Ponzi Pinot Gris
ポンジー ピノ・グリ

3.15

14件

Ponzi Pinot Gris(ポンジー ピノ・グリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • レモン
  • タイム
  • 石灰
  • グレープフルーツ
  • マスカット
  • アンズ

基本情報

ワイン名Ponzi Pinot Gris
生産地USA > Oregon > Willamette Valley
生産者
品種Pinot Gris (ピノ・グリ)
スタイルWhite Wine

口コミ14

  • 4.0

    2023/05/08

    近所のワイナリー。 Safewy で40%offで購入。 外観は輝いたライトな黄金。 樽を感じる香り。 味わいは優しい酸味。 ドライだが仄かな甘味と苦味もあり良いバランス 個人的にはカジュアルで非常に美味しいワイン。 毎日飲めたら幸せな気持ちになりそう。

    ポンジー ピノ・グリ
  • 2.5

    2021/10/13

    (2018)

    なんだかアプリの調子が良くないようです。固まったり、投稿できないと思えば2つ投稿されてしまったりラジバンダリ...( ´Д`)

    ポンジー ピノ・グリ(2018)
  • 3.0

    2020/03/21

    (2017)

    価格:2,000円(ボトル / ショップ)

    甘さが目立つ。 Wholefoodsで19ドル。

    ポンジー ピノ・グリ(2017)
  • 2.5

    2018/03/20

    (2015)

    池袋西武のB1 ワインコーナーは決して大きくはない 隅の隅に バイザグラスはある ワインセラー(温度管理ちょっと...)もある スタッフテキパキ (結構多い) チーズ お惣菜もしっかり併設してある なんにも文句ないです 自分のヒネクレた希望のワインが 見つからなかっただけ でもピノのグリが今夜付き合ってくれるらしい 春冷えも 強めの風も 冷たい雨も きっと まち迎える満開が盛り立てている そうおもう だから 彼からのススメられたロゼは オアズケなのである

    ポンジー ピノ・グリ(2015)
  • 4.0

    2018/03/15

    (2016)

    店主が最近ハマってる酒らしい。アメリカっぽくない

    ポンジー ピノ・グリ(2016)
  • 2.5

    2017/09/03

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その3 2015 ポンジー ピノ・グリ ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA ラベルの右下に45周年のアニバーサリーが記載されていますが、ワイナリーが設立された1970年当時、この地にブルゴーニュ品種への適性があると考えた人はほとんど存在しなかったそうです。 オレゴンの中心的なAVAであり、北米のピノ・ノワールの聖地とも言えるウィラメット・ヴァレーの歴史が、まさにポンジーの歴史でもあるとは、不覚にも初耳でした。 前回の「旅」で訪れたワシントン州に南接するのがオレゴン州になりますが、この2州、緯度的にちょうどフランスと同じあたりになります。ボルドーの緯度にあたるオレゴンがブルゴーニュ的で、ブルゴーニュに該当する緯度のワシントンがボルドー的なワインを産み出すのが、実に面白いですね。 前置きが長くなりましたが、正にオレゴンのワイナリーを代表する、ポンジーのピノ・グリをいただくことにしました。実は、こちらのグリは2回目。昨年の10月31日に2013をいただいています。 その時は、完熟したレモンの香りと刺激的なハーブとスパイスのヒント、柔らかな酸と生姜汁のような苦味が印象に残りました。今回はどうでしょうか? まず外観は、とても光沢感の強いペールイエロー。透明度が高く、脚の出方も強く、ぱっと見は蒸留酒をグラスに注いだかのよう。 当然、粘性は高そうで、エキス分のとても多いワインのように見受けられます。 香りは、前回よりやや青みがかった果実感。柑橘ならレモンよりライム、洋ナシも完熟したル・レクチェではなく、緑のラ・フランスのイメージ。 ハーブのニュアンスは、レモングラスやアップルミント、セージ、タイムなど清涼感のあるもので、全体のバランスをより締める方向に効いています。 味わいは、クリーンでクリアな果実味と豊かで柔らかなタイプの酸がキレイなベースをつくり、そこにピリっとしたスパイシーさと、強い苦味のようなミネラル感が引き締め役として、実に的確なポイントを押さえている感じです。 現時点で完成した状態ではなく、発達途中の味わいなのは明らかなのですが、いま飲んでも十分美味しいのは、素晴らしいポテンシャルの表れでしょう。 重厚感のあるグリを求めてオレゴンに来たはずですが、いただいたのは、厚みはあるものの青春時代そのもののような爽やかなグリでした。 ただ、ワインの構造のようなもの、香りや味わいの基本設計のようなものが先の2つとは明らかに違い、よりスケールが大きいような気がします。 まだたった3本ですが、一見、同じような味わいの中に、こんなに違いを感じるとは! なかなか、この旅は奥が深そうです。次は、ちょっと熟成感のあるアルザスのグリを試したくなりました。乞うご期待☆ P.S. 抜栓から3時間半ほど経ちました。冷蔵庫温度からそのまま室温放置で、いま最後の一杯ですが、このワイン、とんでもない猫被りでした(笑) しばらく放ったらかしにしていたグラスの中には、滑らかさと粘度が当初比2.5倍ぐらい、酸度が1.5倍、香り密度が2.0倍ぐらいのオラオラ系のやんちゃワインです。 この変化は、なかなか笑えますねえ。一種のオレオレ詐欺⁉︎ でも、いまのこの状態がいちばん好みです♡

