Pietro Rinaldi Atipico Langhe Rosso
ピエトロ・リナルディ アティーピコ ランゲ・ロッソ

2.50

2件

Pietro Rinaldi Atipico Langhe Rosso(ピエトロ・リナルディ アティーピコ ランゲ・ロッソ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • バラ
  • 黒コショウ
  • 木樽
  • スミレ

基本情報

ワイン名Pietro Rinaldi Atipico Langhe Rosso
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Barbera (バルベーラ), Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ2

  • 2.5

    2019/09/19

    (2012)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ピエトロ・リナルディのランゲ・ロッソ・アティーピコ。 マキコレワインを取り扱う中目黒の「出口屋」で購入したピエモンテワイン。ピエトロ・リナルディはアルバ市内に本拠がありますが、バローロやバルバレスコにも畑があるようです。このランゲ・ロッソはバルベーラとネッビオーロ主体で、この2012ヴィンテージにはメルローもブレンドされている模様。オークトノー樽で12ヶ月熟成。 濃いめのルビー色。ブルゴーニュとボルドーの中間ぐらいの色合いで、紫のニュアンスがあります。ツンとしたネッビオーロ主体のスパイシーな香り。スミレやバラなどの華やかな花、そしてちょっとキツめの樽香。 味わいもネッビオーロ主体のキュっと引き締まったタンニンが中心。1日目は樽が効きすぎて全体のバランスが悪く残念な感じでしたが、2日目にはピエモンテらしい濃厚ながらエレガントさも兼ね備えたワインになりました。ブレンドの話をすると、余韻の滑らかさはメルロー由来かもしれませんが、バルベーラの面影を感じることはできませんでした。 会社の人たちと大人数で親睦ランチ会でフレンチへ。 今の仕事のメンツで食事に行っても苦痛でございます。やっぱり食事は中の良いひとと一緒か、もしくは一人ぼっちがいいです(゚∀゚)

    ピエトロ・リナルディ アティーピコ ランゲ・ロッソ(2012)
  • 2.5

    2020/10/30

    ピエトロ・リナルディ アティーピコ ランゲ・ロッソ