Pierre Morey Bourgogne Chardonnay
ピエール・モレ ブルゴーニュ シャルドネ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Pierre Morey Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
口コミ65件
2023/01/22
(2018)
オーナー誕生日 オーナー家で飲み
2023/01/22
オーナー家飲み シャルドネ フランスブルゴーニュ地方
2022/10/23
(2018)
広域とは思えない主張の強さと余韻。 1万円のムルソーです、と言われても「ふむふむ、やっぱムルソーはいいなぁ」となるくらいのレベル。 すなわちコスパ最高のブルゴーニュ白っすね。
2022/09/24
(1998)
漸く8月まで来ました(^_^;) ピエールモレ ブルゴーニュ 1998年! 柑橘果実に、蜂蜜、バニラの香り。非常にミネラリーで、酸味もしっかり、癒しの熟成白ワイン。 ここのワインは本当に長寿ですし、蔵出しでお安く売ってくれるので、ありがたいドメーヌです。 息子の19年も何本か買ってみましたが、20歳で飲み頃なのは広域だけかも?知れませんねぇ!
2022/07/09
(1998)
映画デイ。 ドクター・ストレンジの最新作がDisney+に来ていたので視聴しました。 詳しくは話せませんが、ワンダには幸せになって欲しいなぁ… さて、ワインです。 まず、強く残った酸味。それから上品な果実味。バニラや、シトラスのようなニュアンスも? ラブ&サンダーミタイデス。
2022/05/27
(1998)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
蔵出し。ゴールドの入ったレモンイエローという感じ。シトラスなどフレッシュな香りを残しつつ、ナッツなど香ばしい香り、アフターに若干のクレームブリュレ。酸がかなり強く残っていますが、もう、力はありませんし、そもそもあったのかも分かりません。ただ、状態はいいと思います。熱や酸化のニュアンスがない。瓶底に近いせいか2日目の方がよかった。ちょっと、香りに膨らみが出て、旨味とかミネラルも初日よりは感じました。まぁ、3000円台で98年の、しかも状態のいいワインが飲めるんだから文句はよしましょう。少なくとも経験値としては素晴らしいし、こういうのはいい部分を探して飲むものだと伝え聞きます。そういう意味では料理に負けない酸、2日目に刹那的に感じた若かりし頃の輝きと、アフターに香る微かなクレームブリュレが僕的には好きでした。
2022/04/28
(1998)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
暑いです、梅雨のような蒸し暑さ~_~; 春は何処へ??? ピエール モレ ブルゴーニュ ブラン 1998 火薬でスタート、徐々にスモークナッツの素晴らしい香り、柑橘に蜜、後半はクリーム。 依然強烈なミネラルに、柑橘果実の柔らかな酸味と甘味、余韻もまずまず、素晴らしいレジョナル! 昨年の夏に飲んだ2018年は、やはり早過ぎ。20年は置かないといけないようです!
2022/03/30
(1998)
ちょっと古酒。
2021/10/30
(2018)
ピエール・モレ ブルゴーニュ シャルドネ2018 色合いは綺麗なペールイエロー。 香りはほぼムルソー、柑橘類にナッツ、肉付きの良い果実味はヴィンテージの影響もあるかも。 強目の酸が余韻と一緒に長く残ります。 熟成させても美味しくなりそう。 コスパも良いので19Vtも楽しみなワイン。
2021/09/30
(2018)
樽が結構効いてるが、全然嫌な感じは無し。 酸とミネラルも程よく飲みやすい。 好きな味わい。
2021/07/20
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラフォンとルフレーヴで醸造長を務められていた、ピエールモレ。 2019年に、末永さんに素晴らしい状態の99年ACブルゴーニュブランをご馳走になって以来、頂いてみました。 が、やはり時間の必要なワイン〜(*_*) レモンやパイナップル、蜂蜜、ナッツ、バターの香り。パワフルな酸味、まだ解れていない果実味。 時間をかけて美味しく頂きましたが、まだまだまだまだ〜先の楽しみなワイン。 2019年、このワインも買って置いておきましょう♪
2021/05/04
酸味強いです〜!! 味わいはムルソー。 全体的に主張が強いワインですが私は嫌いではないです(^^)/
2021/03/20
(2018)
ピエール・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ 2018 現時点では果実味は奥まっていて強い酸味が全てを覆っている印象。それでも白い花やバターっぽさも感じられ数年後にはふくよかでバランスよくなっていそうな気も。でもこれがどう熟成していくかという予想はまだまだ私には立ちません。 場所に余裕があれば数年置いておきたいですね〜
2020/12/28
(2000)
端的に言うと、ACブルゴーニュですが、 ムルソーです!
