San Fabiano Calcinaia Chianti Classico
サン・ファヴィアーノ・カルチナイア キアンティ・クラッシコ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | San Fabiano Calcinaia Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ150件
2020/08/15
(2014)
価格:2,780円(ボトル / ショップ)
キャンティ・クラシコの日。 カルチナイア キャンティ・クラシコ サンファビアーノ2014 サンジョヴェーゼ90%、他10% 約2年半前に同じヴィンテージを飲みましたがまるで別物。 キャンティクラシコに期待する全てがありました。 飲み頃~(*´∀`)
2020/02/11
(2014)
5リットルボトル
2019/12/15
(2016)
MOXへオードブル取りに行ったついでに一杯。 珍しくキャンティ・クラシコをグラスで出してました。 柔らかくもしっかりした酸味とタンニン。トマト系パスタや肉料金が食べたくなってきます~
2019/10/21
(2015)
イタリア中部のトスカーナ州、サン・ファヴィアーノ・カルチナイア キャンティ・クラッシコをグラスで。サンジョヴェーゼ100%。 色味は濃いルビーで光を通さない。香りはカシスに樽香、インクやスパイスと複雑。 飲み口はキャンティ・クラシコにしてはヘビーな飲み口、柔らかいけどしっかりしたタンニン、軽い酸味。 今日はキャンティ・クラシコ!と構えて飲むとあれ?となるものの、でも美味いじゃん!と見直すことになる一本。
2019/05/02
ふっかふかの羊毛に顔を埋めたような柔らかさと、 鹿をさばいた内臓の血滴る臭気の饗宴。キャンティクラシコの9年目とは思えない若さ。カシス、蒸し栗、生肉、イチジク、ヴァニラ、丁子。驚くことに、花の要素さえ感じさせる。恵まれた2010とカルロ・フェリーニらしさが、野太い果実となって動かない軸を作る。これこそ、飲み頃。 雨上がりの晴天にサルーテ !
2018/11/28
(2014)
キャンディ・クラシコにしてはパンチがありタンニンもしっかり感じられます。これは面白い!
2018/11/13
(2014)
サン・ファビアーノ・カルチナイア キャンティ・クラシコ'14 カルロ・フェリーニ あー。かたい…カモ… グラスぐるぐる。 だんだん熟れたベリーが スカラップレースのように エレガントに膨らんで スミレの花も華やぎます。 タンニンも強いような丸いようなで 行ったり来たり ドライだけど、まろやかです。 モノクロームの世界が少しずつ色づくように パズルのパーツが埋まるように どこが完成形か分からないけど シルエットを探します。 きっと繊細な濃紺のレースが 似合ってしまうような タイトだけれど まるみのある女性。 だんだんホットブルーベリージャムティー チョコ添え(笑) 香り立つ酸 この酸が特徴的でイカにも合います(ほっ♡) 飽きてこない美味しさがありました。 キャベツ&白菜の豚バラ トマト煮込み イカとフルーツのサラダなどと~ 砂で書いた昔のお金 (Masaさんの粉で書いた文字の連鎖デス(ฅω`*)♥笑♥)
2018/11/08
Calcinaia@musica。こいつは還元臭が強い。この前のChristofoloの素直さを知るとちょっと違うかな。
2018/10/26
(2014)
サンジョヴェ90%のキャンティ 飲みやすい
2018/08/09
(2013)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
キャンティクラシコ デキャンタージュしてくれて香りが増しました。 美味しかったです♬
2018/07/21
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
送別会の差し入れワイン。 適度な熟成感。
2018/06/14
(1998)
キャンティ・クラシコの日。 そろそろと思っていたカルチナアのノーマルCC 98です。 グラスに注ぐと直ぐに膨らみのある熟成香が全開。 リキュールや紅茶、土のニュアンスもしっかりですが、20年経っても伸びのある酸と赤い果実をしっかり感じます。ドライなのに、まろやか。何とも言えないバランスです。 スペアリブは奥さんが今日はCCの日ねっ、と用意してくれました。
2018/05/31
(2014)