    ポンジー ピノ・グリ(2015)
  • 2.5

    2016/11/01

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2013 ポンジー ピノ・グリ ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA 9時過ぎに帰宅後、次男の作ってくれた晩ご飯を食べ、ダラダラした後、日付が変わってからワイン飲みたくなり、ポンジーのピノ・グリを開けました。 時間が時間なので、アテもなく音楽と写真集がワインの友です(笑) ピノ・グリは、WEの試験に絶対出そうもない品種ということで、今年の6月以降は全然、飲んでいませんでした(苦笑)が、たまたま、帰りがけに立ち寄ったデパートで見かけたので、即決で購入してしまいました。 リーデルのリースリング・グランクリュでいただいていますが、これが実に素晴らしい♡ やや還元ぽさを感じるものの、お湯割りにしたような当たりが柔らかくなったレモンの香りと、穏やかに刺激的なハーブやスパイス、少し樹脂のニュアンスのある芳香。 味わいは、伸びやかな酸、熟したレモンの果実味、カリッとしたミネラルがバランス良く配され、心地良く爽やかな印象の、リフレッシングなワイン。微かというよりは、ややハッキリした苦味もあり、生姜の絞り汁のような風味(辛さ)と口当たりも感じられます。 全体にバランスが取れ、とてもイキイキして素晴らしい味わい。ひたすら旨いです‼︎ さういえば、昨日はハロウィンでしたね。ジャケットがハロウィンぽい(⁉︎)という、ただそれだけの理由でニック・ドレイクの『ピンク・ムーン』をかけてみました。 よく考えてみると、これはドレイクの遺作となったアルバム。死者の霊が訪ねてくるのを念願したハロウィンには、相応しいアルバムなのかもしれません。 で肝心な中身の音楽はというと、当然のことながら、ハロウィン感ゼロ! ただ、この声は、実に秋向きの声ですね〜。ギターの音色とのマリアージュ(笑)も素晴らしく、聴いているとうるっときます。同じドレイクのアルバム『ファイヴ・リーヴス・レフト』を続けて聴き、しみじみした気持ちで、この素晴らしいSSWの世界を味わいました♪ 淡彩で描かれた水墨画のようなワインの個性ともよく調和しています☆

    ポンジー ピノ・グリ(2013)
  • 4.0

    2014/05/06

    (2013)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    アメリカ、ポートランドで買ってきました。ピノグリ!ってお味でした。

    ポンジー ピノ・グリ(2013)
  • 3.0

    2023/06/23

    (2020)

    ポンジー ピノ・グリ(2020)
  • 3.0

    2020/10/31

    (2017)

    ポンジー ピノ・グリ(2017)
  • 3.5

    2020/06/28

    (2017)

    ポンジー ピノ・グリ(2017)
  • 3.0

    2019/10/14

    (2017)

    ポンジー ピノ・グリ(2017)
  • -

    2017/03/18

    ポンジー ピノ・グリ
  • 3.5

    2015/05/20

    (2013)

    ポンジー ピノ・グリ(2013)