San Marzano Collezione Cinquanta
サン・マルツァーノ コレッツィオーネ チンクアンタ

ジンファンデルかと思うような濃厚な果実味。ストロベリージャムのイメージ。子牛のカツレツとともに。

1日目はブルーベリー、バナナ 2日目はベリーの豊かな香りが強く、味わい柔らかに感じた。美味しい。

香りもよく、ビーフシチューとともに おいしくいただきました(^^) 開栓して4日目も甘さが増しておいしかった！

イタリア、赤。ぎゅっと果実味があって、すごい好みでした！

濃い甘高コスパの代名詞？チンクアンタの+6です。開けたては結構堅くちびちびグラスで様子を見て5日ほど経過すると最終日にはプリミティーボの朗らかな甘さが染み出て美味くなりました。 なかなか飲むシチュエーションが難しいワインかも、ですが、この値段は良いですね。

イタリア、プーリア州。 品種はネグロアマーロ50%、プリミティーヴォ50%。 みんな大好き愛しのチンクアンタ。+6。 プルーン、ブラックチェリー、黒い果実、レーズン、 コーヒー、ビターチョコ、バニラの香り。 プリミティーヴォらしい甘い香りにパンチのある濃厚さで、いかにもプーリアらしい、タンニン控えめな甘濃いこってりワイン。 これで3000円を切る価格は素晴らしい。 以前飲んだのは+5だけど、こんなに酸が強かったかなと思うぐらいには、酸をしっかり感じる。 後味が軽くなるので悪くはない。

リピートワイン♥ チンクアンタ　+4 とてもジャミーで濃厚！！ そして濃厚民族バンザイ\^⁠_⁠^/

訪日中の従姉妹夫婦と小さなイタリアンワインダイナーで夕飯♪ 米国人のご主人は濃厚な赤ワインが好きなようで、このワインをボトルで飲み干した後にもイタリア土着品種の似たようなプロフィールのワインをグラスで飲みました。 アルコールが14.5%と高く濃厚、シラーズのように加熱した果実とチョコレートの風味 少し熟成してドライフルーツも出てきてはいるけど、ヴィンテージが2012とは思えないほど若々しい！ （そうありたいものです(^_^;)）

間違いがない　高コスパ系　上ランク

サン・マルツァーノ・コレッツィオーネ・チンクアンタ・+5！ 愛しのチンクアンタ！ 今回は+5を！ +5のストックがなくなってきた！ 相変わらずビンは重いが、濃厚で安定した旨さ！ やっぱりチンクアンタは旨い！ 濃厚民族ばんざーい！

本日、65回目の誕生日！ ついに高齢者の仲間入りということで、いち押しのチンクアンタで乾杯！ ヴィンテージは＋5なので2021ですかね!!

+6

開栓後直後はそんなに点数あげられない。酸化すると美味しくなるだろうな、ということはすぐにわかる。 放置！ 甘ネグロアマーロ

リピートワイン　栓はDIAM10 色は濃いめ　香りはジャムっぽい黒系果実の香り　樽香もある　味は甘味がはっきりしているが、酸味、渋みも適度にあるので甘ったるくはない　ただ、以前飲んだときよりもほんの少し甘さが気になるかも　これは自分の体調のせいの可能性があるが

昨夜飲んだワイン② 先輩の送別会にて。 2本目はチンクアンタをいただきました。豊かな甘味。アルコール度数の割に、重ったるさは感じません。スタイル良いですね。 静岡らしさ、が出ている桜エビのパスタも美味しかったですが、メインのお肉と良いマリアージュでした。 こちらのお店はこれで締めて、軽く2軒目へ。

うまいというより、第一印象は甘い！笑 なかなかよいワインでした♪

チンクアンタ　+6 サンマルツァーノ プーリア 最近マイブームのプーリア。濃いめのチンクアンタを久しぶりに再TRYします。 飲み始めて、さてブレンド比率でも確認しようかと調べると、あれれ！Native grapes？なんで具体的にプリミティーボとか書いてくれないんだ！？と不安。商品仕様書に少し残念。味はまろやか濃いめですが、個人的には先日のプリミティーボ100%トルチコーダの方が酸味とタンニン、香りのバランスが好みでした〜。

寿司の後のダラダラ飲み。甘く濃く力強いが、意外とするりと飲めてしまう不思議なワイン。

安定のチンクアンタ。夏に飲むには少し濃すぎるかな。冬向きかも。

サン・マルツァーノ・コレッツィオーネ・チンクアンタ・+6！ 愛しのチンクアンタ！ 1月以来半年ぶり！ おひさ～！ 寂しかったよ！ いつの間にか+6に！ びっくり！ +6になっても相変わらず濃厚で安定した旨さ！ やっぱりチンクアンタは旨い！ 濃厚民族ばんざーい！

