味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Pierre Paillard Les Maillerettes Bouzy Grand Cru Blanc de Noirs |
---|---|
生産地 | France > Champagne > Montagne de Reims > Bouzy |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/06/17
ピエールパイヤールのブランドノワール、素晴らしい
2022/04/24
安定のパイヤール。 今回は久しぶりのブランドノワール、ミレジメ。 ロゼではないものの結構ピンク色が強い。 華やかな香りとしっかりとした酸。 前回飲んだヴィンテージよりもこっちの方がクオリティ高いかな? 一番スタンダードのパルセルとの違いもしっかり感じる。
2021/05/09
うーん、ブランドノワールよりもスタンダードキュベとかブランドブランの方が美味しい気がする。 ピノっぽいのが良ければスタンダードキュベの完成度が高いから、あまりこれである必要ではない?
2020/05/17
(2014)
R.2.5月長岡ワイン会① ピエール・パイヤール レ・マイユレット ブージィ グラン・クリュ ブラン・ド・ノワール2014 シニアソムリエのNさんの持込ワイン。 細やかで勢いのある泡 焼きリンゴやブリオッシュ 飲みながら聞いたお話では シャンパーニュはデゴルジュしてすぐの方が 美味しいとする国が多くて 日本とイギリスは熟成シャンパーニュを 美味しいと思う数少ない国なのだとか? アンジェさんの入り口は初夏の様な新緑! 向かいの田んぼは遅目の田植え準備中でした。
2020/05/17
(2014)
Pierre Paillard Les Maillerettes Bouzy Grand Cru Blanc de Noirs 2014 ピエール・パイヤール レ・マイユレット ブージィ グラン・クリュ ブラン・ド・ノワール 今日は、月例会です。 残念ながらchambertin様は、急遽仕事が入って不参加です。 美味しいです。 とてもフレッシュです。泡も細かいですがしっかりしてます。 白い花と果物、ブリオッシュの香り。 温度が上がって美しいミネラル。 もっと呑みたい⁉︎ できれば数年セラーで熟成させたいらすごく好みのシャンパーニュになるかも? chambertin様が昨年11月にポストに上てますので詳しくそちらで‥‥ (^з^)-→ 料理は、子羊のリドボー(胸腺)のラタトゥーユ仕立て すごく美味しいです。なんか新しい味。テクスチャーも今までと違います。 シェフの新境地? 次の白ワインにも合いました。 ブラックベリーの花。 今年も豊作かなぁ。
2019/11/11
(2014)
【月例ワイン会 11月】その2 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 珍しく泡がもう1本。 しかも、私の大好物のブラン・ド・ノワール。 たまたまですが、ピノ・ノワールとその変異種とも言われるピノ・グリのモノ・セパージュの飲み比べという興味深い組み合わせとなりました。 先に飲んだデロ・デゥリュニーの色は濃い目と書きましたが、こちらは更に濃いですね。 4枚目が比較した写真ですのでご覧下さい。 左がこちらのブージィ。 香りはまず、プラムが支配的に感じます。 デゴルジュが今年の2月ということで、熟成感もありますが、まだフレッシュな香味です。 こちらも温度が上がってくると複雑さが増してきます。 グラスも大ぶりなタイプで味わいたいシャンパーニュです。 畑の潜在能力はかなりのものに感じましたので、数年寝かせてみたいですね。 ヴィンテージ物の単一畑ですので、ブルゴーニュ的な楽しみ方が出来るシャンパーニュ。 良いと思います。(^_^) 魚はホウボウ。 【その他】 ショップ情報です。 ブージィに200年続く歴史あるメゾン、ピエール・パイヤールで現在当主を務めるのは8代目にあたるパイヤール兄弟。 グランクリュ・ブージィで長い歴史を持つピエール・パイヤールが、『母なる畑』として大切に守り続けている2つの単一畑。マサル・セレクションで植樹をする際に、苗木はこれらの畑から用いられています。 重要な単一畑の1つが”レ・マイユレット”。南向き斜面の中腹で樹齢45年以上のピノ・ノワールが栽培されています。 銘醸地ブージィのパワフルなテロワールをエネルギッシュに表現した珠玉のブラン・ド・ノワールは、一番搾り果汁のみを使用し、瓶内熟成期間は48ヶ月以上に及びます。ドサージュは2.7g/L チェリーやプラム、ブドウ本来の新鮮なアロマが漂い、ブリオッシュやリコリスのヒントが香りに奥行きをプラス。たっぷりとした果実味が主体の豊満なボディ、柑橘類のような爽やかな酸味とソルティなニュアンスが輪郭を鮮明に表しています。 フィネスを備えた力強い佇まいは、上質なブルゴーニュワインのような存在感すら放っています。 (終) 【追記】 別のショップ情報から 現在の当主は9代目アントワーヌ・パイヤールで、先代のブノワ・パイヤールとともにワイン造りを行っています。NMの「ブルーノ・パイヤール」は、先代ブノワの従兄弟にあたり、ブルーノがピエール・パイヤールから独立して設立されたネゴシアンです。つまり、ブルーノ・パイヤールの本家にあたるRMなのです。 (終)
2019/09/11
(2013)
食後の二件目は近くのChampagne barへ。 Pierre Paillardは安定して美味しい。
2019/07/23
(2013)
Pierre Paillard Les Maillerettes Bouzy Grand Cru Blanc de Noirs 2013 ピノ・ノアール100%で造られるChampagne。 ドサージュは2.7g/l 重厚でありながら、爽やかな酸と細かいミネラル。 美しい造りで美味しい。 食事前なのに二人でほぼChampagne1本分を飲み、 タルタルにたこ焼き!まで食べてもーた!
2024/04/09
(2019)
2023/10/14
2022/02/06
(2013)
2020/03/10
2019/05/03
(2013)
2018/09/05
(2013)
2017/12/09
(2012)
2017/11/29
(2012)
2017/08/07
(2012)
2017/04/05
(2010)