サンファビアーノ カルチナイア キャンティ クラシコ 2014 お笑いのサンマの考えを知って心が少し軽くなった1週間。まだ金、土あるけどね(^^;) 落ち込む様なつらい事があっても、それも面白がっちゃえば良いんだって!! あははーー!やらかしちゃった私~(๑′ᴗ‵๑) …と思っていたら少し楽になったよ。サンマさん(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪ 何飲もうかと迷ったけど、、キアンティでしょっ♥️
2018/04/11
(2014)
久々のキャンティクラシコ。らしからぬパンチ。面白いワイン。
2018/04/07
(2014)
横浜AlportoClassico にて、dinner ワインはSan FabianoCalcinaia 2014
2018/04/06
(2013)
柔らかい口当たりから控え目な黒系の果実味 酸とタンニンもバランス良くストラクチャーがあり、とてもエレガントで品格がある CCの中では、上品繊細エレガント系でかなり上位 「ミスターサンジョヴェーゼ」と名高い天才エノロゴ、カルロ フェッリーニ氏による極上のキャンティクラシコです。カルロは「素晴らしいワインを造るにはまず、素晴らしいブドウ、そして良い畑がなくてはならない」というのは今では当たり前の様な話ですが、20年程前にはトスカーナは「大量生産の時代」でした。そんな時代からカルロが手掛ける、サン ファビアーノ カルチナイアのキャンティ クラシコは。ミラノで金融関係の仕事に就いてたオーナーのグイード・セリオ氏が1983年に幼年期を過ごしたカステッリーナインキャンティにワイナリーを購入したのが始まりです。 サンファビアーノ・カルチナイアのベースとなる非常に高い品質のキャンティ クラシコです。標高250mのサンファビアーノの畑のサンジョベーゼから造られます。ステンレスで醗酵後、数年落ちのバリックで12ヶ月熟成させます。しっかりとしたコクと華やかでバランスの取れた味わいで、現代のキャンティ クラシコを代表する1本といえるでしょう。
2018/03/04
(2014)
カルチナイア、キャンティクラシコ。2014年はオフヴィンテージですが、あくまでも葡萄の出来であって必ずしもワインの味わい影響するとは限らないんですよね。 醸造技術の見せどころなんでしょうか。違いがわからない僕にとってはある意味グレートヴィンテージよりも扱いやすくてありがたい気さえします。 相変わらずの樽風味に負けない果実味、タンニンとのバランスが素晴らしいです。ボディもしっかり。カルロさんの拘りがわかりやすいワインかなと思います。
2017/12/21
(2014)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
キャンティ・クラシコの日 カルチナイア キャンティ・クラシコ サンファビアーノ 2014 数年落ちのバリックで12ヶ月熟成。 黒果実、スミレとフレッシュで爽やか。 ちょっとしたハーブと、軽くざらつきのあるタンニンが旨みと奥行きを与えてくれます。 前回より美味しく飲めました。季節も影響ありそうです。 妻が「これ美味しい。安いならいつもこれでも良いよ」と。 でも価格はブルピノと変わりません。。 バリックを使ったワインは地域限らず、だいたい3000円くらいはするものですね。
2017/11/04
(2014)
今日はしゃぶしゃぶだったのでキャンティで。ポン酢にはキャンティが合うと思ってます。 まず香り、エロいやつ!官能的だわ。 そんで樽効いてますな! これはゆっくりしっぽり女性でも口説きながら時間をかけて飲むワイン。グイグイスイスイ系ではないです。 温度は20~21℃くらいが甘味も適度に感じられて美味し。 18℃だと樽感が目だちすぎますが、20℃~21℃だとまろやかでバランス最高。 なになに、値段は ……2800円?! ……何………だと………!? それって、安くない?! つまりはイタリアって最高。 今回は2014年だたけど、経年したこいつを飲んでみたいデスネ。
2017/10/08
(2009)
カルチナイアの熟成後の抜群の安定感では、マグナムまで不要と思いますが、夏に続いてキャンティクラシコ2009を。抜栓後、3時間で、猛烈なサンジョベーゼの世界が。カルチナイアは、毎年数本ストックして、追熟後5年目から楽しむのが良さそうです。
2017/09/10
(2014)
