Robert Ampeau & Fils Savigny lès Beaune
ロベール・アンポー・エ・フィス サヴィニィ・レ・ボーヌ

いい熟成具合です。 凛とした酸がキレイでとても美味しかった。

Robert Ampeau & Fils Savigny lès Beaune 1997 ロベール・アンポー・エ・フィス サヴィニィ・レ・ボーヌ この日は、『N様のアンジェ会』でした。 H様提供。 素晴らしい熟成。呑み頃です。 『思いの他、しっかり濃い目のルビーレッド。 透明感はあります。 香りには流石に熟成香が強いですが、まだベリーも健在。 味わいは収斂性なく繊細ではありますが、ヴィンテージ、格付けから予想したよりもしっかりしていてかなり美味しいです』 chambertin様の言うとおり。 前菜のジビエのパテとパン 美味しいです。

R3.4長岡ワイン会　3 ロベール・アンポー・エ・フィス サヴィニィ・レ・ボーヌ　1997 Hさんのお持ち込み ひとつ前のchambertinさんの白と 同じ造り手さんの赤ワインです。 打ち合わせして合わせられたのですか？と お聞きしたけど、偶然だったそうで それはそれで(*´꒳`*)ﾋﾞｯｸﾘ!! 繊細な果実味と綺麗な酸味 う〜ん、ブルゴーニュの赤ワインって 美味しいなぁと改めて思います♡ マダムのパン♡ 新作のワッフル は紫芋とさつま芋入り♡ ほかほか焼き立ては大人気で あっという間になくなっちゃった〜 おねだりしておかわりしちゃいました(*´꒳`*)ｴﾍｯ

【今夜は月例ワイン会】その3 次からはブルゴーニュのピノ・ノワールが5本続きます。 8人の参加者でしたのでもう1本、ボルドー系がありましたが、持ち込みされた主催者のN様が一足早くお帰りになりました(N様は飲んで下さいと言われてましたが。)し、皆様結構良い感じだったので(？)、7本で打ち切りと なりました。 ピノ・ノワール5本ですが、格付けやヴィンテージ、個性がバラバラなので飲む順番が難しい。(>_<) 会場入りは駅から主催者のN様とタクシーをご一緒させていただき、一番乗りでしたので、自分なりに順番を考えました。 97サヴィニ・レ・ボーヌ(ロベール・アンポー ・エ・フィス) 14ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・シャンポー(ドメーヌ・トーズ) 06ポマール・ラ・ルヴリエール ヴィエイユ・ヴィーニュ(ベルナール・デュガ・ピ) 01クロ・ド・ヴージョ(ドメーヌ・ジャン・グリヴォー) ここまではこう予想しましたが、ここに 78シャンボール・ミュジニーヴィエイユ・ヴィーニュ(メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ) を入れるのですが、どこに入れるかが悩ましいですね。 一般的には「新しいものから古いものへ」、「シンプルなものから複雑なものへ」、「軽いものから重いものへ」というのがセオリーですが、78シャンボールの状態がわかりません。 実際にはテイスティングして決めますが、事前の予想としてはヴィンテージに敬意を表してクロ・ド・ヴージョの前に持ってきました。 (私とN様以外、誰もいないので実際に予想の順番で並べ替えました。) サヴィニは「この中では一番繊細だろうから」という私の意見通り一番手。 テイスティングしたご主人の答えはその次に78シャンボールでした。 という事でまずは 97サヴィニ・レ・ボーヌ(ロベール・アンポー・フィス) H様の持ち込み。 ペリエールと同じロベール・アンポーという事で、ゆーも様からは「打ち合わせして合わせたのですか？」と言われましたが、単なる偶然です。(笑) 97としてはもっと薄く赤からオレンジの色合いと予想しましたが、思いの他、しっかり濃い目のルビーレッド。 透明感はあります。 香りには流石に熟成香が強いですが、まだベリーも健在。 味わいは収斂性なく繊細ではありますが、ヴィンテージ、格付けから予想したよりもしっかりしていてかなり美味しいです。 他のラインナップが凄いので、やや分が悪かったですが、単体で飲んだらもっと満足度は高いと思います。 【ショップ情報】 後日記載します。 【その他】 この日、到着したワイン。 「コンボットに外れなし」 という事でピエール・イヴ・コランのペルナンが4000円台だったので購入してみました。 ストックしてあるルイ・ジャドの14との違いが楽しみです。 (^_^)

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