味わい |
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香り |
ワイン名 | Primo Franco Valdobbiadene Prosecco Superiore |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Glera (グレーラ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/10/04
(2021)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
NINO FRANCOが造るプロセッコ。 アペリティーボから食後まで寄り添ってくれる優しい味わい♬ 本来、品種グレーラはプロセッコ種のシノニム。 アロマ豊かなこの品種に合った醸造法は瓶内二次発酵ではなく、熟成期間が短くて良い密閉タンクでのシャルマー方式とのこと。 ピチピチとしたスプマンテ。 ピーチ的な爽やかな香り。 ややsecな甘美な果実み。 適度な酸味。 飲み疲れしないライトなスパーリングワイン。 ローカルが好む味わいらしい。 シャンパーニュのアンリ・ジローのフェドシェーヌ以外でこのようなコルク留めを見たのは初めてでした♪
2020/07/19
久しぶりにプロセッコ。 ロータリと比べると個人的にはロータリの方の味わいの方が好きです(・∀・)
2018/08/30
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Primo Franco Valdobbiadene Prosecco Superiore Dry 2013 二代目のニーノ フランコから後を継いだ三代目当主プリモ フランコの名を冠し、初ヴィンテージから30年目にあたるVt.2013。 この年のこの地区では昼夜の寒暖差が激しく、天候条件に恵まれた良い葡萄が育った様です。自分自身、この生産者から造られる6銘柄のプロセッコの内の3本目のレビューとなるのですが、この生産者ほど銘柄毎に特徴のあるProseccoを生み出している生産者はいないのでは!?と感嘆します。 先ず、驚いたのはこの色でした。プロセッコでここまではっきりしたイエローを見る事は初めてです。(2~3枚目の画像に加工はありません) 次に香り、蜜のある赤い林檎~南国を想像する完熟系果実(パイナップルやパパイヤ、マンゴー)~奥深いところにナッツや酵母の微かな残り香。 これらも一般的なプロセッコにはないアロマだった事に自分の想像を超えます。 (ここまではとても優秀!) ただ、肝心な味わいの中に10.5%の表記よりも高いアルコール感があったのは悪くないのですが、甘苦い味わいが何ともアンバランスに感じてしまった事が残念な印象です。 温度が上がるにつれて大きく味わいが変化しまう事や後半になると泡が持たなくなってしまう事ももうひとつの要因でした。 既に認められたトップの生産者と知っているので、私は割り切る事が出来ますが、一般的にはBottegaあたりのスプマンテの方が美味しいと感じてしまうんではないかなぁ~と..。 補足: 最適な温度を見つけようとするあまりに残念な味わいを感じた飲み方になってしまいましたが、これ自体は優秀なProseccoな方だと思います。
2018/05/22
感動無し
2015/09/04
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
N.フランコなプロセッコ 麦わらの香りと渋み しっかりした酸 りんごとミントなど青い苦味 複雑な印象
2015/01/17
@home 餃子の皮でプチピザ週末。 頂き物のプロセッコ。 もう少し泡の肌理が細ければ…惜しい。
2018/02/11
(2013)
2015/08/15
2014/01/17