Richland Pinot Grigio
リッチランド ピノ・グリージョ

新幹線のお供に。リンゴとレモン。すっきりと酸味。

牡蠣とホタテのグラタンと(*^^*)

ヴィノスやまざきオリジナル 飲みやすい 重さもなく、酸味だけでもない

オーストラリアのピノグリ オレンジ、グレープフルーツ等のニュアンスがあり、酸味が強い 普通 2.8点

リッチランド ピノ・グリージョ 2019 価格:900(187ml) 洋梨、りんごの豊かな果実味 酸味もキリッとスッキリ 辛口飲みごたえあり

青リンゴ、洋梨。酸味は控えめ、スッキリした味わい。

テイスティング練習

バイト先のワインを勉強するシリーズです オーストラリアのピノグリージョ。 香りはレモンなどの柑橘、1日置くとマスカットや洋梨、ヨーグルトのような香りも出てくる。 酸味強め。余韻は舌の上に仄かにまろやかな甘みが残り、ミネラル感も伴う。 酸味強め白が好きな自分としては好きな系統だし普通においしい。 ただちゃんと冷やさないとミネラル感がボヤッとしてアルコール感がはっきりしてくるので微妙な印象になる。

Lunch @2OX, French bistro New year meeting with Mr. I and his wife and daughter. 2 January 2020

10月バリューワイン

☆2.25 柑橘系の香り。 酸味強し。

リッチランド ピノ・グリージョ ニューサウスウェールズ州 淡い緑がかった色。 酸味強くて辛口。 柑橘のレモンやライム、果実の林檎や洋梨の香り。 フィノが全然減らなくて、カクテルみたいにこのワインで割ってみた。 酸味少し弱くなったかな、、

終了したはずだったんだけどね。。なんだか、テンション下がらずで、いつの間にか、ミニボトルあけました。別の同僚からの東京出張土産。いやぁ。しかし楽しかった！

リッチランド　ピノ・グリージョ オーストラリア　ニューサウスウェールズ州内陸部，リヴァリーナのグリフィス地方 外観 かなりうすいペールイエロー 香り メロン，マンゴー，ライチ 味 ボリューム2，甘み2，果実味3，酸味3 帰りのJR車内にて．駅弁食べながら旅の余韻に浸っていました。札幌のワインを提供してくださる方やワインを飲んでおられる方々にすごく良くしていただきました✨ワインを好きになって本当に良かったと思える1日でした(^_^)

旅のお供にミニワイン、続きまして リッチランド、ピノ・グリージョ カジュアルに飲む、軽いワイン 香りも味も、印象的な何かというのは残らないが、和食に合わせられそうな繊細さ

自宅飲み。 ピノグリ、酸が強い。

マチャだよ。 また1ヶ月経っちゃってる。 毎日あっという間だね。 この1ヶ月で誕生日きたし、ハロウィンなんてのもあったけど。 とにかく時間が足りなくて。 ワインからは離れてないです。 というか離れたくないし、離れられない(笑)。 アップしたいと思うけど、次の日になって次の日になっての繰り返し。 この白は、レモンフレイバーのﾘｯﾌﾟﾊﾞｰﾑみたいな感じでした。 涼風ってイメージ。 ワンコでいうと『シロ(クレしん)』。 ニャンコでいうと『ねこ』(すみっこくらし)。

景品でもらえたリッチランド ピノ・グリージョ 香りはトロピカルな感じだが 酸味が強くすごーくさっぱり お土産のわらび餅も一瞬でかき消す程 さっぱり キンキンに冷やしてたら ブランドブラン並みにスッキリしてそう

飲みやすく、クセがない。好きなタイプ。

ボトルも洒落ていて美味しいです。