味わい |
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香り |
ワイン名 | Rocche dei Manzoni Barolo Vigna Cappella di S. Stefano |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/09/19
(1998)
ネッビオーロとしては色濃く、タンニンが豊富だが甘く柔らかい。 熟成して柔らかく厚みがある味わいで、膨よかな果実味があり美味しい。 よく熟したブドウから造られた印象。 97は良いヴィンテージだが、98も天候に恵まれた?のだろうか? こういうワインはDa Masaさんに教えて頂きながら飲みたいなぁ?
2017/09/16
(2008)
ノンノさん5周年♪ 2008 締まりませんで…σ(^_^;) こちらもグラスで。この日はグラス全て500円。最後にグラッパをお店より頂きまして終了。よく飲みました(^○^)/
2017/06/24
(1996)
初めて飲む作り手さん、有名らしいけど。 ザ、バローロという感じのまさにバローロ。 この焦げた醤油香と埃と奥に隠れた果実味がたまらん。
2017/05/17
(2008)
美味しい‼ めったにいただかないバローロを。 2008年なのでタンニンは丸く、とても滑らかな口当たりです。 ゴルゴンゾーラのパスタに良く合いました。
2015/06/06
素晴らしい香り、深い味わい
2014/04/26
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ロッケ・ディ・マンゾーニといえば、エミリア・ロマーニャ州のピアチェンツァでミシュランの星をも獲得するほどのレストランの経営から一転、1974年にこのレストランを含めて全財産をワイン造りにつぎ込んだ、イタリアでも異例の造り手。 そんな世界も注目するレストランでの経験を活かし、あの誰もが認めるイタリア最高峰ガヤがバルバレスコで初めてバリックを導入したのと同様、バローロに一番早くバリックを導入し、これまでバローロでは誰も為しえていなかったワインを次々とリリースする、今やバローロ最高峰の評価を持つ偉大なる造り手。 そんな金持ちの道楽かと思いきやかなり本格的です。 熟成蔵では24時間クラシックの音楽が流れてワインはそれを聞いているそうです。 ちょっと宗教的過ぎて怖いですが、ワインが美味しかったら別にいいです。 2001年としっかり熟成しておりますが、まだまだフレッシュ。 果実味がしっかりで甘めの肉料理とよく合います。 About 10,000yen Nov 2010 in Osaka at Cantinetta Barbera with Gyama
2016/12/27
(2008)
2016/07/22
(2008)
2016/01/01
(2005)
2015/09/06
(2005)
2015/05/01
(2004)
2015/04/21
(2005)
2014/03/19
(2001)
2013/10/06
(1998)