Poggio Le Volpi Cabernet
ポッジョ・レ・ヴォルピ カベルネ

lazioのカベルネ。 ポッジオレヴォルピ。 1990年代創業の新しいワインメーカー。 ラベルは微妙。 第一印象は甘い。甘さの中に果実味主体、薄っすら樽。 雑味あまりなし。タンニンも果実味しっかりのタンニン。収斂性はあまりなし。アルコール13％で飲みやすい。 イタリアの1000円代はこうであって欲しいというところを外してない。逆に言えばそれ以上でもないけど。 仲間とワイワイ飲みたいイタリアンワイン。

イタリアポッジョ・レ・ヴォルピ のカベルネ。 カベルネの奥深さを感じる一本❗️ コ－ヒ－のニアンスや果実の甘みと酸味を感じる。熟れた果実の味って、この様な事だと納得。 最高のコスパでした！なんか得した気分になりました。

濃いルビー色 粘性は普通 干し葡萄の懐かしい香り アタックは果実味がしっかり 酸、タンニンもバランス良くアタックの果実味を追いかけてくる アフターはじんわりやや長め イタリアの赤 2015

ポッジョ レ ボルヴィのカベルネ。

ポッジョ、カベルネ、2013年、イタリア・ラツィオワイン。 深く濃い紫、甘く煙る果実味、濡れた木の葉のような、心地良い陰性な味わい。

ワイン会五本目。 このカベルネは好みの味でした。 青のプリミテゥーヴォに近い感じ？

前にプリミティーヴォがおいしかったので、カベソも飲んでみました。昨日、ちょい飲みして寝落ちしました、、、 濃厚でおいしー 空けてしまいそうです。 酒飲みダイエット継続中♪ １ヶ月で4kg 減！やった☆ 自分へのご褒美で、ランチはお寿司、夜は串カツ、そしてこちらのワインで大満足～♪ 明日から、またがんばります！ 29日までに、あと2kg減！

イタリア、ラツィオ、ポッジョ レ ヴォルピ第3弾のカベルネソービニオン。 価格以上に濃さを感じるコスパワインです。 色合い、濃い紫。 香り、 プルーン レイズン アルコール タンニン、強い 味わい、カベルネらしい酸味と強さを感じます。 プリミティーボで気に入ったポッジョ レ ヴォルピですが、プリミティーボ以外の方が価値有りな感想になってしまったような気がします。。。

フルーティで軽やかな甘みなのにタンニンが効いているちょっと不思議なカベルネさん。 タンニンというよりも…柿渋的な⁉︎

普通に美味しい^_^

カベルネとは思えないくらい甘い プリミティーボも甘かったし、このシリーズは甘いのかな チリは力強く、イタリアは果実味が強い　そんなかんじ かなりおいしい

すんげぇーうまーい！久々のヒット

京都から帰ってきて、トバつかみ取りしたんだけど、あんまりつかむことが出来なかったんだ。

２日前に国産牛モモ肉&このワインを使って、フライパンでローストビーフを焼いて、今夜ワインと一緒に楽しみました(^ー^) Forza Italia！！とオーダーしたラツィオ州のＣＳですが、予想外に甘くてブラインドならばプリミティーヴォと答えるかも(￣▽￣;) 評価を悩みましたが、グラス壁面を滴り落ちる様を見て、☆３つ半としました♪

スモーキーなんだけど甘い感じでタンニンが強く感じました。 私はちょっと苦手かも?

この日３本目のワイン…もう、味は覚えてないの…(笑)

美味しい カベルネ・ソーヴィニヨンのイメージが変わった

タバコやレザーのスパイス感！ 酸味は少なくタンニンが先行する。 カベルネも作り手が違うと、 こんなにも違うものなのかと 思った１本です(^.^)

小樽の勾配20度の坂は大変だったんだ。

Poggio Le Volpi Cabernet (2013) ポッジョ・レ・ヴォルピ カベルネ 生産地:イタリア ラツィオ 生産者:ポッジョ・レ・ヴォルピ ぶどう:カベルネ・ソーヴィニヨン 100% タイプ:赤 辛口 フルボディー カベルネの特徴がよく表現されたフルーティーさと複雑味。 いつ飲んでも安定した美味しさで、赤白ともに断トツの人気を誇るワイナリー「ポッジョ・レ・ヴォルピ」が単一品種で造るデイリーワインシリーズ。 タバコやレザー、コーヒーを思わせる複雑味のあるニュアンスと熟した果実の濃厚な芳香が見事に調和。フルーティーでありながらソフトで上品なタンニンと骨格を併せ持つ。 Poggio Le Volpi ローマ近郊のモンテポルツィオ・カトーネにて1920年代より代々ワインとオリーブオイル造りを営んでいたメルジェ家。1996年、3代目にあたるフェリーチェ メルジェ氏は誰にも負けないエレガンスとクオリティをポリシーに掲げ、ポッジョ レ ヴォルピ社の改革に着手しました。汚染されていない自然なこの土地にはキツネ（ヴォルペ）の姿がよく見られます。あたかも、イソップ童話の「ブドウとキツネ」のように、ここには美味しいブドウが育ち、それを目当てにキツネが現れる。そんな思いも反映してワイナリー名は付けられました。最新のテクノロジーを完備したセラーでは、名醸造家として知られるリッカルド コッタレラ氏の助言を得ながら圧倒的にコストパフォーマンスの高いワインを生みだしています。 フラスカーティ、プリミティーヴォを始め、デイリーにオススメのラインナップが豊富。また、イタリアワインガイド『ルカマローニ2013』ではフラッグシップの赤「バッカロッサ」と白「ドンナルーチェ」がともに満点評価の99点を獲得するという快挙を達成し、デイリーから上級ラインまで、圧倒的な品質の高さを誇っています。ラツィオ州だけでなく、プーリアやカンパーニャでもコストパフォーマンス抜群の美味しいワインを造り、ますます人気を集めている注目ワイナリーです。 長男が「美味しかったよ」と、持って来たワインを 美味しく頂きました。

これかなり好み。ジャムのような濃縮感、甘味もあり、タンニン穏やかで全くCSっぽくない。

カベルネ100%のイタリアワイン。フルーティーでいける！

深くてなめらか。

Poggio Le Volpi　part2 カベソーなの～? 様々な個性があるのですね。 お日様の恵と、逞しさが詰まってました。 レリーフのデザインと発色が素敵なエチケット。 石垣島の泡盛に漬けた豆腐ようは、チーズの様な癖になる味わい。

vinicaでよく見かけるのと、職場近くの酒屋さんで安かったので購入。 かなり濃厚で甘味が強い。飲みやすいのだが、皮革というか薬というか、独特の香りがあり、好みが分かれそう。僕は最初は良かったのだが、後半キツくなってきた。。 でもコスパを考えればいいワインだと思います。他の葡萄品種のものも試してみたい。

ラツィオのカベルネ 全く期待していなかったので驚き。酸味弱くてエステルちょい強いがまったりしていてウマイよ カベルネっぽくない。なんだこれ

lazio cabernet ほんのり甘く飲みやすい

こくうま赤！ 秋の夜長、このワインでこれから夜更かししたいと思います*^^*

2本目。(*^_^*)

ポッジョレ・ヴォルピのカベルネ初体験物語。え？シラーじゃないの？ってぐらい、酸味がマイルドですな。 ブルーチーズと合わせたら、チーズの方が酸味を感じて、結構なマリアージュでした。