イタリア、プーリア州。 品種はネグロアマーロ50%、プリミティーヴォ50%。 美味しいと評判なのと、このインパクトあるエチケットで気になっていたワイン。 ワイナリーの創立50周年を記念して作られるようになったワインで、チンクアンタはイタリア語で50の意味。 複数年の葡萄をブレンドするらしく、ノンヴィンテージだけど、名前の後ろに +5 とか数字が書いてあって、これがヴィンテージの代わりになるみたい。 プルーンなどの黒い果実、レーズン、バニラ、コーヒーやココアのニュアンス。 プリミティーヴォらしい甘い香りと柔らかさに、こってり濃厚でフルーティーな果実味と、控えめな酸とタンニン。 実にプーリアのワインらしくて大好きなタイプ。 3日かけて飲んでみたけど、果実味が痩せることも、味が崩れることもなく、とても安定してる。これは美味しいな。

以前に飲んで美味しかったもののいただきもの。 甘めではあるが、美味しい。

甘い白ワインのような香り。 プリミティーボ？ 美味しい

これはうまい。久しぶりの大ヒット。こういうワインがあるもんなんですね。

厚みのある果実味。甘味もしっかりだが、渋み酸味もバランス良く。熟成感よりもフレッシュ感勝る。

リカマンでGET。

待ちに待ったGWが始まりやした〜パチパチパチ♬ 世の中的にはGW「後半」らしいけど、5日も休めるなんて年末年始が4日で終わったインコからしたらロングバケーションなのだ。 前回の妬み僻みやっかみグチ満載のおネガポストにコメントくださった諸先輩方も、暦通りに通勤されて（約お一人、さらにヘヴィなご勤務を…仮にBッカさんと記す( ͡° ͜ʖ ͡°)）ほら見ろ世間め。と、溜飲の下がる思い。 と、どこまでもひねてる、この猫の額の、いやコザクラインコのお脳くらいの狭いセーンマイ心ののキャパシティ。自己啓発の新書本でも読んだら解消するんやろか。な、わけない。 んで、先週土曜日に飲んだ赤のポスト。 Ｔラヴェールさんの福袋も終わっちゃった(T . T)けど、今まで飲んだことないエリアのワインがけっこう面白かったので、それ系シリーズは続行してみることにしてみたみた。 今回は怖いもん見たさのプリミテーヴォ。半分はネグロアマーロが入ってるみたいやけど、vinicaでもよく見かけるし、どうやろう。 サン マルツァーノ コレッツィオーネ チンクアンタ +5 NV プリミテーヴォ50 ネグロ・アマーロ50の半々。 色はほとんど透けない黒みがかった赤紫色。 トロンと分厚い雫が流れてる感じ。 おおおー濃そう…わかってたけど（笑） 濃く詰まった黒果実の香りはあるけど、なんとなく甘い感じではなく、ハーブやウッディなヒヤッとした日陰感、香ばしいような樽やミネラルがあって複雑な感じが、暑さをあんまり感じさせない気がする。 口入れは、どっしりと重くのしかかるようでブラックチョコレートやカシス、チェリーの甘酸っぱさに舌を締め付けるしっかりとしたタンニン。このへんはネグロアマーロで、チョコレートあたりがプリミテーヴォなんやろか。 後味に甘さや果実味は残さずに、香ばしいカカオの香りだけが残って上品さがある終わり方。 時間が経つと、凝縮感が膨らんで重くなってくるのかなと思いきや。逆にあのチョコレートの凝縮感はいなくなっちゃって、クリアな印象に。 透明感のあるスッキリしたグレープジュースの印象に変わって不思議。 最初は、たくさんは飲まれへんかな、明日キャリーかなぁ…と、思ってたけど後半のドライな感じに1本完飲。 飲んだことないシリーズ、初っ端から良い感じでなんか嬉しい。 今度はどこの産地に行こうかなぁ（と、言っても結局産地はイタリアやんか）。 と、GWどっこも行かない悲しいインコの寂しすぎるお楽しみ… くっそー今日も天気いいなぁっ！と、悔しいからうなぎ食べてやった(°▽°)

めちゃくちゃおいしいプリミティーボでした。

やさしいタンニンとベリー系の香り

開栓後2、3日常温保管されていたものを頂きました。 スパイス味はあるのに甘味がベースにしっとりと後味が長く続く食感でした。 オレンジやイチゴを使ったサラダやチーズケーキのような少し酸味の出るような食べ物と相性が良さそう。 個人的にはラベンダーやプルーン、カシスを思わせるようなしっかりとしたベースラインで、酸味の苦手な方に合いそうなワイン。