San Marzano Talò Primitivo di Manduria
サン・マルツァーノ タロ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア

まずはプリミティーヴォの香り。 シルキーなタンニンに酸味もある。 酸味で締まったかと思いきや、ジャムのような甘味が口の中に残る。 甘く、どこかほろ苦い。 今日はダークチェリーのような色が綺麗に見える。 追記 2日目は梅干しの香りもした。 和食にも合いそう。

程よい果実味 1日目かたい 2日目タンニンも、やわらくなって

2021 EATALY で購入 2100円 カシスのような、チョコレートのような香り 口に含むと、まろやかで豊満な香りが鼻にぬける。甘い！美味しい〜

プリミティーヴォのイタリア・フルボディ。美味い！

開けた瞬間から美味しい甘重！

自宅。 旨安大賞受賞の理由がよく分かる。 このバランスは確かに旨安。

タロ プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア サン マルツァーノ バニラっぽい甘さ 赤ワインの渋いのが苦手という人がいたので 濃いけれど　これは　飲みやすい フムスな野菜の石窯焼きと

ひと口目。甘い、美味しい、豊か。それがずっとそのまま。渋みや酸味が気にならず、ずっとまっすぐひ美味しいままを飲める。初めてワイン飲む人にもオススメです。

サン・マルツァーノ・タロ・ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア　2020 やっぱりわたしには濃ゆすぎ 甘過ぎますけど、でも、人気の赤ワインです。 溶け込んだ果実味、旨味、 うーん 本音はもっと、個人的には 酸味が欲しい笑 赤はあまり飲まない友人が コレなら好きって。

プリミティーボ。意外と渋みが強めだけど、あと口は甘め。

プルーン感の安うまプリミティーヴォ、美味しい！

★3.6 濃いルビー？ガーネット？ 甘くておいしい。 ややふくよかな口当たり。 豊かな甘みと程よい酸味と渋みがあり、ジャムのような甘旨の味です。 乾きを感じるタンニンですが苦味は弱めです。 また、土や草っぽい風味もありスパイシーさも少しだけ感じます。 余韻は短め。 ややくどくて奥行きはあまりないですが、コスパが良い安旨ワインです。 ネットで1600円くらいでした。

プリミティーヴォのイタリア・フルボディ。美味い！

果実味多めの旨濃プリミティーヴォ。美味しい。しかも安い。さすがSan Marzano。味の奥行きは若干弱いかも。香りは開けた直後弱いが、20-30分経つとかなり芳醇な香り。すこしバニラ香かな。コスパかなりいい。

濃い目の赤紫色をしています。プルーン、ブルーベリー、ブラックチェリーの香りがしますがあまり匂わないです。フルーティーで飲みやすいのでグイグイ飲めます。余韻は短めです。 (イタリア>プーリア/プリミティーヴォ100%)

プリミティーヴォ美味しい。 前回初めてプリミティーヴォを飲んで今回はサン・マルツァーノ タロ。 なんだか元気になる味わい。 フルーティな中に黒蜜の様な香り。 後味はほのかな渋み。 あっと言う間に1本空いてしまいました。 リピートします。

プリミテイーヴォ　2019 イタリアのジンファンデルは濃いです。

安定のジンファンデルです。

神の雫にも出てくるワイン。 サン・マルツァーノ タロ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア

プリミティーヴォのイタリア・フルボディ、プリミティーヴォに嵌りそうです！

渋味強めだが、味わいはスッキリ。

軽くてスルスルのめる。 泡挟まずに、これからスタートしたけど、問題なし。 サラダ、からの味濃いめのお肉、ヤンニョムチキン、ピザと合わせて美味しい。 ビールとかスパークリングなくても この赤ワインスタートでも大丈夫！ 軽くて飲みやすいのかな？でも飲みごたえあり！

ワイン漫画「神の雫」にも登場しているワイン。 滑らかな口当たりで飲み易い。

ものすごくジューシーで軽くて飲みやすい。タンニンはあまり感じないがグレープフルーツのような苦味を感じる。

ベリー系の甘い香りとほのかな香ばしさ。ミディアムボディ、イタリア、赤ワイン。 南イタリアでよく栽培されているプリミティ－ヴォ種100％。甘味と適度な酸が特徴。 酢豚に合うらしいけど、我が家はなすの豚肉巻きと一緒に。

2本目に飲んだイタリアワイン。 芳醇なベリー系の香りとほのかなバニラの香り。 酸味やタンニンは控えめで、果実味のあるコスパ 良い赤ワイン。

サンマルツァーノ地区のプリミティーボ。 黒果実系のアタック。後からチェリーや、カカオ、ヴァニラ等、南伊らしい味わい

美味しかった。 香り良し、飲み口少し甘いが、ブドウの旨味が引き立ち、楽しく感じるワイン。 ジャム感あり、軽いタンニンも良い感じ。 やっぱりプリミティーヴォが好きなんかね。 絶対入ってないけど、うま味調味料入ってるんじゃないか（笑）

大好きなプリミティーボ・ディ・マンドゥーリア。以前メモを書きそびれたのでリベンジ。 色は濃いめのルビー色。 香りはエレガントな重みとキュッとした甘酸っぱさの両方を兼ね備えた黒系果実の甘い香りで、密度の濃い芳香がグングン立ち昇って、これだけで酔える。 そして、流石は果実爆弾。アタックはレーズンのようなジャミーな甘さと、プルーンのような渋みを含んだマイルドな酸味。それが過ぎ去ると、後には丸みを帯びたタンニンがじんわり沁みて、そこにバニラの樽香もブレンドして、綺麗な余韻を作り出す。 全てのバランスが完璧。 今のところ、自分の中ではNo1で好きなワイン。

TALO最強説