San Pedro Gato Negro Pinot Noir
サン・ペドロ ガトー・ネグロ ピノ・ノワール

美味しくいただきました!

ガトーネグロ ピノ ノワール ベリー系の優しい香り。飲んだ口当たりな香りは軽く飲みやすい。酸化防止剤の酸味もあまり感じない。他のガトーネグロ赤に比べて好き嫌い分かれず飲みやすい感じ。パスタやチーズに限らず、万能なテーブルワインだと思う。

ガトーネグロピノノワール　 辛口 フレッシュでフルーティーな味わい。 スッキリして、嫌味が全く無い。 日常的にちょうど良い味わい。 降って沸いたストーリー 『ピノノワール』 旅行中、財布、パスポートを無くし途方に暮れ田舎の駅で泣いていたら、親切な老夫婦が駆け寄り、話を聴いてくれた。 困っていた私に、親身になって相談に乗ってもらい、なんと、一晩泊めてくれることになり、ご自宅へ行くことになった。 オレンジ色の光がカーテンの隙間からもれ、楽しそうな笑い声が聞こえてきた。 ドアを開けると、家族たちが、異国で小さくなった私を温かく迎え入れてくれた。 部屋の中では、ワイン片手に食卓を囲み、鶏肉をベースにした家庭料理が並んでいた。 「駅で困っていた青年がいたので、連れてきたぞ」 「まず、この子に一杯飲ませてやってくれ、そしたら、少しは元気になるはずじゃ」 ボトルではなく、蛇口から注がれる異国の地のワイン。 それは、薄く赤く 一口、口に含む 『ピノノワール』だ！！ 底辺から湧き上がる感動は今でも忘れることはない。 価値感は人それぞれ違うし、価値を決めるのは自分と向き合うあなた自身だといわれているような、そんな物語が生まれたワイン。 料理に合わせる パスタとハム、カイワレのサラダ、豚肉の照り焼き 良く合います。 コスパ77点 良く冷やして引き締めて飲んでも良し。 何も考えずに、飲みたい一本。

葡萄の皮と、木の枝の味がした。 これがスパイシーってやつなのかな？ 初心者の自分にピノノワールははまだ早いって事かなぁ… ワインではなく薬草系リキュールだと思ってみれば 飲める。

ずっと休肝してて、久々のwineちゃま。 2本買って、今日はどちらを頂こうかな。 昨日は、家族みんなが集まって3番目の孫ちゃんのお食い初め。立派なお弁当は食べきれず、残りが今日のアテ。とはいえこのお肉はなかなかでございます。 この脂身には黒猫のpino。フルーティなのにタンニンもそこそこ主張出来るpinoは、いい感じ。 昨日食べたBLACKCherryや苺の香りの中にピリリと、スパイシーな八角の様な香り。 昨日まで熱出てたのに、アルコール消毒ってか？（笑）不真面目なばぁばよね。 Live映像見ながらひとりで盛り上がるべ！

やまやで一番安いピノノワールを買いました。初日は意外とピノらしいフルーティさ。赤い果実の香り。あとはちみつorガムシロップのような甘い香り。 しかし、2日目には何の香りもせず、渋いだけとなりました。

チリのクロネコちゃん ガトー・ネグロ　ピノ・ノワール 淡いルビー色 ストロベリーやジャム ピノ・ノワールの軽やかなイメージとちょっと違った印象のワイン。 全体に薄めで、余韻も少ないです。 でも 食事と一緒に楽しくワインも頂くなので、美味しく頂いてます。 鶏肉と青梗菜のブレゼ 粗挽きの黒胡椒がいい仕事をしてくれました。 締めに 旬のエンドウ豆の炊き込みご飯。 畑で採れたてを頂きました。

酸味がシャープってこんな感じなのね!

出した瞬間ワイフが あ、これ安いやつ〜！と一声。 確かにワンコインですが以外と美味しいかもと飲んでみました…がこれはいけません、感想はノーコメントの一本。

フレッシュなベリーの香り。口に含むと香りは一気に広がり、酸が追いかけてくる。アルコールはややきつく感じる。2本1080円で購入できた為、これ1本で540円。財布に優しい。

この日の4本目。 こちらも詳細は忘れてしまいましたが、値段(3桁)相応だったように記憶しています。 ご馳走さまでした。

安旨ピノを模索中です。 カリフォルニアワインが好きで、 カルディさんのフォレストヴィルをデイリーワインにしていましたが。。?? 最近、ご近所カルディには姿がありません。 そのあと、やまやさんで見つけたCanyon Road Pinot Noir がお気に入りでしたが、またまたお姿なしで、 フラれてしまいました(◞‸◟) 今回は恐る恐るチリワイン。 やまやさんで2本千円系のものです。 チリワイン?? 個人的には土っぽさが少し苦手なのです。 でも、こちらはクセがなくスイスイいける口でした(^^)

やまやで格安GET! 香りボリューム共に薄いけど値段を考えると納得。 水のような赤(^^)d

フルーティーで、やや軽くては呑みやすい

安旨ピノ飲み比べ二本目。 ガトーネグロピノノワール アルパカピノよりもっと香りが立ち、クランベリー、ラズベリー、プラムっぽい黒系果実っぽい甘さに土っぽさも。 味ももう少し果実味が主張してる。でも最後に少しエグミがあるのがちょっと気になります。 個人的には一本目より好き。味がある方が私は好きなのかもしれない。 明日ブルピノを開ける予定だったので、ちょっと思い立って「安旨ピノ探し」してました。安いピノは本当にまずいのか、美味しいものがあるのか、やはり2本程度ではわかりませんね。機会があればもう少し探してみたいです。

やまやで購入(^^)

チリのピノ・ノワールって、多分はじめて飲みました。 おお、フルーティーでうまいじゃん！また買おうっと。

やまやでGET。 熟した香りだが、味はフルーティー。 ピノにしては渋めかも。

土臭いが3日後〜いい感じ、苦い、濃い赤紫、清澄度20、粘度＝重め、Alc13

ガトーネグロのピノノワール 2013。ここのキャブは自分の中でボトムラインの基準ですが、ピノは初めてです。 ニューワールドの安ピノの典型で、ブドウ由来の味わいと味を整えるための「工夫」が乖離しています。 ブドウジュースを発酵させ、安価な醸造アルコールてんこ盛りの日本酒を加え樽エキスを垂らしたような味。 真剣に飲むワインではないですが、ジャンクフードには合うかもしれません。でも、個人的には同じ値段ならキャブですね。 米国では「サイドウェイ」の影響でピノブーム、メルロー不人気が起きたようですが、もし、このワインがその流れで作られたのならば、考えさせられる現象です。 新世界で右岸系ワインを目標に誠実にワインを作っている生産者を応援したくなりました。

この値段でちゃんとピノノワールの味がする。 むしろチリの濃厚すぎるピノより、ミディアムボディで繊細なニュアンスがあって好きかも。 20分で味が抜けてくるのも、まぁ値段を考えれば仕方ないでしょう。複数人で一気に飲む用として。

チリワインの定番？ Gato Negroのピノノワール。軽い飲み口で美味しい。しかも安い。4ユーロ位だったかな。エビフライと共に。

一応ピノ、チリの…

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