味わい |
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香り |
ワイン名 | Schnabel Morillon Hochegg |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/28
(2017)
『No.845 ネガティブ案件若干ありかな...あくまで主観』 今日は娘の保育園の親子遠足があった。去年一昨年とコロナ禍のため中止となっていたが、三年ぶりに行われることになって、親としては嬉しい限り。 5歳の娘は友達と行動を共にし、親とはあまり動きたがらない感じ。まぁそうなってくるんだよな、わかってはいるけど、ちょっと寂しいかな...なんて。 それにしても天気が良くてよかったなぁ。薄曇りで日差しもあまりなく、歩き回るにはもってこいの天気。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・パエリア風炊き込みご飯 ・手羽元とジャガイモのグリル ・お味噌汁 といった具合。いやはや美味しそうじゃないですか!そしてオーストリアのシュナーベルのモリロン・ホッホエッグ2017年をお供に。久々のオーストリアワイン。モリロンってあんま耳馴染みのない名前だけど、。以前同じ作り手のモリロンとリースリングのセパージュ物を飲んだ時のレポにシャルドネと書いてあった。ってかその時のワインって娘の3歳の誕生日に飲んだんだっけ。 ついつい忘れてました… 気を取り直して、抜栓し、グラスに注ぐ…香りの方は...柑橘の香りと共に少し感じるゴムっぽいネガティブな要素。気をとり直りて一口...うーん、どうも状態がよろしくなかったか、味にバラツキが感じられるなぁ。 酸味、果実味、甘味、そしてネガティブなゴム要素、混じり合うというよりは層になってる感じ。もう少し混じりあってくれたらな...なんて。 スワリング的なことをして、改めて味わってみるも、今ひとつ。以前飲んだセパージュものはもう少し飲みやすかったんだけどなぁ。 グリルや炊き込みご飯とはなかなか相性良かったんだけど、単体だとネガティブ案件を感じちゃうかな。もう少し寝かせてみてもよかったのかな。 なんだかごめんなさい。ごちそうさまでした。
2020/12/26
(2017)
店員さんに人が感じる美味しさは無いかも? と言われてめっちゃ気になって飲んだワイン 最後だったからか、ナチュールのVAは無く、 少し苦味のあるドライなオレンジワイン。 重くも無く、スルスル飲める私は好みのワイン