Ponce La Estrecha
ポンセ ラ・カシーリャ ラ・エストレチャ

ラ エストレチャ 2018 ボデガス イ ビニェードス ポンセ スペイン マンチュエラ PP96（Luis Gutierrez,11st Sep 2020） 初めて飲む品種｢ボバル｣100% 香りはラズベリーや獣臭。 赤系果実味とややしっかりした酸、(温度を下げると)そこそこ感じるタンニン。 イメージしていた通りボルドーの対極にあるエレガントな味わい。 しかし、上質さはなく余韻は明らかに短い… ガメイやピノ的な味わい？（ガメイはかれこれ20年ぐらい飲んでないんで違ってたらゴメンなさい…） 温度はやはり低めが良いかと。 さて、コレを美味しいと言っていいのかどうか… 最終的には好みの話になるけどコレがPP96？ 残念だけど僕には良さが分からない…

「新しい年です。 不幸な出来事は過ぎ去り、 素晴らしい出来事だけが 増えますように ～ 」 ｰ エミリヤーエンコ ・ ヒョードル ｰ ロシア 総合格闘家

コスパに優れたワインで、ケース買いしてもいいかなと思いました。

2015 ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ ラ・カシーリャ・エストレチャ DOマンチュエラ カスティーリャ・イ・レオン/スペイン 巣鴨でスペインワイン・その5 巣鴨のワインバーの5杯目。 「次は開いてる赤ください」というリクエストで、、こちらが出てきました。 とても凝縮感のある、しなやかでしっかりした酒質のワイン。 かなりタニックですね♪ メリハリの効いた強度のある味わい。 ポルトガルのトゥーリガ・ナシオナルの赤ワインを思い出しました。 これも美味しい♡ 結局、美味しいしか言ってないですね(苦笑) やっぱりワインは良いなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)

2013 ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ ラ・カシーリャ エストレチャ DOマンチュエラ カスティーリャ・イ・レオン/スペイン 部の歓送迎会の後、ひとり二次会。巣鴨・ミランにて2杯目。 「次は赤ください」のリクエストに、これが出てきました。しなやかだけど芯が強く、軽やかなのに厚みを感じる酒質。 メンシア？ ガルナチャ⁇…残念、ボバル100％⁉︎ でした。 それにしても、この店はお客同士の心理的距離が近い！ 来るたびに初対面の隣の人と会話しているなあ。 テーブル席の誕生日のお祝いには、スティーヴィ・ワンダーのハッピー・バースデイが大音量で流され、全員で手拍子と「ハッピー・バースデイ」の大合唱♪ こういうお店、大好きです♡

ボバル100%の単一畑ならではのエレガントさ。ピノロワールを想わせる華やかな香りのワイン。

開けたては非常に硬い。 二回デキャンタ+1時間以上経つと、驚くほど変化し、甘みを感じた。

ADV しんやすうま。欧州固有品種、赤の2本目はスペインのボバル。スペイン、普段は泡以外、ほとんど飲まないでこの品種も初めてかも。 色は青みの強い濃厚な紫で粘度も相当なのに飲むと意外にあっさりしたフレッシュ感がある不思議な感じ。

ブラインドにて 　フルーティな香り 　渋めだがそこまで重くなかった

一日目。 渋いポン酢を飲んでるみたいで、とてもじゃないが飲めたもんじゃ〜なかった。濃い紫は相当なポテンシャルを感じさせる。 二日目。 カシス、ブラックベリー、黒い果実の大波が期待以上に押し寄せてくれた。 薬味の効いた白身魚の鍋が食べたい ラベルのシミはセラーを襲ったカビ・・・・ 後ろのマシーンはSOWINE. 翌々日まで元気に飲めます。アメリカのAmazonで購入。

Casilla @ ボデガス マンチュエラ。多分ぶどうはボバル。不透明感が強い。フェルトのような厚みがあるんだけど、色としてはグリーン系の爽やかな色を感じる。すべての方向にまんべんなく伸びている感じ。濃いけれど飲みづかれしません。