味わい |
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香り |
ワイン名 | Raymond Dupont Fahn Meursault Les Clous |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/03/25
ムルソー2020 いい香りだが全体的に少し弱い? たかむら
2023/01/23
(2018)
レイモン・デュポン・ファン・ムルソー・クルー2018年を頂きました。 綺麗なレモン・イエロー。 レモンやオレンジにナッツ、少しオークにハーブ、ミネラリーなアロマ。 ドライで、バランスの良い凝縮感の果実味から少ししっかり目の酸味を感じ、甘辛い後味のミネラル感。 少しクラシックな面持ちで、品よくまとめあげられています。 翌日は少しスモーキーで、ミネラルが全体に行き渡り、ゴージャスではないがきちんとしたスタイルを確立している感じが好印象でした。 レイモン・デュポン・ファン、どのワインも品質が高く、コスト・パフォーマンスも非常に優れていると思います。
2022/10/03
(2019)
ムルソー シャルドネ 2019年 図太い酸がパイナップルやアプリコットを牽引してるエネルギッシュな酒質。 フリンティさに塩っぽい旨味がたっぷり。 樽由来のクリーム感も程良く余韻にスモーキーさも。 ソルティスモーキーな余韻がかなり長く続く。 この子は線が太いですね〜 口に含んでからの膨らみがスゴイです! 樽化粧はちょうど良くてコテコテってよりもブドウの素性が強いんだと思います。 それと、印象に残ったのはその日によって出力にケッコウな差があったことです。 初日と4日目はグイグイで、その間は比較的閉じこもってる感じでした。 ビオカレンダーとの関係かなぁ!? 美味しいわ〜 今飲んでも若々しい一面を楽しめますけど、上手くエージングしたら美魔女になりそうです♪
2021/10/22
(2018)
ショームドペリエールの3本目は来年回しにしたので村名レ・クルーの方を。こちらは2本目のショーム(略)をふた回り近く大きくしたようなインパクト。ボディの濃さを上回る分厚い酸が飲み込んでからもしばらく口内を支配し、樽香を残して消えて行きます。 でもこってりという感じはせず、柑橘の苦味と煙の香りがチラチラと出入りして単調さはありません。惜しむらくは3日ほどで明確に落ちたのでここ数年で飲むのが良いような気がします。
2021/09/21
香り綺麗✨果実味もしっかりありながら酸とのバランスも良く、凄く透き通った味わい。
2021/09/12
(2019)
レイモン デュポン ファン ムルソー ル クルー 2019
2021/02/20
(2018)
レイモン・デュポン・ファン ムルソー ル・クルー2018 色合いは濃い目のレモンイエロー。 抜栓直後は閉じぎみでカチカチ、標高の高い区画のせいか酸とミネラルがしっかりあり酒質が締まっておりエレガント。 いわゆるこってりムルソーではなく、現代的なムルソーです。 次第に香りが開いて来て十分楽しめますが、やはりもう少し熟成させた方が良かったかな。
2021/01/06
(2016)
備忘録。正月ワイン。インドネシア帰りの父から。
2020/10/21
(2016)
Domaine Raymond Dupont-Fah Meursault Le Clous 2016 酸が際立った新しい造りのムルソー。 Pierre Boissonに似ているが更にワインは滑らかで、コシュ・デュリに近い。 あっと言う間に、1本が空いてしまった! コレはいいかも?
2019/05/16
(2016)
この日のワイン会の唯一の白、ムルソー村名格の2016年です。 実にムルソーらしい伸び伸びとした青リンゴの果実味、乳酸のニュアンスも十分あり、早飲みでも遜色無いブル白でやんした。
2022/11/17
(2019)
2022/01/05
2021/12/31
(2019)
2021/09/23
2020/08/23
2019/12/05
2019/11/25
2018/08/07
(2016)