味わい |
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香り |
ワイン名 | Romano Dogliotti La Guerriera Barbera Frizzante |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2024/01/20
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
丸みのあるナッツの香りと甘い赤花の香り。 頂いてみると、心地良いシュワシュワ感☆ややスパイシーさがあり、鼻からはミント等の冷涼感が抜けて、舌ざわりが滑らかになりながら、程々のタンニンが余韻に続きます。 何でしょう?ドライで奥行きは中程度なのですが、この冷涼感とタンニンと赤花の香りがとってもバランスよくて、不思議な魅力に惹かれて杯が進みます☆ この日の食事との相性も良くて美味しい(^^) そんな感じのワイン。
2020/11/22
(2019)
微発砲で軽い飲み口。あっさりしていてスルスル行けます。
2020/06/07
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その129 2016 カウドリーナ バルベーラ・フリツァンテ ラ・グエッリエラ ピエモンテ/イタリア 3連続の赤泡は、久しぶり(ちょうど半月ぶり)のバルベーラ。 日曜日のテニススクールも2ヶ月ぶりの再開で、くたくたの状態でいただきました。 昨年の9月に、やはりテニススクール後の晩ごはんワインとして同じ2016 のレビューをあげていますが、テイスティング・コメント的には、さほど変わりはありません。 1年経って、よりドライで、塩味を含めたミネラル感が強くなったような気がしますが、たぶん気のせいでしょう(*_*) 黒果実とスミレの香りで、ピチピチした果実味と酸、意外にくっきりとしたタンニンが、実に食事向き。 本日は、次男と娘チームに晩ごはんをおまかせしましたが、牛ステーキとカリフラワーライスのリゾット、先週の湯治から持ち帰った黒玉子入りポテトサラダ、昨日の残り物のヒジキとツナ煮という晩ごはん。 バルベーラ・フリツァンテの泡ならではのプチプチ感と品種由来の爽やか酸が、意外に重たいごはんの脂をスパッと斬ってくれる感じが心地よいです♡ さらに言えば、思いのほか主張の強いタンニンが牛肉にピッタリ! 美味ぇ〜ッ‼︎ 筋肉疲労が取れそうな素晴らしい組み合わせでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/09/09
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その111 2016 ラ・カウドリーナ バルベーラ・フリツァンテ ラ・グエッリエラ ピエモンテ/イタリア 久しぶり(ほぼ半月)のバルベーラは、これまた久しぶり(こちらはほぼ半年)のフリツァンテ。 例によって、日曜日のテニススクール帰りの夜、グタグタの状態でいただきましたが、よく冷えた清涼感のある微発泡の赤、サイコーです♡ 香りはスミレと黒果実♪ ピリッとしたスパイシーさも感じます。 口に含むと、プチプチぴちぴちのフレッシュな果実味ぁ爽やかさを感じる酸と意外にはっきりした渋み、そして気持ちの良い締まったミネラル感が実にバランス良くまとまっていますね! あまりに美味しくて、連れ合い、次男もゴクゴクおかわりに次ぐおかわりで、あっという間にボトルが空になりました(笑)