大好きなワイン、カルチナイアのキャンティクラシコ。 またこれも何度も投稿してます。 名醸造家カルロ・フェリーニのカラーがとても強く出てるワインだと思います。理由は推奨しているバリックの樽風味が嫌味にならない程度、ギリギリに効かせながらボディをスタンダードとしては十分に持たせているところ。タンニンも洗練されていて飲み飽きません。 文句なく美味しいですね。外せないキャンティクラシコです。
2017/08/17
(2006)
お天気に乾杯。梅雨の様な数日後、やってきた青空。岩魚の棲む池掃除の後で、マグナム06を。湿った森の腐葉土、ヒラタケのカサに濃醇なカシス。対極の世界が交錯するマグナムの妙。まるで大きなスイートに独りで泊まる様な贅沢。昨日仕込んだ牛肩ロースのアフミカータをお供に。ごろんと寝そべって、白樺の木漏れ日を愛でながら。
2017/07/14
(2014)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
キャンティ・クラシコの日! サン ファビアーノ カルチナイア キャンティ・クラシコ 2014 先日、6本注文したはずのワインが何故か箱には9本?! カルチナイアが3本入ってる( ̄□ ̄;)!! バルバレスコもかぶってる( ; ゜Д゜) Vinicaでブクマして何回かポチッてたみたい… 楽天スーパーセールで、終了 1時間前くらいに焦って注文したので、本数を見落としていました。 10店舗買い回り1万ポイントに釣られています(笑) さて、キャンティ・クラシコの2014は、ここ数年のヴィンテージで極端にポイントが低いようです。 そのせいか果実の甘味、凝縮感は少なく、ブルゴーニュの2013を彷彿させます。 穏やかな酸味と軽いタンニン、スミレとハーブのニュアンスは陰性な雰囲気で、ブルゴーニュ好きな自分には心地よい味わいです。 ただ、アルコール度数は14%と高めなので、スルスル飲んでいると危ないです(^^;) (ACブルは最大13%) 残り2本はしばらく放置して、変化を楽しみたいと思います。
2017/06/10
(2014)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
馬車道飲み その③ 馬車道のクラッにて立ち飲み! サン・ファヴィアーノ・カルチナイアのキャンティクラシコがあったので頂きました。 14でも安定した味わい(*´ω`*) ピンクの満月だと空を見上げたら曇ってた~
2017/05/06
(2011)
今、カルチナイアのキャンティクラシコ2011が爆発中です。収穫年から6年、熟成によって、こんなにも美しく変貌するのかと、驚きです。プラスマイナスのある熟成ではなく、サナギから蝶になったような。ブラインドだったら6kのCCRと応えること確実。 セラーにあるリゼルヴァのチェロレ2010、いつ飲もう?
2017/05/02
(2012)
赤い、軽い、ビーフジャーキー、、そんな印象
2017/04/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お講座後のランチ飲み② 振り替え出席したクラスの方々とランチ飲み。 共同購入したカルチナイアのキャンティ クラシコ。 皆さんにご紹介し喜んで頂き良かったです(*´ω`*)
2017/04/08
(2013)
週末ワイン、定番のあれを開けてみました。グラスに注いだ直後はわりと軽やかでシルキーな飲み口、でも2時間放置でだんだん目の詰まった濃密な姿に変身。 飲み応え十分なCCですね~。ベースラインでこのレベル、期待以上です。
2017/03/13
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
毎月13日はキャンティクラシコの日! 今日はお休みです。土曜出勤したので代休です。昼下がりの午後今日はもうクルマを運転することはないのでキャンティクラシコを開けました。 誰も居ない家で1人テレビをつけてもうるさいだけ。日頃溜めてた画像をPCに移したりアルバムを整理したり。1人ぼっち…、たまには良いなと思ったり(笑) 今日はサン・ファヴィアーノ・カルチナイアのキャンティ クラシコ。 コクと華やかな香りを放つキャンティ クラシコ。ん~~、安定した味わい。 ガッロネッロ(黒雄鶏)は裏切らない!
2017/03/13
(2013)
カルチナイアのキャンティクラシコ。引っ張りだこのTeamカルロフェリーニ。このカルチナイアのキャンティクラシコは、そのカルロフェリーニの樽使い、個性が色濃く発揮されてるワインだと思います。スタンダードクラスとしては十分なコクとバランスを整える酸。外せないキャンティクラシコ。美味しいです。