Poggio al Sole Tre Soli
ポッジョ・アル・ソレ トレ・ソーリ

おいしい

イタリアっぽい

安旨イタリア特集 大体1000円台乍もみんな美味しかったぁ ビターチョコレートのフレイバー サンジョベーゼがいい仕事してるわー お料理に寄り添ってくれてますね アメリカンチェリー カシス アセロラなハーブ タンニンがキューーっときます 枯葉や腐葉土、漢方 洗練された果実味 タンニンが伸びる伸びる 紫蘇っぽい紫色 スミレや鉄 ごちゃ混ぜでどのワインの印象なのか、 自分でもわからなくなってもたぁー(^^)

ポッジオ・アル・ソーレのトレ・ソーリ09です。サンジョベーゼ40％、残りはメルローとカベソー。 初めての作り手さんですが、CCはガンベロ・トレも獲得しているとのことで、期待が膨らみます。 09で色合いはすでにレンガが入ってますね。 果実味はまだまだ健在、酸はほどほど、しっとりした湿ったニュアンスにミネラル感もあります。手頃な価格帯なのでもう少し早めに飲んでも楽しめるロッソでした。 ピザはスーパー捕獲品にモッツァレラとナッツを追加～、その上に禁断のハチミツ～、それからソーセージとズッキーニのソテーとカプレーゼで美味しく頂きました。

斗にて。サンジョベーゼとシラーのブレンド(だったはず)の、典型的な味わい。最初に赤を1本あけたあとに半分くらい飲んだ。

時間が経つほど趣が

トスカーナの赤 アル・ソーレ(ジョヴァンニ・ダヴァズ) / トレ・ソーリ サンジョヴェーゼ40%、メルロ40%、カベルネソーヴィニョン20% 神戸出張6日目。 どうしてもサンジョヴェーゼがのみたくなり、宿近くのワインshopでモダントスカーナ、肉屋でビーフカツ、大丸デパ地下でオリーブとパン、100均でグラスを購入。 ビジネスホテルで晩酌開始、食べて 飲んでとっとと寝よ。

完全に好みの問題ですが… 私は、苦手なタイプでした。 小樽での熟成だからなのか、そういう 雰囲気が前面に出過ぎて… 私の苦手な香り。 円やかさはあります。余韻もあるタイプですが、私好みではなかった。

昔の忘備録 以下ワインショップの解説文 優良2009ヴィンテージの葡萄を使って造られた特別キュヴェ。お手頃な価格ながらも、アル・ソレのキャンティ・クラシコにも共通する「完熟葡萄の果実味、サンジョヴェーゼらしい強く美しい酸、そしてみが上手く調和したスタイル」を目指し丁寧な醸造を行い、飲み頃になるまで出荷を待ったポッジョ・アル・ソレ渾身の一本です！今ヴィンテージ以降の生産予定は今のところございません。 長期間の熟成により、サンジョヴェーゼの綺麗な酸とカベルネの力強さ、メルローの柔らかさが上手く調和し、またタンニンもこなれて非常にバランスの良い味わいとなっております。使用バリック12ヶ月熟成後、ステンレスタンクで24ヶ月熟成。2012年9月瓶詰め。 品種:サンジョヴェーゼ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロー30%

ｽﾊﾟｲｼｰ

渋みが程よく、少し寒い日に頂くのに最高！

サンジョヴェーゼの綺麗な酸とメルローの柔らかさがうまく調和していますって 思い立っていったワイン会のワイン⑦

担々麺のあとのこれ。