味わい |
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香り |
ワイン名 | San Fabiano Calcinaia Cellole Chianti Classico Gran Selezione |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/10
やきまるIIをGET! 確かに煙少なく、 リビングのにおい気にならなそう。 家族は近所の精肉店で購入の肉に感動。 わたしはチェッロレに感動(^^) 12年の時間を経ても未だ若々しく、 熟成ポテンシャルの高さに驚かされます。 あした更に美味しくなりヤツ。
2019/10/29
(2010)
サン・ファビアーノ・カルチナイア キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ チェッロレ 10 しっかりした透明なガーネット、グラスに注いで時間をかけるとエスプレッソやビターな香りが出てきます。口当たりが滑らかで煮詰めた赤い果実やまろやかなタンニン、口に拡がる柔らかい酸のバランスがとてもエレガントでグラスがどんどん進みました。 カルチナイアのノルマーレのキャンティは樽との絶妙なハーモニーが楽しめますが、チェッロレは樽の存在を忘れるような複雑で深みのあるエレガントなリゼルヴァでした。 いつものサラダ、県産の「黒毛和牛、しずおか育ち」のサイコロステーキ。 9月から生活環境がガラッと変わってワインを飲む時間をなかなか作れずほとんど飲めませんでした。10月に入って・・といかもう月末ですが、飲める機会を少しずつ増やせればと思ってます。 CCR からCCGS に直しました。
2018/11/17
(2013)
vinicaで知り合った方との高円寺でのサシ飲みのグラスワインの4杯目。キャンティ・クラシコ。いかにもキャンティ・クラシコだなぁという記憶がありますが細かいところまでは覚えておらず…。 この日、ご一緒させていただいた方からは、競馬とヴォーヌロマネの一見関係なさそうで深い関係があるという話(この方特有の話かもしれませんが)等の興味深いお話等を伺うことができました。
2018/11/15
(2013)
酒神の宴(第4幕) チェッロレ 一日遅れのハピ・キャンティクラシコ・デー( ´ ▽ ` )ノ✨✨ 美味しかったです。 ワインの話(だけじゃないですけど)をしながら飲むワインは格別でした。 おしまい。
2018/06/15
(2010)
価格:4,406円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は 1日遅れのキャンティ・クラシコの日 カステッリーナエリアで最良の畑のひとつとされる「チェルッロ」というクリュ畑で採れる最高のサンジョヴェーゼと少量のメルローで造られる サン・ファビアーノ・カルチナイア チェルッロ キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ2010 キャンティの最高品質のワインを「グランクリュ」として世界に知らしめるために2010のヴィンテージから始まったグラン・セレツィオーネ 風味、味わい、全てが凝縮された素晴らしい、キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ(*^_^*) 満足度★3.6
2018/03/28
(2013)
キャンティらしい、チャーミングなニュアンス。 子羊によく合う!
2018/03/20
(2013)
10連続キャンティクラシコ投稿という事で、カルチナイアのチェッロレ・キャンティクラシコ・グランセレツィオーネを開けました。 抜栓してから24時間以上経過。キレイに開いてくれました。凝縮感と強いタンニン。これぞカルチナイアです。酸味はやや控え目。バリックのしっかりとした熟成で早くから楽しめるのも良いです。
2018/01/13
(2010)
前に飲んだものです。
2017/10/01
(2010)
チェロレ 旨い(^o^)
2017/06/07
(2013)
果実味たっぷり、酸味とタンニンもしっかり。置くと落ち着いてまた良し!
2017/02/18
(2013)
んー、美味しく飲んだけど記憶にない。酔ってました。 Castellina in ChiantiのCellole畑 Poggibonsiに醸造所
2017/02/12
(2010)
第5回 黒雄鶏会。初めて参加の、どらさんのワイン。これまた大好きなカルチナイアのグラセレ(^^)
2016/12/04
(2011)
行きつけのオステリアで、プレゼントしたCHIANTIを逆に振舞われるの巻(*^^*) 滑らかなソースが絶品のバーニャカウダとともに
2016/05/03
(2011)
来客5本目、しっかりとした、キャンティ。美味しい。
2016/01/24
(2010)
三本目はサンジョベーゼメインのDOCGキア ンティクラシッコ サン ファビアーノ カルチナイアのキアンティ クラシッコ グラン セレツィオーネ チェロレ2010 キァンティは2010ヴィンテージからリゼルバの上にグランセレツィオーネというクラスを作って高級志向を目指しているそうです。 自社ブドウのみ、リリースまで30か月以上、評定員による審査など条件が厳しくなってますが、リゼルバの時から条件をある程度クリアしているところは、例年と同じ作りのものをGSにしてるとこもあるそうな。 個人的な感想。 酸味、タンニンギシギシ、アルコール感強くて口の中が痛い。 濃いし強いし何でだろうと思ってたら、口の中に口内炎が出来てました(笑)親知らずも、なんか痛むし。きっとそのせいだな。 まぁ、それを抜きにしても、かなり強い感じ。 外観はかなり濃い赤紫、粘性も強い。 香りはブラックベリーやプルーン、アメリカンチェリーなどをちょいコンポートかなぁ。 コーヒー、カカオ、キノコっぽい感じも。 気づいたら100ポスト目でした。 結構飲んでるんだなぁ。。。
2016/01/21
(2011)
San Fabiano Calcinaia 美味しいキャンティです。 仕事終りに癒しお求めて。
2016/01/17
(2011)
マグナムボトル。素晴らしいワインです。 まだまだ寝かしたかった…。
2015/12/29
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サン・ファビアーノ・カルチナイア チェッロレ キヤンティ・クラシコ DOCG グラン・セレッツィオーネ 2010 このワインの素性は、ヒサモト2015春の試飲会の投稿に少し書いてます。 この試飲会時に買ったのをこの日に抜栓♪(*^^) 抜栓直後 ボトルからはヴァニラ,,仄かにコーヒー グラスに注ぐと、樽の香りが主張 濃ゆい赤紫は、まるで光を一切通さないビロードのカーテンのよう 鼻腔をくすぐる樽 口の中でも樽!(^^; しかも濃ゆい‼︎ すみれのような花の香りはだいぶ探さなければ見つからない (^^;; フルーティさよりもスパイシーが勝る 余韻には黒いベリーのイメージ続く "でら旨味噌カツ串" とともに (^^ 抜栓2日後 初日よりも若干開いているけど.... これは、もう数年置いておいた方が良かったかなぁ...って感じですね....(u_u)
2015/05/24
(2010)
ヒサモト初夏のワイン祭り!51 サンファビアーノ・カルチナイア キヤンティ・クラシコ・グランセレッツォーネ・チェッロレ 2010 サンジョベーゼ: 90% メルロー&コロリーノ: 10% キヤンティ・クラシコの最高級 リゼルヴァの上! 評論家ジェームス・サックリング氏が97点をつけたワイン (同じ点数の他のワインは全部2万円オーバー!) 今のうちに買わなけりゃ手が届かなくなる! とインポーターのコメント^ ^ 当然買いました!( ´ ▽ ` )ノ
2015/05/15
(2010)
どんどん開いていきます。 飲みごたえありです。
2014/12/26
(2010)
重めのキャンティ
2020/12/17
2019/03/18
2018/11/03
(2013)
2018/01/07
(2013)
2017/09/17
(2013)
2017/09/16
(2013)
2017/04/15
(2010)
2017/04/09
(2013)
2017/03/01
(2013)