Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur Green Label
フィリップ・パカレ ボジョレー ヴァン・ド・プリムール グリーン・ラベル



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur Green Label |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ303件
2021/01/01
お屠蘇はパカレ!
2020/12/05
さすがパカレさん♪
2020/11/24
(2020)
お家飲み、で最初に開けたボジョレーヌーボーは、今年は緑のパカレでした♡ ブルーベリー、カシスもあるかな? ヌーボーらしい軽やかさと甘やかさで、甘草の様なニュアンスと、フレッシュなハーブもほんのり。 2杯めからは、ストロベリー!いちごキャンディ♪出てきました♡ 今年のパカレ、美味しいですね〜やはり、ヌーボーは直ぐに飲んだ方が良い気がします、何度か寝かせましたけど…。 先日のヌーボーとは全く違いました、笑。 今年も新米を頂きましたが、昨年のお米が消費できていず…パエリアで消費!! メバチマグロのステーキなどと。。 今年もオトナ買いしたヌーボー、少しずつ楽しみまーす♪
2020/11/23
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今年のボジョレーは美味しいと評判。 さて、楽しみ。
2020/11/22
(2019)
フィリップ・パカレ ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール グリーンラベル 2019 『1年寝ていたパカレのプリムール♪』 今年のボジョレーヌーヴォー はローカルスーパーで1本だけ購入しましたが…後回しにして。 まずは1年我慢をしてセラーに置いておいたパカレのプリムール♪を3日遅れの昨夜に抜栓(^^) うん?? 368日遅れですね〜笑 イチゴの香りに仄かにバラ香も。穏やかで上品な香りです。酸味はまだまだフレッシュで、タンニンは繊細だけれども割としっかり。まだまだ寝かせていても大丈夫なプリムールですね(^^) 美味しく頂きました♪ 昨日は紅葉を見に高知の山間の町へドライブしてきました。鮮やかな紅葉と美味しい空気、轟の滝の滝ツボではミネラルたっぷりの水しぶきを浴び、心身ともにリフレッシュして来ました。 あっ、心身ともにではないかも…滝ツボまでの往復アップダウンで足腰はガクガク〜苦笑ツカレタ! 疲れたこの日は レトルトカレーの晩ご飯ですf^_^;
2020/11/22
ボジョレーヌーボーとはおもえない
2020/11/22
ボジョレー… ガメイがあまり好みじゃないから、 よくわかりません。
2020/11/21
(2020)
お次はパカレ イチゴキャンディな香り とてもフレッシュで軽快 新酒でお祭り騒ぎが似合いそう
2020/11/21
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フィリップ・パカレのボジョレー2020 もう、これ最強に美味い。今年も最高に良い出来ですね。ブドウ本来の味わいで、ゴクゴクいくらでも飲めてしまう。 いやー、これ、もう一本買ってこよーかしら。
2020/11/21
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020ボジョレーヌーボー
2020/11/20
今年はこれかなぁ。バランスも良くとにかくうまい。
2020/11/20
(2020)
頂きました、パカレのヴァン・ド・プリムール。 好みにド直球過ぎて、思わず杯を重ね過ぎて、酔っ払って撃沈してしまった… なんて華やかなのか! そして軽やかで。 果実味はあくまで瑞々しく、酸味がまたフレッシュ感を添えてくれて。 この一本は3000円台の一本だけど、極めて個人的な理由から、自分にとっては、30万円の価値がある。こんなに感激して飲めるようになったのは、4ヶ月120本の修行のたまものなのだと思うから。 今年の葡萄がもうお酒になって、こうして手に届いたんだと思うと、なんだか不思議な気持ちにもなる。というか、そうか、この葡萄が収穫されたのって、自分が本格的に飲み始めた、まさにあの頃だったのか。
2020/11/19
美味しいボジョレーヌーヴォーでした^_^
2020/06/12
(2019)
