Robertson Winery Constitution Road Chardonnay
ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ

3.38

48件

Robertson Winery Constitution Road Chardonnay(ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 黄桃
  • 洋梨
  • アンズ
  • 木樽
  • 青リンゴ
  • パイナップル
  • 蜂蜜
  • バニラ

基本情報

ワイン名Robertson Winery Constitution Road Chardonnay
生産地South Africa > Western Cape > Breede River Valley > Robertson
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ48

  • 3.0

    2022/10/10

    (2019)

    樽ドネ。 澄ましバター、バタースカッチ、ほろ苦み。 同年のものだったと思うけど、去年飲んだのと別モノ…ボトル差かも知れないけど、今まで、なんでこのワインの評価が高いか判らなかった。 今は納得! 3日目。オレンジが出てきた。バター系はかなり引っ込んだ。これもいい。単なる樽ドネじゃないんや〜

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2019)
  • 3.0

    2021/10/24

    (2018)

    コンスティテューション・ロードをいただきました。 リチャード・カーショウほどではございませんが、かなり安定した品質のイメージのあるコンスティテューション・ロード。 2本目となる2018年はいかがでしょうか。 パイナップルやマンゴーなどみずみずしい南国のフルーツの香り。黄色い花が散りばめられた果実感があり、初めからトーンが高い。 酸味は中庸で、前回いただいたほどではないにせよ存在感のある鉱石のようやミネラルを感じる。 果実は存在しながらも引き締まっているが、アフターにかけて少し余分な糖を感じる。 とても良いシャルドネでございますが、例年に比べて細部が整っていない形でしょうか。 変に残る甘みが気になりました。ただ価格帯から見たら十分な品質だと思います。 また頂いてみようと思います。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2018)
  • 3.5

    2021/06/19

    (2019)

    同じ年のを少し前に飲んで、評判の高さが判らなかった。きっと、熱劣化かなにかなのかな、と思ってた。 期待せずに、別の機会に取り寄せたのを飲んでみた。 キャッチーなワイン。樽ドネな美味しいワイン〜 バター、クレームブリュレ、バニラ(樽由来?)、黄桃、青さ(sbないのに)、酸味、軽い苦味。 収斂性、余りない。 フルーツビネガーな酸味。 ミネラル、溶け切ってはいない。ミネラル的には、あと、2〜3年がベスト? 空けて時間が経つと、果実味もかなり上がってくる。 好きな感じ。よい。 でも、スペシャルではない。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2019)
  • 3.5

    2021/05/08

    開けてすぐは、?だったが、1ー2日置くと すごく良くなった。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ
  • 3.5

    2021/03/20

    (2018)

    完全にパリゾのコルトン・シャルルマーニュで違う世界に旅立った異世界旅行の最中にいただきました。 こちらは南アの中でも信頼度が高いロバートソンです。 蜜のタップリと詰まったパイナップルやマンゴーの南国感。 味わいはミネラルが先行。酸味も強いが、なんと先程のコルトン・シャルルマーニュよりも後味に苦味を伴うようなミネラルを感じる。 味わいにも南国のフルーツオイルを感じる美味しいワイン。 さて、白はここまででございます。 まだコルトン・シャルルマーニュの余韻が溶けません。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2018)
  • 3.5

    2019/12/07

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    酸味抑え目 フルーティー

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2016)
  • 3.5

    2019/09/28

    社内ワイン会。 今年も頂きました。 コンスティテューション・ロード 2016でございます。 アサツユと人気を二分してました。 分かりやすく、濃くオイリーなワイン。 ピザに合います。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ
  • 3.5

    2019/03/23

    南ア 1級格付けロバートソンのシャルドネ。 さてさて、どんなワインでしょ♪ クリスタルムやシモンシッヒのような果実味よりも ミネラル感を前面に出した陰性のワインでは無く カリフォルニアのようなトロピカルで濃縮した果実味 と樽を効かせた糖蜜にバター、ナッティさを感じる 濃厚な陽性のワインです。 ミネラル感もしっかりで僅かな苦味と酸味が後味を引き締めて美味しい♪ 好みとは少し違いましたがとても高品質なワインだと分かります。カリフォルニアの高価なワインと遜色ないと思います。これが3千円台とは凄い!

