Renaissance Bordeaux Rouge
ルネッサンス ボルドー・ルージュ

赤＠2杯目

２０年近く経ってるので、そう簡単には飲めないだろうと思ったけど、開けてすぐから結構行けるじゃん。これってコルクから呼吸してたのか？それとも自然派なんでこういうものなのか？よくわからん。とにかくそれなりに深みがあって、タンニンもそれなりにまろやかで、ステーキとかに結構合って美味しかった。

香りがとてもスモーキーで穀物のような香り 重すぎずかるすぎず、辛すぎず甘すぎずのバランスがいいが、くせは多少あるが嫌味はない。

ジェラール・デスクランブ 【ボルドー・シャトー・ルネッサンス　2017　赤】　 生産者：オリヴィエ・デスクランブさん 生産地：フランス、ボルドー 品種：メルロー85%、 カベルネソービニヨン15%（樹齢：32年～46年） 私の誕生日前夜祭 チョイスミスったかな…?

果実味があり、コクがありスパイシーなワインでした。この地区(ボルドー地方サンテミリオン地区)で、最も古いビオワイン生産者みたい。好みと違ったのでリピートは無しかも。

ボルドーの自然派ワインの赤。品種はメルロー、カベルネ・フラン、カベソー。色は落ち着いたガーネット。カシス、ブラックベリーに少しブルーベリーの香り。酸と仄かな甘みがうまくバランスしています。強くはないですが、バニラの樽香も感じます。比較的、果実感のあるボルドーで、税込で約2千円という価格を考えると、かなり良いと思います。 ちなみにこのワインを購入した中野のラムーシュというお店は、ワインの後ろに値札が貼ってあります。2千円のボルドーにも。1万円のヴォーヌ・ロマネにも同じように値札を貼っちゃう素敵なお店です。 このワインの名前はルネサンス。フランス語で「再生」、「復活」を意味する言葉で、エチケットのように、ワインを飲みたくて棺桶から復活してしまう…とのことです。最後の写真は、そんなワインに相応しい看板を中野で発見したので載せてみました。

［ワイン名］ボルドー ルージュ シャトー ルネッサンス 2015 ［ワイナリー／生産者］ジェラール デスクランブ、オリヴィエ デスクランブ ［生産国／生産地］フランス／ボルドー ［タイプ／品種］赤／メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20% Renaissance (ルネッサンス）＝蘇る！それをかけて棺桶から人が蘇っているラベル。棺桶の蓋の上に置かれているボルドー・ルネッサンスを飲みたくて、蘇ってきたのだとか… 初代オーナーであるジャン＝アルマン が、1954年からビオ農法を実践し、 1975年に現オーナーのジェラールに 引継がれる。実弟が醸造、ジェラール が畑とコマーシャル担当と分担でワイ ナリーを切盛りしていたが、1995年以 降は、彼が醸造も全て管理する。また2015年から息子のオリヴィエにドメーヌの管理全てを任せ現在に至る。（インポーター資料より）

恵比寿のワインバーで。

チェリー 東松原

グラストにて。

Renaissance Bordeaux

ルネッサンス ボルドー あれ？ボルドーっぽくない。ミディアムな感じがしない。 メルロー主体らしい。 酸味のきいた、タンニン少なめ。

ジェラール デスクランブ ルネッサンス ボルドー ルージュ 2015 メルロー80% カベルネ ソーヴィニヨン20% ボルドーだって飲むんだぞ〜 （ワタシも言ってみたかった） Vinicaを始めてもうすぐ1年、200ポストに 届きそうですが、ボルドーはコレで4本目。 珍しいボルドーサンテミリオン近郊の 自然派ワインを飲んでみました。 普通に美味しいです。ベリー系の香りに 滑らかなタンニン、程よいフレッシュ感の 酸味。エチケットに描かれているみたいに 棺桶から蘇ってでも飲みたくなるような 特別感は感じませんが、スムーズで優しい 味わいは好印象です。 彼の地で自然派な造りを貫く生産者なら 反骨精神に溢れたアグレッシブな攻めた ワインを想像してましたが ゆったりほんわか癒し系ボルドーでした。 鶏肉とカシューナッツの炒め物 蒸し鶏のキャロットラペ にあわせていただきました。

ビストロ13区 in 中目黒

面白いラベル！という理由でえらんだけど、久しぶりに美味しくないの飲んだわ。

ラベルに惹かれて

前に別のやつを飲んだときは確か酸っぱかった気がする。こいつは如何に。ラベルが何かロックや。色は濃い。匂いはメルローっぽい。味は酸味と渋味が強い。ボルドーってこんな感じだったのかな。美味しだけど、コノスルとかモンテスアルファのほうがより美味しかも。なんつーか、価値分かってないゲテ食いなのかも知れないけど、甘さみたいのが無い。まあ体調悪いのも味覚に影響してるかもしんない。年かなー、微熱が引かない。食欲は無いのにワイン欲はありよりのあり。アルの中なのか？違う、ポリフェノールを体が欲しているだけなんだ。そう、むしろ健康のために飲んでるんだ。そんな、アルの中のはずがないのさ。健康診断の結果早く来い。数値が全てを証明するでしょう。

棺桶から蘇りたくなるほど、 飲みたいワインヽ(*＾ω＾*)ﾉ 少数派ボルドーの自然派生産者。 こんな楽しいエチケットなのに、 ブレずにボルドーという聖地で、 有機農法に取り組む姿勢との ギャップに心打たれました(´༎ຶོρ༎ຶོ`) ルネッサーーンス♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ワインバーのオーナーさんが好み伝えたら出してくれた。空気にもっと触れさせたらまろやかになりそうなワイン。エチケット好き

@le bois

正月あけの五日にインフルエンザを発症し、こいつが今年も2本目になります…

自然派にしてはわりと重め。

Ch.Renaissanse 2014 お気に入りのフレンチレストランがプチリニューアルにて… 赤、2本目はこちらのワインを♪ 最近、ちょこちょこvinicaでも見かますね。かなりインパクトのあるエチケット‼︎ 「棺桶から蘇ってでも飲みたくなるワイン」と解釈すれば良いのでしょうか（笑） 飲み口はまろやかで、プラムにちょっぴりカシス。ミディアム寄りで、今頂いても美味しく楽しめます。 MR 70% CS 20% お料理、こちらの低温でじっくり焼き上げたフジザクラポークが絶品でした(*^^*)

おもしろい。 僕は好きです 渋いだけのボルドーよりよっぽど食事にも合うと思う 適度にみずみずしい。

近所の鉄板焼き屋さんで赤♪

一口目は水っぽく、「ジャケ買い失敗か」と思ったが、肉と合わせたら、ふくよかで旨味がたっぷり。

シャトールネッサンス 再生と掛けたラベルが面白くジャケ買い

うーむ 変わった味、、、

ワインを飲みたくて、棺桶からおじさんが！？エチケットが可愛いボルドービオ。 イチゴやカシスの赤い果実香。口に含むと心地よいタンニンと綺麗な酸味。メルローの円やかさが印象的。美味しい。 ワインを飲みながら、トマトをくり抜いてひき肉詰めを作りました。知らず識らずのうちにワインは空に笑。

これ失敗。