Pol Roger Rich Demi Sec
ポル・ロジェ リッチ ドゥミ・セック

ドゥミセック甘い。。。これまでずっと避けてきたけど、飲まず嫌いはよくないと思い1本だけ買ったやつ。

ポル ロジェ ドゥミセック あま―い❗ ポルロジェらしい静謐さはありますが 過去に他のシャンパーニュから記憶しているドゥミセックとは どこか違う甘さ(・_・) しばらく考えて、この甘味は先日開けたミュラートゥルガウと同じだと思いました。 ポルロジェは安定しており不動の地位にあるシャンパーニュだと思っており重宝していますが これは意表を突かれました(・_・) 1/3ほど飲んだあたりで ギブアップして お口直しの白を開けた夜にごちそうさま‼️ しかし数日後にみてみると、枯れる事なくミュラートゥルガウの甘さが健在で きれいなミネラルが表れてきた事は、さすがポルロジェだなと思います^^

ポール・ロジェ　リッチ　N.V. 締めシャンパーニュはポルロジェのリッチ。 ドゥミ・セック、やや甘口のシャンパーニュです。 フレッシュな香りながら口当たりはソフト、まろやかでほんのり甘い。最後の一口にとても良いですね。 マルキオーズ・ショコラと共に。 今回は事前にお店と入念な打ち合わせのもと、細部までこだわって企画してみました。なかなか大変でしたが良い会になったと思います！

ワインホールグラマー、ワイン検定OB二次会、 レモン色、リンゴ香、パンドミー風味、 あと2本飲んだけど写し忘れ

やや甘口のシャンパン

今日はオヤツがいっぱいだ！ 最近お気に入りのnooksのフレーバーナッツ これ超シャンに合います 定番のカカオサンパカ 今回はドゥミセック　味カレーに合うのです（笑） こんな事ばかりしてると間違いなく太る（笑） POLROGER加糖の部分が個性的

ボルロジエ・リッチ。やや甘口。

甘口シャンパーニの愛好家から熱い支持を受けているこのリッチは、セックとドゥミ・セックの間スタイルで美しいイエロー・ゴールドとクリーミーな泡が特徴です。 ナチュラルでフレッシュな酸によって美しいバランスが生まれ、デザートやブルー・チーズと合わせるのに理想的な味わいになっています。 基本的にラ・キュヴェ（一番絞り）のみを使用します。 マストを清澄した後、厳密に温度管理をしたステンレス・タンクにて発酵させます。 それによって果実味とアロマが保たれるのです。 その後、エペルネで最も深く温度が低い地下セラーで最低3年間熟成させます。 専門の職人による手作業でのルミュアージュを行い、ドザージュ（リットル当たり34グラム）後は馴染むまで落ち着かせてから出荷します。 試飲会。 酸味があり、よく冷やしているとそれほど甘くなく、程よく疲れを癒してくれる。 香りは果実味を感じさせてくれます。

@とらぬ狸 ４本目の〆シャン！ポル ロジェのrich。