bianco(シリオ 1815 エトナ・ビアンコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • レモン
  • ピーマン
  • ミント
  • ろうそく
  • カリン
  • コンポート

基本情報

ワイン名Scilio 1815 Etna Bianco
生産地Italy > Sicilia
生産者
品種Carricante (カッリカンテ), Catarratto (カタラット)
スタイルWhite Wine

口コミ7

  • 3.0

    2020/12/11

    (2012)

    自分の好みの飲む温度を探してください。ビター感強めは高めで。ニッチなところ攻めてますが、好みに合えばハマる感じです。香りはシェリーぽく感じる人もいれば、紅茶の香り、それぞれ取れる香りは様々なのであえて言いませんが、甘い香りを探してみて下さい。

    シリオ 1815 エトナ・ビアンコ(2012)
  • 2.5

    2017/10/25

    (2012)

    垂水「AeB」にて、「ALTOLIVELLO」コラボレーションワイン会

    シリオ 1815 エトナ・ビアンコ(2012)
  • 3.5

    2015/11/24

    (2012)

    次もビアンコ。 「エトナ ビアンコ "1815" 2012」 もっとも樹齢の古い最良のカリカンテの区画の葡萄のみ100%使用。 良年のみ1200本程度のボトリングのワイン。 ハッカの香り、粘性があり、まったりとしてリッチ感がある。 高級感を感じるワイン。 3年程寝かせてみたいワインです。

    シリオ 1815 エトナ・ビアンコ(2012)
  • 2.5

    2014/10/19

    シリオ〈エトナ・ビアンコ 1815〉 イタリア シチリア島エトナ山麓 シリオ 白ワイン/辛口タイプ カリカンテ100% 13.0% 1800年代から存在する葡萄畑を引き継ぎ、今もワイン造りをするカンティーナがあるんです。 それが「Scilio=シリオ」です。 シリオの葡萄畑のメインは 「エトナ山(標高3326メートル)」。 ここ数年でも噴火を繰り返す活火山の斜面の葡萄畑(標高650メートル付近)で、代々受け継がれた葡萄からワイン作りが行われています。 使われる葡萄は、カリカンテ種のみ! しかも、シリオが所有するカリカンテ種の中で最も古い樹齢の木から収穫したもののみが使われます。 生産量は、わずか1200本。 (ワイン業界では、無いに等しい数字です) オーク樽を一切使わず醸された白ワイン 1815・・・は、シリオが創業した年を表しています。 グラスに注がれたワインからは、濃い黄色の色調。 黄金色と表現できるもので、感覚的に濃厚な白ワインをイメージさせる色合いです。 香りは熟したカリンやリンゴのイメージ。 オーク樽は使われていないのですが、実にしっかりとした骨格を感じさせます。 味わいは極めてドライ。 でも、葡萄が持つ果実味やミネラルがいっぱいあるので、ワインの旨味がストレートに伝わります。

    シリオ 1815 エトナ・ビアンコ
  • 5.0

    2014/10/06

    (2010)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    今日は 飲み切ってはダメ〜な ワインを 開けたので もう一本 行きました 又また、シチリア カリカンテ100% ステンレスで この味わい 素晴らしい シリオ(ワイナリー)の 上級キュベ こちらのワイナリーは 樹齢100年 からなる葡萄で 醸すワイン 有ります 抜栓1時間半 ほぼ 常温 パイナップル出てきました。 鳥天 ハッピーターンアイス と mariage。 シチリア エトナワイン 僕にとって アナザースカイです。

    シリオ 1815 エトナ・ビアンコ(2010)
  • 3.5

    2018/01/30

    (2012)

    シリオ 1815 エトナ・ビアンコ(2012)
  • 3.5

    2016/01/08

    (2012)

    シリオ 1815 エトナ・ビアンコ(2012)