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ
  • 4.0

    2018/12/24

    南アフリカのシャルドネ。確かロバートソンのフラッグシップ? 樽がかなり効いているけど、わざとらしくなく、綺麗な酸とミネラルとよくバランスされています。開けたてはレモンの香りも。これで3千円は驚愕のコスパ、、、最近は南アフリカ素晴らしすきます。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ
  • 3.5

    2018/12/02

    (2015)

    なんと、今年3本目のコンスティテューションロード。 モンラッシェグラスで頂くと、果実と樽のバランスが絶妙となる。 今後の南アフリカはどんな課題を持っているのだろう。 フランスのブルゴーニュのものと比べると明らかにコスパはいい。 今度はグラン・ヴァンを定着させることだろうか。 ニュージーランドと若干競合しているような気もするが、すぐさまそんな心配は不要かもとも思ってしまいます。 固定の世界が正しいわけではない。 自由でいいのだ。 ワインもロックも。 小職はロックはよく知りませんが。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2015)
  • 3.5

    2018/06/19

    (2015)

    その日は会社の会議室でワイン会。 ホストにまわり、じっくりと飲めなかったですが、いいワインを沢山頂きました。 今回も頂いてしまったコンスティトゥーション・ロード。 2014よりもボリューミー。 ?南アフリカもヴィンテージ差があるのでしょうか。 関西の皆様、ご無事でしょうか。 小職は心配でございます。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2015)
  • 3.5

    2018/05/28

    (2014)

    さて、アタラクシアに魅せられまして、その日はロバートソンのシャルドネをいただきました。 ブレード・リバー・ヴァレーにあるロバートソン。 南アフリカ、西ケープはスター揃いのコースタル以外も目が離せなくなった。 さて、こちらのシャルドネのお味のほどは、、、 濃い目のイエロー。 砂糖漬けのパイナップル、ココナッツ、バニラなど、いわゆる樽系の作り手。 果実は黄桃を強く感じる。またイースト感やマーマレード感のねっとりとした質感も。 酸味はやや弱く、粘性は高い かなりオイリーで、果実味が強い。旨みも乗っており、コクがあり、オイリーな質感とともに果実が広がる。 フランスというよりもアメリカンな味わい。 しかし、その品質は高く、価格から考えると十分なクオリティである。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2014)
  • 2.5

    2018/05/28

    (2016)

    マイグラスを持って素敵なデッキに集合。 スカイツリーも遠目に眺めることができます。 持ち寄りワインでシャルドネが3本揃いました。お次は南アのシャルドネ、とってもタルタル。バター、バニラ感が満載すぎて、フレッシュな果実感があまりない。昔はわりと好きでしたが、やはりブルゴーニュの白を飲み始めると、反対方向かなー。 ロバートソン ワイナリー コンスティション ロード シャルドネ2006

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2016)
  • 3.0

    2018/05/28

    (2016)

    ワインピクニック。 南アフリカのシャルドネ。濃いイエローに樽香しっかり。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2016)
  • 1.5

    2017/09/30

    (2014)

    パイナップルや アプリコット、黄桃、バニラや焦げたニュアンス 酸味、ミネラルがあまり無く、ストラクチャが弱い気がする。樽がガンガン効いているタイプ キャンディ香もあり全体的にかなりパイン飴っぽい 3250円

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2014)
  • 3.5

    2017/09/02

    (2014)

    価格:3,200円(ボトル / ショップ)

    南アフリカのワイン、初めてです。レベルが非常に高いと思いました。クリーミーなシャルドネです。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2014)
  • 3.5

    2017/06/16

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    南アフリカ ロバートソン シャルドネ100% 2013年 アプリコットやパイナップルに樽由来のクリームやバター、木質香、そして塩っぽさ。 ザ・樽ドネ!な香り立ち。 香りのイメージ通り、パイナップルは様な甘露さをしっかり感じるアタック。 その後に酸とグレフルの様な苦味が出てくる。 塩っぽく、高めの粘性によって舌にまとわり付くような旨味。 アタックからの甘味は少しずつフェードアウトし、途中からミネラルにバトンタッチ。 余韻はほろ苦い涼しげさもあって引き締まった感じ。 まさに新世界の樽ドネを存分に楽しめるキャラだと思います(^ ^) 厚化粧で派手な感じ。。 でも酸もちゃんとあって、特に余韻には造りの良さと言うか造り手の意気込みを感じるような!? 派手な樽ドネ好きですー♪

