Pierre Callot Avize 1er Cru Brut Nature
ピエール・カロ アヴィズ プルミエ・クリュ ブリュット・ナチュール

Pierre Callot BdB Brut Nature Premier Cru Diversite ピエール・カロ　 ブラン・ド・ブラン　ブリュット・ナチュール　 プルミエ・クリュ　ディヴェルシテ　 この日は月例会、“N様のアンジェ会”です。 バスの都合でちょっと（2〜3分）遅れてテーブルに着くとすでに会は始まってました。 (^◇^;) 今日も暑いし(･_･;早歩きでお店にきた私には、よく冷えたシャンパーニュはまさに甘露です。 細かな泡、ほどよい酸。 しみます。 白い果物と花の香り。 ちょっと熟成的な香りを感じるのはナチュールだから？ 美味しいです。

【今夜は月例ワイン会】1 今週も変則的なお休みで2連休→１日講習会→2連休と(多分)退屈な講習会も聞いているだけで良いので、事実上5連休みたいなもので一足早い夏休み(^_^) その初日に月例会(^_^)v 楽しみです。 今月はゆーも様がご都合によりご欠席で6名の会でした。 まずはシャンパーニュ。 とても暑かったので嬉しいスタートです(^_^) ピエール・カロ　プルミエ・クリュ・ブリュット・ナチュール こちらはいつものショップご主人から(多分) 『ピエール・カロは月例会で飲んだ事があるな。この動物が描かれたエチケットも話題にした事があるし』 と思いながら飲んでいましたが、VINICA を検索してみたら飲んだ事はなかったようです(笑) 『そんな馬鹿な』 と思って入念に調べてみましたが、自分のポストの文字検索「ピエール・カロ」どろこか「カロ」にも引っ掛かりませんでしたし、シャンパーニュで検索してもなかったので確かなようです。 多分、欠席した月例会で出ていたのをゆーも様のポストで拝見して「飲んだ事がないのに人のポストを読んでいるうちに飲んだ気になってしまう」VINICA あるあるだったようです(笑) ペールイエローの外観。 泡立ちは豊か。 シトラスの香りは尖った刺激はなく、熟成感があって良いですね(^q^) ナチュールなのでドライな飲み口ですが、果実の旨味が感じられて美味しいシャンパーニュ。 ピエール・カロ＝ブラン・ド・ブランのイメージで自分で購入する事はなかったですが、やはりブラン・ド・ブランも美味しいですね(笑) 【ショップ情報】 ジャック・セロスなど著名なレコルタン・マニピュランが多く名を連ねるグランクリュ・アヴィズ。1780年頃よりアヴィズ村に定住し、その後購入したブドウ畑を代々受け継いできたピエール・カロは、ボランジェにブドウを提供している、知る人ぞ知るレコルタンです。 ドサージュ・ゼロで仕上げたスタンダード・キュヴェは、アヴィズとクラマンのシャルドネを使用。リザーヴ・ワイン30%を加えています。ステンレスタンクで発酵後、シュール・リー状態で8ヶ月寝かせています。瓶内熟成30ヶ月。 ブリュットよりもブドウ本来の力強さが感じられ、レモンやグレープフルーツの繊細な風味が幅広いお料理にフィットします。 上質なシャルドネが醸し出す溌剌とした酸、ミネラル感が極辛口の味わいに厚みをもたらしています。ブラン・ド・ブランらしいフレッシュなスタイルを存分に楽しんでいただけます。 品種: シャルドネ100% 【その他】 『今日はゆーも様がお休みなので料理の名前を覚えておかないと書けないかも』 と思っていましたが、今月も前回に引き続きメニューを印刷していただいていたのでノープロブレムでした(笑) 『バロティン』(・_・?) VINICA やワイン会のお陰で色んな料理にも詳しくなりましたが、私の人生においてこの言葉に巡り合った事はないと断言出来ます(笑) 「バロティンはフランス語バロティーヌ（ballotine）で、骨を除いて開いた鶏や鳩、鶉などの肉に詰め物をして、蒸したり茹でたりして火を通したフランス料理。」 また一つ利口になりました。 バロティンはサービスされたのが少し遅かった事と赤の方が合うだろうという事で次の赤に合わせたので写真もそちらに。

カロらしい熟成の旨味よりもフレッシュでキレの良い味わい。 かなりのドライ感！

ピエール・カロ　ブラン・ド・ブラン　ブリュット・ナチュール　1er　NV StayHome！ 私がおうちでお気軽に楽しむおつまみとワイン GWはステイホーム！の中でビニカーさんたちとの特別企画です！ ワインはこれは飲んでおかないといけないやつ、あのボランジェにブドウを提供していると言うピエール・カロ。とてもフレッシュでじわりとくる旨味、キリっとドライで食事にとても合うシャンパーニュです。 私は料理は基本食べるの専門で^ ^;;作るのはあまり得意ではないので基本盛ってオリーブオイルをぶっかけるおつまみです笑。そのまんま盛るのもなんなのでちょっと一手間加えて。シャンパンにバッチリ合いました！ 炙り鰤とトマトとルッコラのカルパッチョ 自家製オーガニック食材のパンのオープンサンド