2020/10/17
(2013)
ピエール・モレ ブルゴーニュ シャルドネ2013 色合いは綺麗なゴールドで透明感があります。 ムルソー村の中で栽培されているブルゴーニュ・ブランだそう。 香りからは熟成が進んだ感じでしたが、まだ酸がしっかりしており今が熟成の飲み頃。 ボディは小ぶりながらバランスはちゃんと保っているいいワイン。 村名以上も飲んでみたい。
2020/10/10
六本木会合のよく分からない白グラスを飲んだあと、自宅で飲み直し。とても美味しい。品位というか、優しさがが全然違う違う感じ。
2020/09/22
(2013)
ピエール・モレ ブルゴーニュ シャルドネ 2013。柑橘、桃、メロン、蜂蜜、ヴァニラ。濃厚さを感じるんですけど、エレガントにバランス良く、美味しかったです。
2020/08/13
2日置いたら、丸くなっていい感じ^_^
2020/06/14
(1998)
【ピエール・モレ ブルゴーニュ シャルドネ】 98年ヴィンテージなので、所謂古酒の部類に入ってくるかと思われますが、優れた作り手のACブルゴーニュは20年を超す熟成にも綺麗に対応しますね。口当たり、余韻共に素晴らしいワインでした
2019/06/29
(2014)
ピエール モレのACブル うっ、酸っぱい 酸は強め、ミネラルはほどほどに 洋梨に青リンゴ、カシューナッツのアロマ 口に含んだ時の果実は主にレモン 後半でリンゴの芯のような収斂性 余韻でナッツや苦みが顕著に(^^)
2019/06/12
(1999)
末永さんのワインを飲む会。ピエール・モレ ブルゴーニュ・ブラン 1999 末永さんからトロ・ボーの垂直会に呼んでいただきました。 この作り手は熟成向きと末永さん。 _φ(・_・ トロボーの前に最初は白から。 なんとACブルの99。 状態は素晴らしく、グレープフルーツな洋梨な果実は、まだまだフレッシュ感があります。 しっかりさしたミネラル香で、熟成香は感じず、驚きの若々しさ。 フレッシュというか、良い感じに熟して飲み頃な感じでした。 広域なのでパワフルな感じではなかったですが、とっても美味しかったです。 貴重なワインごちそうさまでした。 赤は3本あるのでお料理の写真はこちらに集約。ゴルゴンゾーラとイチジクのニョッキ、美味しかったので作ってみよっと。
2019/05/21
(1999)
末永さんプロデュース✨トロボー垂直の会。 貴重な会✨に参加させて頂きました♡ この日、たまたま休みだった私は、珍しく?時間に間に合う♡と、電車で余裕でスマホをいじっていたら!ん?新宿三丁目⁉…過ぎてる!(๑> <๑) という事で…なぜか池袋まで行ってから折り返すハメに〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 東京メトロあるある?ないか!(^o^; お店は北参道の、初めて末永さんにお会いした思い出のお店でした♪ 貴重な、末永さんの古酒✨の抜栓に立ち会えなかった私…。。(〃_ _)σ∥残念無念… 古酒でもコルクがキレイ✨状態の良さを表しているかのような⁉末永さんの抜栓がお上手なのも有りますね♡ 先ずは、ピエール・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ 1999 ワインは全て末永さんの持ち込みです! 1999…20年前…あの頃は私も若かったw… でも、このシャルドネは、そんな時を感じさせない若々しさが有りました! すごいですね!状態が良いワインって、白ワインでもまだまだこんなにもフレッシュで果実味も維持できるんだって! 私が少し苦手な、熟成香的なのはまるで無し! とても綺麗に年を重ねたシャルドネ✨ 私もこうやって歳を重ねたい♡笑 お料理は、前菜の写真撮りわすれました〜^^; そして赤ワインへ♪
2019/05/18
(1999)
末永さん秘蔵のワインを頂く会。 はじめまして、末永さん!ピノピノさん、mamikoさんとご一緒させて頂きました。 はじめの白ワインは、ピエールモレ、なんと99年のACブル! 初めは、ちょっと火薬。酸も元気で、フレッシュさも残っています!洋梨や樽の香り。全くシェリー感が無く、ピノピノさんと、ブラインドなら2010年〜とか言っちゃいそうですね、とか話しながら頂きました。 貴重なワインありがとうごさいました!
2019/05/18
(1999)
急な思いつきでワイン会を。 ネタは「古酒を含むドメーヌ・トロ・ボーの垂直」♪ ピノピノさんに声かけたら来てくれました。 さらにmamikoさんとNori68さんも♪ 最初はピエール・モレの「1999 ブルゴーニュ・シャルドネ」 香りは洋梨などの木成りフルーツ。 味わいの果実は洋梨やグレープフルーツのような印象。 酸味は豊かで、ほんのりと苦味も。 熟成のおかげか果実の味わいは高まり、まだ残る酸味と相まって、爽やかさを伴う丸みのある味わいに。 ACブルゴーニュでも、ポテンシャルがあればちゃんと熟成できるのですね(^^) この後から赤になります。 ドメーヌ・トロ・ボーのアロース・コルトン、2009、1999、1990の垂直へ続く…
2019/04/22
やっぱりキンモクセイ(花びら大きめ)
2019/02/23
(2013)
安定のうまさですね ACブルでも充分満足できます
2019/01/29
(2014)
価格:1,467円(グラス / レストラン)
フレンチレストランにて。以前に飲んだトマモレが好みだったと伝え、この白をグラスで提供してもらう。香りは樽香がぐわっときて大変好み。飲んだ感じは、すっきり辛口、酸味が効いてる感じ。品がよくておいしいんだけど、トマモレは超えないかなぁ。
2019/01/27
(2016)
くっきりした厚み、酸とミネラルの硬質な味わい。角がとれるまでもう二、三年か。いま飲むのら大ぶりのグラスで味わいたい。
2018/06/04
(2000)
ミレニアムワイン!
2018/05/04
(2012)
ベルエキップ