Pierre Frick Crémant d'Alsace Riesling Zéro Sulfite ajouté
ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ

3.00

15件

Pierre Frick Crémant d'Alsace Riesling Zéro Sulfite ajouté(ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 赤リンゴ
  • 洋梨
  • 黄桃
  • 蜂蜜
  • トースト
  • イースト
  • コンポート
  • 干しアンズ

基本情報

ワイン名Pierre Frick Crémant d'Alsace Riesling Zéro Sulfite ajouté
生産地France > Alsace
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ15

  • 2.5

    2023/01/14

    (2018)

    No1110 旨味いっぱい

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2018)
  • 3.0

    2020/07/01

    厚みにある泡

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ
  • 3.0

    2018/01/28

    (2014)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)

    自然派ワインスパークリング

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2014)
  • 2.5

    2017/09/08

    (2014)

    石油こうはなし。華やかさありつつ、すぐ濃さが上乗せ。

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2014)
  • 3.0

    2017/06/17

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アルザスのクレマン。ビオディナミ。色は濃い黄色で焼きリンゴ、酵母、アプリコット、ドライで香ばしい泡。

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2014)
  • 2.5

    2015/11/08

    (2013)

    馬鹿の会 微発砲

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)
  • 3.0

    2015/09/20

    (2013)

    酵母の味がふくよか。パンチのある泡だったから個人的には苦手…笑

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)
  • 2.5

    2024/03/28

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ
  • 2.5

    2017/05/24

    (2013)

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)
  • 2.5

    2017/04/26

    (2013)

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)
  • 3.0

    2016/09/27

    (2013)

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)
  • 3.5

    2016/01/03

    (2013)

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)
  • 2.5

    2016/01/01

    (2013)

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)
  • 4.0

    2015/12/15

    (2013)

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)
  • 2.5

    2015/11/08

    (2013)

    ピエール・フリック クレマン・ダルザス リースリング ゼロ・スリュフィト・アジュテ(2013)