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2017/05/03

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    味わい深くうまい。3000円でこの味。お得。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2014)
  • 3.0

    2017/04/17

    (2014)

    まだはやい

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2014)
  • 2.5

    2017/03/24

    (2014)

    三本目は南アフリカのシャルドネ

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2014)
  • 3.5

    2016/12/27

    (2014)

    濃い。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2014)
  • 4.5

    2016/09/18

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    会社のこじんまりとしたワイン会、一人一本持ち込みとのことで、とっておきのシャルドネ。既に一度upしてますが、相も変わらず凄まじい存在感のワインです。参加者の評価も相当上々。歓声も頂戴しつつ。 若干樽が濃い気がしましたが、その他あらゆる要素が高レベルで共存。複数人数で分け合ったのでそれもよかったと思います。 美味しかったー。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2016/08/23

    (2013)

    大手ながら素晴らしい。新世界的。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 3.0

    2016/07/17

    (2013)

    南アフリカのシャルドネ。樽香をきかせた高級感のある味。南アフリカワインってすごくコスパがよいなと思いました。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2016/06/21

    (2013)

    渋谷の女将

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 3.5

    2016/06/18

    (2013)

    旨いね。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2016/02/26

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    期待していた南アのロバートソン、コンスティトゥーションロードシャルドネ。 見事な果実、しっかりした樽、香りはパイン、クレームブリュレ、ヴァニラ、ハーブ。まだ開け立てだから進化がありそう。 味わいは、甘やかさ、締まった辛み、酸味は薄い。揮発性のようなものを感じ、フルーティ甘さと相まって一口目の印象が羽のようだった。 正直これがシャルドネ?という感覚。ローヌのしっかりした白みたい。 これはいいワイン、美味しい。満足感も高いが、好みを言えばもう少し酸味が欲しい。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2016/02/26

    (2013)

    ロバートソンのシャルドネ、今回はフラッグシップ的位置づけのワインです。赤はシラー、白はシャルドネを作っています。前回は樽香がいまいちマッチしていなかったのですが、今回はどうでしょう。早速飲んでいきます。 色合いは2013年にしては濃い黄色。粘性も強めで温暖産地めいている。気になる樽の香りはやはり強い。ただし樽の香りにあんまり尖ったところがなく端正。バターの香り。煙や鉄のブーケ。果実はオレンジやバナナ、マンゴー。南国の花の香り。 味はアルコール感がしっかりある豊かなボディ。甘みもあってリッチなタイプ。甘味はかなり強い。苦味も少ない。余韻もしっかり。塩系の酸味がなくてフランスとはかなり違う。幸せになれるワイン、美食家のためのワインとはこういうのを言うんでしょう。特筆するべきは値段で、これだけのレベルで3500円はお値打ち品。1000円の廉価版よりも遥かにうまい。これ、4000円のシラーはさらに評価が高いようなのでぜひ飲みたいですね。

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2016/01/09

    (2013)

    〈クワトロ プロジェクト!新春 南アフリカワイン!!〉 今日は実家の和歌山に帰る途中に阪神百貨店に寄ってワインの試飲を!笑 目的は今週にやっている、南アフリカワイン特集! こちらロバートソンのNo1シャルドネ。 同じNo.1シラー(世界第3位になったやつ)は飲んだことありますが、この白もめちゃ旨い! 葡萄はオーガニック栽培で、新樽で16ヶ月熟成。 非常に濃厚でリッチながら上品な味わい。 試飲のプラカップで飲んでも旨い! 余韻というか後味がずっとキレイに残ります。 日本入荷は600本だけで、阪神にも初登場。他の国で探したら3倍くらいはお値段しそう。 ほぼ素晴らしい味わいですが、唯一の難点はまだヴィンテージ出たばかりなこと。 あと数年後のやつはもっとすごそう!!

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ(2013)
  • 3.0

    2023/09/28

    ロバートソン・ワイナリー コンスティチューション・ロード シャルドネ