Pierre Péters Cuvée de Réserve Blancs de Blancs
ピエール・ペテルス キュヴェ・ド・レゼルヴ ブラン・ド・ブラン

ピエール ペテルス キュヴェ ド レゼルヴ ブラン ド ブラン

オレンジの香り、全体に普通な感じ。

お寿司と。その1

ピエール・ペテルス キュヴェ・ド・レゼルヴ ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ NV。柑橘、りんご、白い花、ナッツ、イースト、ミネラル。フレッシュさとクリーミーさがあって良かったです。

二次会は広尾駅前のお店へ参りまして、やっぱり締めシャンを！ ピエールペルテス キュヴェ ド レゼルヴ ブリュット ブラン ド ブラン グランクリュ レモン、洋梨、白い花の清涼感ある香りに、ナッツやアカシアの花。 優しい酸味で、フレッシュ感がありますが、まろやかな口当たり。 写真を撮る頃には飲み干してしまいました〜 この後は、広尾のワインショップを巡回して帰宅しました。

えむお嬢さまをお迎えしてのランチ ワイン会♡︎ 二次会♪ 広尾のワインバーに移動して〆のシャンパーニュ✨ キリッと酸味しっかり！ お喋りが弾みます＼(^^)／♡

えむちゃんがお江戸にやって来た ♪ 二次会編は広尾駅前にあるワインBar ピエール ペテルス キュヴェ ド レゼルヴ ブリュット ブラン ド ブラン グランクリュ 品の良いスッキリした味わいで、スタンダードでも美味しいですねヾ(*´∀｀*)ﾉ

あけましておめでとうございます。 このシャンパーニュで、年明け、おめでとうを言えてよかった。 ブラン•ド•ブラン、っていう私が持っているイメージとかけ離れた、ボディのあるふくよかさのワイン。 美味しい。 今年の年末、そして、来年のお正月もこのシャンパーニュを楽しみたい。

頂いたシャンパン。エッジの効いたグランクリュ♡

好みな感じ

どことなくドライ納豆みたいな香り。泡は細やかで、干草とか干し大豆、花の香り。美味しいですね。寿司によく合います。干瓢とか。

お気に入りのワインバーで、多分初めて飲むブランドブラン。さっぱりキレのいいシャンパーニュ。、私好みです。

ピエール・ペテルスのキュヴェ・ド・レゼルヴ・ブラン・ド・ブラン フランス、シャンパーニュ、 シャルドネ100 RM きめ細かく持続性のある泡。明るめのゴールド。柑橘、青りんごの爽やかな香り、次第に蜂蜜の甘い香り、ドライハーブの複雑な香りがして来た。石灰のニュアンス。ドライで旨味のしっかりした果実味、フレッシュでキレの良い酸味、ほんのり塩気を感じるミネラル感。果実とスパイスの余韻。温度が上がると果実味が増す。 今日は暑かったので帰ってから飲むワインは泡しか考えられず、冷蔵庫で冷えていたさっぱり飲めそうなBdBを開けました(^^) う〜ん、これは予想以上の美味しさでした！！ 単にすっきりしているだけではなく、深みやコク、複雑さがあってスケールの大きさを感じました♫ 熟成させたらどうなるのだろうと興味がわいています(*^^*) 茄子のバルサミコマリネ、ビンチョウマグロのカルパッチョ、パンいろいろ（オリーブ、クミン・アーモンド・スモークチーズ、ドライイチヂク・胡桃）とサーモンパテ、シャインマスカット・モッツァレラをつまみながら♫ 茄子とは可もなく不可もなく… カルパッチョはとても良く合いました(*^^*) カルパッチョの後にワインを飲むと葡萄の甘みが3倍くらいに増幅♫ パンとは良かったですがパテとは△ パテはワインと一緒だとサーモンの苦味が強調されました(^^; シャインマスカット・モッツァレラは良く合いました♫ 夏本番という事で、今夜はブライアン・アダムスの「Summer of ‘69」を聴きながら♫ Those were the best days of my life〜♫ Back in the summer of ‘69〜♫ …ま、僕は1969年の夏には生まれていませんでしたが(・∀・)笑

