味わい |
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香り |
ワイン名 | Picardy Chardonnay |
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生産地 | Australia > Western Australia > Pemberton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/09/27
(2016)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
No243 VC試飲会50 ミネラル感と酸味がバランス良い
2019/08/15
(2007)
Picardy Chardonnay 2007 - Pemberton, WA, Australia (cork; 13.0% alc)
2019/08/06
西オーストラリアのピカルディ。 ミネラルも綺麗で果実味に頼らないスタイル。 まるでフランスのシャルドネのようです。 本来のパース辺りのシャルドネは濃かった印象でございますが、これもまたワインです。
2018/05/07
(2015)
オーストラリア ペンバートン シャルドネ 2015年 A$50 先月パースで買ってきたワイン オーストラリアの樽ドネ?の先入観で望むと全然違う。 香りは、無口?ってくらい閉じてる。 柑橘に少しパイナップルや洋ナシがあるけど、石灰?火打石?っぽいニュアンスが前面に。 樽由来のバニラっぽさは皆無。 味わいも酸が中心のタイトな感じ。 ライムっぽい少し苦味を伴った酸味主体の果実感。 そして、香りのイメージ通りミネラリー。 ずっしり重たいくらいのミネラル感。 いわゆる「石をなめたような」渇いた感じや鉄っぽいニュアンス。 余韻までこのミネラル感が支配的で、ブレない引き締まった流れ。 開いてくると(液温上昇で)仄かにバニラっぽい香りも出て来るけど、味わいは変わらず凛とした落ち着き。 でも、この香りが重要で、全体をバランスさせる方向に働く。 ブルゴーニュのシャルドネっぽいです。 いや、ブルゴーニュよりも、ブルゴーニュ“らしさ“が出てるような。 エレガントな造りのピュリニー・モンラッシェ!?みたいな。。 少し温度上げた方が美味しいです。 と言うか、「おぉぉぉ…」って思えるくらいでした♪ パース旅行を思い出しながら… ワイン好きとして見逃せない標識をパシャリ笑
2017/04/18
(2012)
オーストラリアのシャルドネ ちょっといいブルゴーニュに匹敵するクオリティ コスパ最高
2015/07/13
(2010)
2014/11/04
(2011)