Philippe Ravier Roussette de Savoie Altesse
フィリップ・ラヴィエ ルーセット・ド・サヴォワ アルテッス

ルーセットドサヴォワ。黄桃、黄色い花の香り。まろやかでしっかりした酸とミネラル感、凝縮感のある果実味のバランスが良い。同じくサヴォワのボーフォールと。

記念日ディナー。今日は結婚記念日でもあるけれども。妻のバースデーも近いので、こちらには誕生日のお祝いで訪問。 素晴らしい料理の数々に、これまた素晴らしいワインのペアリング。 ワインについてはここまで楽しめるとは思っていなかったので、嬉しい誤算^_^ ペアリングは４杯セットをお願いしていたのですが、ソムリエからまだ飲まれますか？とのお誘い。 受けて立ちましょう(°▽°)←ただ飲みたいだけ。 おお、５杯目は再び白ですかー。 なんやろ？ あー、これは、飲んだことがある味わいですね。 イエローフラワー。 ミネラル豊富で、ちょっと苦味がある（これが罠でした）。 真っ先にシチリアの土着品種？と思い浮かび。 次いで、いや待てよ、ジュラでこんなのあったよね。 でも、それ言ったら、先日ガヌヴァのジュラにクリソツなオーストリアを飲んだよね？ 迷う。 …苦味があって。よく知っている味わい。 ピノ・グリ。ピノ・グリにしちゃえ。 ファイルアンサー？ ピノ・グリ。ファイルアンサー。 サブォワ！ 惜しい。ジュラ近かった。でもピノ・グリと答えてるし>_< 割とサブォワの白を私は飲みます飲んでます。好きです。 知ってる味だったんだよなー。残念。 しかし、サブォワをテイスティングさせるなんて、気に入りました。 また来ます。絶対。 チーズ。 ラクレットチーズなのですが、溶かして食べるのが定番（アルプスの少女ハイジにも出てきますよね）ですが、今日は小樽の有名なパン屋さんのライ麦パンにスライスしたラクレットチーズをたっぷり乗せて、いただきます。 サブォワ、ラクレットに合うー。アルプスー！！ そして、サンはいっ！！ ハッピー・バースデー・トゥー・ユー、 ハッピー・バースデー・トゥー・ユー♪

ラクレットに合う。自家製ハムのソテーにも。サラダとオリーブオイルにも。ソイの刺身にも。 山のワインは山の料理が合うね！ミネラル感とこってり感がサヴォア。

糸島産剣先イカの刺身に合う。剣先イカとズッキーニの地中海風ソテーにも。鶏むね肉のカツレツにも。Brebisのtommeにも。 リッチで爽やか！サヴォワうまし。

アルテス100％使用のサヴォアの白 リピしたいです(^_^*)

ハチミツ！おいしい！ステムにて

ルーセット100% 初めて聞くブドウ品種で味も香りも個性的。 色合いからして好みだと思ったらやっぱり好きな感じでした。 覚えるにはもう一度飲まなきゃ。 探すの大変そう。

平山が頼んだ三杯目の白ワイン ロスティー

ミネラル感たっぷり！夏の透明感っていうのかな、夏独特の透き通った空気感。子どもの頃の夏休み、お盆におばあちゃん家の和室で扇風機をつけてスイカをかじってた。絶えない蝉の鳴き声と、ときどき鳴る凛とした風鈴の音。縁側から見上げる空は青く澄んでいて、どこまでも続いていそうな期待感に妙にワクワクする。夏と僕しかいなかった、あの頃の夏が、ふっと浮かびました。 とても美味しい！！またリピートしたいです。

【 No.501 】@外苑前

ラクレットに合う。蒸し野菜とシャルキュトリーにも。オニグラ風スープにも。パテだんごのトマトソースにも。 すっきりなのに濃い気がする。質が良い！山の料理にはサヴォアのワインが合うね。

ジュラ 一度訪れて見たい場所 珍しいワインに出会えた

果皮や種の渋さか？を感じ、面白い品種

オーガニックワインを扱うお店で、グリュイエールチーズのマリアージュだったサヴォワワイン

サボエというだけで 買っちゃいました。

出張先の金沢で。 片町のワインバー、シャトーシノンさんで。

香りがすごく芳醇。味わいも濃く。いいな、サヴォワ

烏楠 千歳烏山

飲みやすい✨✨✨さっぱり‼️

スイスのワイン。香りはゲヴェルツなんだけど味はヨーグルト。ヤクルトワインw

スイスのワイン。香りはゲヴェルツなんだけど味はヨーグルト。ヤクルトワインw

ルーセット サヴォワ アルテス フィリップ ラヴィネ 12' アルテス種100%減農薬農法 すっきりした白が飲みたくて、、スッキリしてるだけじゃなく、自然な甘みと酸味が美味しく、グビグビ飲んでしまいました！

アルプス山脈とレマン湖に面したサヴォワ地方は、エヴィアン水の産地としても有名ですが、チーズとこの爽やかなワインも有名です。 ルーセット・ド・サヴォワのワインは長い間サヴォワの王室に愛されていました。 伝説によるとこのアルテスの葡萄は1366年にアメデ6世が十字軍の遠征の際にギリシャのキプロス島より持ち帰ったと言われています 畑は1248 年にグラニエ山北側の大崩落の際の土石流が覆ったエリアにあります。 発酵温度はジャケールよりも高めの16～18℃でオリと共に4か月熟成。残糖分は1～2g/Lの超辛口。 ヴィンテージによりますが5年程度の熟成が可能です。 サヴォワのワインなんて全然飲んだことないので期待です。 コルクは人工でめちゃくちゃ短いです。 ちょっと微発泡。 香りは洋梨の香りで、すっきり感は少ないかな。 シャルドネの様にエッジの効いたミネラル感はなく、丸くてねっとりした感じ。 和食よりも洋食の前菜に合わせた方がいいかも。 About 1,700yen May 2013 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou

日本にはあまり入ってこないそうで。アルプスの方なのでチーズに合いそう