ピエール ペテルス キュヴェ ド レゼルヴ ブラン ド ブラン ブリュット シャルドネ 100%

JALラウンジ、シャンパーニュ、パンドミー、 カルボナーラも絶品でした

ピエール ペテルス キュヴェ ド レゼルヴ ブラン ド ブラン バランス良く好ましい

ピエール ペテルス キュヴェ ド レゼルヴ ブラン ド ブラン ブリュット シャルドネ 100%

お・い・し・い♡ 若い女子たちと宅飲み。1本/2本 年齢は私のみダブルカウント(^^;) ふくよかな果実感、フードフレンドリーなシャンパーニュです。 ブランドブランですが、酸が突出した感もなく、バランスが良く飲みやすい(^ ^) オススメです！熟成も楽しみなタイプ。 グラスは大振りのシャンパーニュグラスで楽しみました。 テイスティングのコメントが中央値のみで、つまらない感じですが、バランスの良さの特徴ってことで。

シャープな酸にバランス良い果実味と渋味があり、最後に軽くナッツかトーストのようなニュアンスも出てくる感じ。繊細な味。もっと舌が肥えたら、もっと良さが分かるのだろうと思いました。

爽やか。

ドライ！もう少し何かほしいかな。明日明後日に期待。 爽やかな白い花の香り、泡立ち良く酸味強め、元気。 ２日目、ドライだけでなくトースト感でて落ち着いてきた、なぜかピノっぽさ…発泡はまだいい感じ。昨日はコーヒー&ケーキの後だったからか…？ でもクリアな感じがほしいなー かぶの塩漬けとあわせると甘味でて爽やか！ 菜の花のお浸しとは、う～ん…。 リンゴと鶏肉のグリル、キレイ！ピュアな繊細な甘みがでてきてステキだった。 ル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、クラマン、オジェのグランクリュ各村に所有する全ての区画のブドウをブレンドした、複雑で洗練されたスタンダード・キュヴェです。一言で表現すると、「SALINITE＝塩気」とペテルス氏は表現しているシャンパンです。ドサージュは6〜7g/L。ヴァン・ド・レゼルヴは35〜40%使用しています。32ヶ月間以上の瓶熟成を経てリリース。柑橘系、ハチミツ、ブリオッシュ、イーストなどの複雑で豊かな香り。しっかりとした厚みに塩気を感じる豊かなミネラルが合わさります。

Pierre Peters Cuvée de Reserva Branc de Blancs Brut in 成田JALラウンジ いよいよ再訪馬。一時帰国で里心が付きましたが充電(放電も！)です。出発の門出はやはり泡！ブランドブランのクリアでドライなアタックに後から香るアカシアの蜂蜜香。美味しいワインで元気出ますね。コレでマレーシアでの隔離(10日間)も乗り越えられそうです٩( ᐛ )و ※日本に残留の愛犬...次は何時会えるやら。

「ワインと大地 第3回」 上質スパークリングワインを生み出す石灰岩質土壌 ①と②を比較して試飲 ①のこちらは酸味が高く色も淡く、香りも、 テイストも全てがフレッシュ！！ 暑い時にガブ飲みしたいタイプ。 こちらはコート・ド・ブラン地区の ブラン・ド・ブラン、チョーク質土壌で、 土壌が古いため硬めの土壌

あまりブランドブラン派ではないですが、これは中々好み！

備忘録

スパークリング比較テイスティング、横浜にて、 フランス、鉱物、強い酸、クリア

香りに酸化熟成のニュアンスを感じるブランドブラン。泡のきめ細やかさはこの価格帯のシャンパーニュでは頭１つ抜けている印象。酸はシャープながら果実味とドサージュの妙で心地よい。素晴らしいシャンパーニュです。

ブランドブラン。 とんな料理にも合いそうな癖のないすっきりとした飲み口でした。

リヤンドール札幌

今年もやってきました☆きもべつメロン 3時のおやつは✨キングルビー✨ 半分に切って実をザクザクスプーンですくってそこにシュワワ〜と泡を注いでストローでキューっと❤️ あぁ✨なんてシアワセなんだぁ