Ratzenberger Bacharacher Riesling Kabinett feinherb
ラッツェンベルガー バハラッヒャー リースリング カビネット ファインヘルブ

ドイツ リースリング、ラッツェンベルガーのバハラハー リースリング カビネット2019年。 チョイ甘で、冷涼な酸味。飲みやすい♪ 気持ち、微炭酸なレモンイエロー。 白桃、洋梨の香り。 豊潤な果実みが美味しい！ そのほの甘さを、冷涼で鋭い酸味が心地良く引き締めている♬ 気楽に味わえるEASY GOINGさが良い！

ドイツワイン8杯目 和食にも合う親しみやすさ。辛口と甘味と酸味のバランスがすばらしい。

こちらはファインヘルプ

ドイツワイン勉強会 3.4

口当たりは甘いけど、最後はすっきり辛口で締めてくれるワイン。 白い花！ 甘だれの唐揚げとなかなかマッチする！

フォアグラサンド トウモロコシのムース

久しぶりにリースリング。

リースリング② 秀才タイプ

プレディカーツヴァインのカビネット、ファインヘルプ。 爽やかな酸、フレッシュさを伴う甘み。 若さゆえか、各々の要素が別方向を向いているような印象を受けるが、時の経過と共に落ち着くのかもしれない。

ドイツワインにしてはしっかりめの味と酸味

リースリング

ドイツ ミュッテルライン バッハラッハ村のフルーティで香り豊かなリースリング。 ラツェンベルガーさんの畑は標高が高いが、北向きで2015年は気温が余り上がらず、特に寒い年だったそうです。にも関わらず、ワインはフルーティでリンゴやマスカットの様なみずみずしくボリューミーな果実味、白い花や蜂蜜の様な香り。 酸立ちは良く、貝殻石灰質のミネラルとのバランスのとれたフレッシュ、フルーティな辛口白ワインでした。 梅田スカイビルのドイツクリスマスマーケットにヘレンベルガーホーフさんが出店されていて、同じく出店していたソーセージ屋さんのテューリンガーソーセージと合わせて最高のマリアージュでした。普通に旨すぎた。 他、魚介系全般相性良さそう。

ファインヘルプではあるけど辛口

ファインヘルプとはいえ、酸があるので甘い感じではない 普通に辛口として

回顧録。 2013年の夏にドイツのBacharachへ。 当然シュニッツェルを食べるのだが、今回はクリームソースがかかったもの。 それに、地元の白ワインをチョイス。 暑い日だったが、天気良くてライン川の眺めがゆったりした気分にさせてくれたね。 Bacharachの入り口門をバックにMartinの後ろ姿をパシャ！

ドイツ　リースリング　ファインヘルプ13' 酸味も高いが甘味も高く丁度良いバランス、そこにほんのりミネラル感が心地良い。 やっとドイツリースリングで好みの甘味を見つけた感じ。 まあ、細かい事を言えば細々有るのだが、これは此で良いかな。

記憶をなくしました！ 次第級は、ありました。

ミネラル感満載

ドイツリースリング

房's 西新宿にて、ティスティング。

ほんと美味しい。 育ちのいい綺麗系のお嬢様というか、人間やったら結婚してほしい

酸味と甘みの絶妙なリースリング。完全にドライというわけではなく、リースリング独自の甘みをあえて少し残してある。リースリング種を知るのに素晴らしいワイン。MRP3000YENくらい。棒棒鶏と良く合うと言われ、蒸し鶏の和風サラダと合わせたが、まさにその通り！あっさりとしたアジアの前菜に良く合うと思う。

ラッツェンベルガーを早めにリピート。今回は早摘みカビネット。 糖と酸の絶妙なバランスに唸る。