Raoul Gautherin et Fils Chablis 1er Cru Vaillons
ラウール・ゴトラン・エ・フィス シャブリ プルミエ・クリュ ヴァイヨン

アカイカ、アマダイ、カワハギのお刺身と合わせて、頂きました。 海の風、お刺身、シャブリ。それだけで充分⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

シャブリらしいシャブリ

抜栓したばかりでグラスに鼻を近づけると、表現できない独特の香り。何かが閉じこもった感じというか。口に含むと柑橘、青リンゴ。余韻まで酸味を感じる。 しばらく置いて温度があがってくると、とがった酸味は落ち着き、パイナップル、蜂蜜といった甘味のニュアンスが出てきたような。余韻に少し苦み？渋み？も。 シャブリをシャブリと認識して飲むのは初めてなので、これがいわゆる"シャブリらしいワイン"なのかは不明。 他のシャブリももう少しあたって、自分なりにイメージをつけたいなと思いました。

山本さん邸にて これが一番美味しかったな❣️

今日で最後の店長をねぎらいに、行きつけイタリアン。 居なくなるのは、寂しさの、極み(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 暑いので、、持ち込みシャブリ。 2015、うま(^^)！！！ 大阪に行くんだって。お料理屋さんに行くなら、大阪に行った折には足を運ぶのに、 家売る男になるらしい。、 頑張ってね♡

シャブリらしく酸はキリリとやや強めに、ピリリと来るほどではないが、ミネラルは豊富に。一方で果実味はそこそこにあり、蜂蜜感が前面に出ている。悪くは無いが何故か纏りのなさを感じる。

畑違いも頂きましたが、これもまた美味し。ミネラルを感じるキリリと美味い一本でした。

遅い時間からの。

2015年のシャブリ。爽やかな香りと味わい。

シャブリのプルミエクリュ、ヴァイヨンです。色は少し黄色の強い黄金色。最初に石灰、火打ち石の香りを感じ、次いで柑橘系の香り。適度な酸、その後に仄かな甘みと白桃等の香り。豊かなミネラルを感じますが、その向こう側に感じる果実感も強く、色々な表情を持ったワインだと思いました。最初に感じる香りに戸惑う部分もない訳ではないですが、面白いワインだと思います。

シャブリのプルミエクラスになると蜂蜜感凄いけど、特徴なのか(∵`)酸はそんな感じず、ミネラルも程よい。果実味が豊富で、香りも強く、普通に美味しいですごちそうそま

葡萄の華やかな香りが強いが、キレはよく、さっぱり。 パルメジャーノレッジャーノと。

ミネラル感たっぷりのシャブリ。日本酒に近い独特な薫りと瑞々しさは和食に合います。ちなみに今日は鍋料理。ベストマッチ。因みに写真は2012年モノのPOP。

年越しワイン。 腐れ縁の悪友と。 まさか東京で一緒に新年を迎えるとは！！！ 久々のシャブリ。 このスッキリ感たまらーん。キレッキレ！！火打石の香。 でも果実感たっぷりで、実は隠れフクヨカなワイン。悪友にも好評で良かったー。 脱いだら筋肉質なんだぜー。 細マッチョ的な？？

1級はハズレない

シャブリヴァイヨン！牡蠣に合わせたいところだけど、重厚感もそこそこあるから塩焼きの鳥とか相性良さそう！

ミネラルと樽、石、蜂蜜、バニラ、重厚なシャブリ。コスパよし、リピートでしょう。

今まで、名前だけで飲んでたような気がします…(~_~;) 酸味も少なくて、上品なコク。 シャブリって美味しいんだ〜。

タストヴィナージュのシャブリ一級 ローストポークのサラダとコールラビの葉の炒めなどで

辛口で美味しい

ジュラ紀のカキの贈り物(｀_´)ゞ