Quadrifoglio Chianti
クァドリファグリオ キアンティ

四つ葉のクローバーがスタイリッシュに添えられたエチケットである。幸運を期待してグラスに注ぐ。六年のブランクを感じさせない若々しい香りだ。緑が萌しはじめたこの頃、良い季節に開けることができた。 「いただきます」 軽やかな口当たりでありながら、空虚でない。ただし、イメージを超えるまでには至らない。じっくりと味わうよりも、颯爽と飲み切ったほうが、気持ち良い。そう思い、明日を忘れて、陽気になる。 「ごちそうさまでした」

珍しく軽いのが飲みたくなり、前から気になっていたキャンティのライトボディを購入！ はじめは酸味の強さにビックリしましたが、飲み進めているうちに葡萄のうまさを感じるようになり、好印象！ ライトボディはまだまだ未開の地なので、これを機会に勉強し始めようと思います！

酸味と渋みがしっかりしており、らしさが凄い。 香りもブラックベリーのしっかりした香りで、これまたらしさに溢れている。 この価格帯でこのCHANTIが飲めるのは嬉しい誤算かな。

香りはそんなに強くない。果実味❯草＝乳。イタリアなのにそんなに飲みやすくない＝キャンティと思ったのが当たり。

サンジョベーゼにしたら酸味少しましかな。苦味も少しあり。

イタリア定番。しっかりとした味、さすがです

普通においしかった。

ラベルの色が・・・ ラベルの色が変わったのかな？以前飲んだときは赤だったような？？

苦すぎず甘すぎず味わい深い