Rolf Binder Riesling
ロルフ・ビンダー リースリング

グレイト、ハラショーライクなリースリング、これは気品溢れ果実溢れ、さすがのパワフルフィネス、これは敬礼。　　ムシ。

南オーストラリアのロルフ　ビンダー イーデン ヴァレー　リースリング　2021年 スクリューキャップを開けて注ぐとフレッシュなプチプチ感 上品なレモンやライムに白い花やハーブの香り ペトロール香も適度にあります まだ若いヴィンテージなのでフレッシュさがまず感じれますが、後味にかけてなかなかオイリーで厚みも感じますし、リースリングらしい伸びのある酸味も良いですね！ イーデンヴァレーはオーストラリアの中でリースリングの名産地 こちらも予想以上にキレイにまとまっていて美味しく頂けました 定価は3千円ほどなのでコスパはまずまずかな を、格安入手なので満足しかありません(^^)

解説より。繊細なライムの花とバラのフローラルなアロマにシトラスを想わせる味わいが長い余韻へと続く、オーストラリアのリースリングを代表するイーデン・ヴァレー産の超極上辛口白ワイン。 すごくあっさり。そしてリースリングの良い香り。

オーストラリア、イーデン・ヴァレーのリースリング。 久しぶりの外食! 輝きのあるレモンイエロー。 柑橘と青リンゴ、白い花、菩提樹の花、それにペトロールも感じられます。 リースリングらしい良い香りです。 アタックやや軽いのですが、オイリーなテクスチャ。味わいはドライながらもほのかな甘さを感じます。しっかりとした酸が骨格を支え、余韻までそのニュアンスが伸びてきます。 おいしかったです(^^)

品種　リースリング。産地　オーストラリア　イーデンバレー。購入　うきうきワイン。ペトロール香とフルーツの香りがしっかり。リースリングの特徴キレのある酸もしっかり。新世界らしいリースリング。 以下、備忘。 《生産者について》 1955年創業。バロッサ・ヴァレーとイーデン・ヴァレーに120ヘクタールの自社畑を所有。赤ワインは2代目当主であるロルフ・ビンダーが、白ワインはその姉のクリスタ・ディーンズが担当しています。収穫は手摘みで行われ、ロルフとクリスタはその30年以上にも及ぶキャリアを活かした小規模家族経営ならではの個性が活きたワイン造りを行っています。 《このワインについて》 標高400ｍの冷涼な単一畑。ブドウは早朝の涼しい時間に収穫されるとすぐにワイナリーへと運ばれ、圧搾の工程を行います。フリーラン果汁と圧搾果汁の割合はリースリング醸造の豊富な経験を持つ醸造家のクリスタが決定。果汁は３日間低温管理された後に発酵タンクに移されます。ボトリングは例年６月中旬頃。

3.4日目が最高に飲みやすく 美味しい あけたては飲めたものではなかったですが… 2019じゃなく 2017くらいだと丁度美味しいかな？

同じワイナリーのリースリング。エデンバレー。 グリーンがかった淡いレモンイエロー。 柑橘系、石灰、そしてはっきりしたペトロール香。 しっかりした酸とソフトな甘み。 小ぶりのグラスでゆっくり楽しみたいです。

オーストラリア、エデンバレーのリースリング。 ややグリーンがかったレモンイエローに気泡が認められます。 還元香、柑橘、りんご、白桃、石灰、わすかにミント、重油香はそれほどありません。 まろやかな甘みとストレートな酸、バランスのとれた味わいです。 上田映劇まで、「止められるか、俺たちを」の初日公開イベントに行きました。 映画、舞台挨拶、音楽担当の曽我部さんのライブともとても良かったです。

ロルフ・ビンダー イーデン・ヴァレー リースリング