味わい |
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香り |
ワイン名 | Régis Roux Saint Aubin La Pucelle |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/23
(2015)
レジス・ルーの、サントーバン・ラ・ピュセル、2015vt.です。 このワイナリーは、1erのミュルジュ・ダン・ド・シアンをいただいたことがありますが、これはお隣がピュリニーのシャン・ガン。このラ・ピュセルは、ヴィラージュ格の単一名のブドウです。畑は地方道D33を西のほうに入っていったほうになるので、サントーバン村の端のほうです。 軽やかな香り。 グレープフルーツに、白桃。ハチミツも香ります。あとはナッツにオーク。美味しそう。 やや強めの酸を感じるエントリー。この地域らしい冷涼な感覚があります。ちょっとライトな雰囲気。ミネラルを感じるフィニッシュも、長くないのでスルスルと飲めてしまう感じです。
2021/04/15
ミネラリーで美味いと評判が良い。 俺は?ユベール・ラミーの後だと、ミネラリーよりも、蜂蜜が強く感じる。
2020/07/28
(2015)
Régis Roux Saint Aubin La Pucelle 2015 レジス・ルー サン・トーバン ラ・ピュセル 二本目はこの前自宅飲みの時主催者様がプレゼントに持って来てくださったワインをみんなで呑みたくて持ち込みました。 美味しいです。 '15の果物感?がいま呑んで美味しいということでしょうか? 今日の料理と合います。 三条の茄子を焼き茄子にしてその上に北海道の雲丹、スモーク(雲)を瓶に入れて瞬間薫製? 茄子のクリーミー感と雲丹のネットリ感、そして違った種類の旨味の相乗感!(茄子は、コンソメで煮浸しにしてあるそうです。) 美味しいです。 岩舟で揚がった甘鯛に二種類の紫蘇のソースと胡瓜とミョウガ、オクラにイカでまとめた郷土料理の「冷や汁」風? ローストした蕎麦の実がテクスチャーに変化を与えています。 香りと旨味が凄い。 みんな黙って食べてます。 お弥彦様の向こうに前線の雲が?
2019/05/21
(2015)
持ち込み 皆さんの評判良かった。
2018/12/02
(2015)
家飲み レジス・ルー サントーバン 村名 2015 この作り手は、なかなかの手練れと白の(も)素人ながら感心しました。美味しく頂きました。
2018/11/19
(2015)
家飲み レジス・ルー サントーバン ピュセル 2015 白 前回ほどの感動には至らず。相変わらず、美味しいので、スルスルと1本空けてしまった。
2018/09/07
(2015)
家飲み サントーバン ラ ピュセル レジス・ルー 2015 白 かなり美味しかった。本来は厳しめの酸のサントーバンと2015の気候のマッチングなのか、まろやかだけど、しっかりした酸とパイナップル、ハチミツ、白い花の香りが渾然一体となった幸せワインでした。税込み3千3百円とは思えない。もっと買っておけば良かった。
2017/12/09
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
行き着けのレストランにて。 日本にはあまり入ってきていない、醸造の天才と言われる造り手らしい。 色は綺麗なゴールド。予想したよりは進んでる印象(初めは、少し、ん?と思うが、後から、なるほどー、となる)。 レモン、パイン、ビスケット、非常に弱い木、時間がたつと石灰。 極めてまろやかな舌触り。 初めはややバランスが悪い。 アタックはニューワールド的なニュアンスがあるが、そこで消える。 南仏的な淡さや熱も。意外なことに、食事に凄く合うのだが、この南仏的なニュアンスが良く作用してるのかも。生魚からチーズまで、めちゃくちゃ合う! 少しだけ酸化させてるような感じがするが、そのニュアンスが飛び抜けることは無い。 ミネラルは立体感が弱い代わりにエレガントに溶け込んでいる。 確かに、テロワールを重視するブルゴーニュにして醸造重視のワイン。時間による変化が大きい方だが、こちらも醸造由来のニュアンスの変化が楽しめる。 バランスの良いマロ発酵のニュアンス、木のニュアンスは弱いけどボディと後味をしっかり支える樽。マロ発酵のニュアンスが強く感じられ、乳酸はそんなに感じないが、いろいろと変化する。 ヴィンテージや産地の特徴は比較的弱くて(ヴィンテージや産地はあまり関係の無いワインだとは思う)、ブラインドで何と言うかわからない。時間によっても全然違うし。初めは南仏寄り。時間がたつと醸造由来のニュアンスが大きくてめちゃくちゃ良いニューワールド?さらに時間がたつと石灰が強いけどシャブリでこんなに変化する?? 最終的には、やわらかくて飲みやすい12っぽくて、モンラッシェにしては緩い、サントーバンらしくなった! これまでに無いタイプの勉強をさせてくれるワインでした!
2017/06/30
(2014)
グラスワイン1杯目 サントーバンのシャルドネ 香りが素晴らしい 飲み口は樽味たっぷり。
2017/01/29
(2012)
この日のパーティのサントーバンの白。繊細系で出力弱め。 他にもラフォンロシェ07やアルベールグリヴォーのムルソー2000年など頂きましたが写真失念(^^;
2023/02/07
2021/04/16
2020/04/26
(2015)
2020/04/26
(2015)
2017/06/10
(2012)
2017/06/10
(2012)
2017/04/08
(2012)
2016/01/18
(2005)