味わい |
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香り |
ワイン名 | Sélection Manoir Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/04/12
(2006)
広尾マノワさんの応援にと購入したピュリニー・モンラッシェ 1er cru シャンガン セレクション・マノワ2006年 コルクには造り手の名前はなく、出所不明でしたが、ちょうどよい熟成具合。酸とミネラル落ち着き、ヨーグルトっぽさが感じられました。 昨晩開催されたエアワイン会で開けました。 LINEでビデオ通話できるのですねー。 トークとチャットで行き来しながら楽しいひとときでした。ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました♪
2019/10/19
(2006)
私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 今日は神戸から大名古屋へ逃走そしてそこでのリンリンぶりが問題になりお江戸に放逐された江川島工作員フリンスルのお江戸歓迎会と聞きつけ1人神戸で開けます飲みますエア参加(^o^)こういう時はもちろんシャンガンです(笑) この1週間シャンガン漬けです(>_<) もう体中の汗腺からシャンガンが出て その匀いをくんくんしにうちのお猫様が寄ってきて脇をザリザリと舐めるのでもう悶絶です(>_<) ザーリザリ(=・ω・=)ニャンあうっ! ザーリザリ(=・ω・=)ニャンあうっ! あああ(。>ω<。)モウダメ! 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 ですので大概のドメーヌものやネゴスもの60種近くのシャンガンを飲んできました。しかしまだありましたか未飲のシャンガンがっ (゜Д゜;) いただきもののシャンガンの珍品(^o^) セレクション・マノワ ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2006年 お江戸は広尾にあるグランメゾン「マノワ」のオリジナルセレクションワイン。 オーナーソムリエ中村豪志氏が自らフランスへ赴きネゴスハウスのメゾン・マージーから仕入れたネゴスワインのセレクションシリーズ、06年単体でのリリースのシャンガン。 そりゃあ飲んだことないわ(^-^;) 紐つくんかなこれf(>_<) 06年…ええVt.を仕入れましたな中村はん(笑) 伊○丹オリジナルのギフト用のシャンガン、メゾン・デュ・タストリュンヌも06年やったな確か(>_<) でどのドメーヌものから瓶買いしたのか? コルクを見ます ポール・シャペル! はっきりと刻印されたドメーヌの印 コレクション・ベレナム、ロッシュ・ド・ベレーヌのニコラ・ポテル氏が始めたネゴスの古酒シャンガンのシリーズの供給先もポール・シャペルでしたな。 あちこちのネゴスに供給しているポール・シャペルは補糖などせず小樽で熟成する酸味が綺麗なシャンガンを造るドメーヌです。 ではエアで乾杯です。 江川島工作員フリンスルお江戸でのリンリン活躍を期待します お嬢様ありがとうございます 06年、綺麗で切れのある酸味。 舌を刺す酸味が前面に出て冷やしすぎ要注意です。 シャンガンの特徴である隠れたリッチな果実味と強靭な鋼鉄のミネラルのせめぎ合いもやや強めの酸味で勝敗つかない印象です。 このポール・シャペルの酸味というのは本当に舌を痺れさせてワインの酒質や熟成を見失わせる程のものです。 でも伸びやかに後半伸びてくる柑橘系の果実味が溶け込んだ薄めの味わいの変化はあってなかなか飲ませるシャンガンではあります(>_<) とげとげしい酸味がほどけるのには時間が必要ですしそれは新しい環境や人間関係に慣れる為にも時間が必要なのと同じなのでしょうね江川島工作員フリンスル(笑) え?そんなに時間は必要ない?(^-^;) 開けてすぐ開くようなリッチな味わいですか? それは失礼しました(_ _) お江戸での島○作ばりの活躍をお祈りします 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。