実は、今週の月曜日から我が家の女性陣はずっとお出かけ。 息子とよっちゃんと私の男性グループが居残り。水曜日など人生で初めて私が息子のお弁当を作ったりと、濃密な5日間だった。 今日も妻は不在。そこで、妻が好きではないと言った1本。 パカレのボジョレー・ヌーボー19 グリーンラベル 今日を逃すとこのまま腐ってしまいそうだから、今日こそ飲みます!偉いでしょ?ワイン愛^_^ おおっ! レッドラベルと合わせて4本目にして、ついにトップからプリューレ・ロックっぽいニュアンス。 やっと。やっとです! やっと。 エグミを伴って、紅茶感。キノコ感。 ただね、やっぱり薄い。 ロック香がするこの段階は、薄くて儚いんだ。 以前感じたアイアン感は、ずっと遠くの奥まったところに佇んで手を振ってる感じだ。 あー、これだとロックを飲みたくなってしまうじゃないか^_^ 開くとバラではなくて梅っぽい。そしてあっという間にピークアウトする。これ、甘み出るんだろうか? 手持ちのボジョレー・ヌーボー19はこれでラスト。
2020/04/26
(2019)
カリフォルニアを飲んでいる妻の側で、妻があまり好みではないと言ったパカレのボジョレー・ヌーボーをひとりいただきます。 ボージョレ・ヌーボーでもパカレの場合ボトル差が大きいのでしょうか? トップはバラの香り。これはいい!でも…?! めっちゃ薄味!! どうかなぁ、コレは。 数分でバラの香りは過ぎ去り、ガメイらしいイチゴの香りに。薄味は変わらない。 ただ、開くとパカレらしい青臭さと苦味が少しだけあったりします。 この儚い感じ。これはこれでクセになりそうです。
2020/03/13
リカーMORISAWA15000円6本福袋 色は濁りがあって紫が強い。 密度の高い果実味、アルコール、紫の花、キャンディ、茎、自然派的なハーブ。 華やかで妖艶ながらも、思ったより抑制が効いていて穏やかな香り。 非常に細かい豊富なタンニン。重心が低い。タンニンから一定の重みを感じる。ガメイってそもそもこんなもんだっけ? ナチュラルで柔らかい造りではあるものの、どうしてもボジョレーヌーボー特有のエグみが残ってしまい、ヌーボーじゃないボジョレーにしてくれと思ってしまう。 自然派のニュアンスを上手いバランスで出してエグみや硬さをできる限り和らげ、妖艶で華やかな雰囲気のある香りをだしたボジョレーヌーボー。非常に良くできてるとは思う。 ボジョレーヌーボーとしては最高クラスのもので、質も値段も良いのだが、2800~4000円のワインが入ってますと宣伝して4000円のがボジョレーヌーボーっていうのはちょっとなぁ。潔すぎる在庫処分。 倍率は大したことないけど全部高品質、状態も完璧でした!中身のわかるセットも常時売ってるので今度はそれにしようかな。
2020/02/07
(2019)
12月のワイン。 Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur Green Label もう少し落ち着かせてからが良かったかな。
2020/01/25
(2019)
うまい
2019/12/31
11月21日
2019/12/29
2019ボジョレーの2本目。
2019/12/14
今年は、結構ボジョレー ヌーヴォー飲んだ
2019/11/29
(2019)
パカレのボジョレー・ヌーボー19 グリーンラベル トップは軽やかな綿菓子の香り。 活き活きとした酸味。 開くとロック香がするとの情報をwataru_さんから頂いていたので、何度もスワリング。 すると、アイアン感が出現。 聞いていたのと順番が違う。 ここでタンニンも迫ってくる。 先日飲んだ熊本ワインのマスカットベーリーAを思い出す。アイアン感が似ているのだ。 45分後、梅のニュアンス。 しかし、出汁の感じは出てこない。 そして待望のロック香? いや、バラの香りだけなんだけど、2時間もかかってやっとここまでたどり着く。 タンニンしっかりある。アイアン感は落ち着いてきた。 抜栓直後より2時間後が、明らかに美味しい。 壮大なスケールのボジョレー・ヌーボー。 ヌーボーでこの感じはなかなか出ない。 【追記】 抜栓から3時間。やっとアーシーなニュアンスと、…サトウキビ?なにやら個性的な甘みが出現。 ハッカの香りも。さわやか。シナモン?
2019/11/27
(2019)
フィリップ・パカレ ボジョレー・プリムール 2019 グリーン・ラベル 今年もこのヌーヴォー は外せません! 友人のお店でアニバーサリー&ヌーヴォー を飲む会 フレンチを合わせていただきました。 一時間以上前に抜栓していただきましたが未だ開いてませんでした(ー ー;) グラスに注ぎ10分ほどでとてもエレガント な香りに包まれて皆さま大喜び! やはりパカレは素晴らしいですよ〜 これも忘備録です
2019/11/24
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フィリップ・パカレ〜!ボジョレーの概念が変わりますね、これは。今年のもムッチャクチャ美味い。 ボジョレー美味しくないって人に飲ませてあげたい。
2019/11/24
今年はコレ♪
2019/11/22
(2019)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ハッピー・ボジョレー・ヌーヴォー! という事でまずはパカレから。 東北の震災復興のためのグリーンラベル。赤ラベルとの違いは特にないけどタンクが違う、ということらしい。。 とりあえずセオリー通り少し低めの12℃でセットアップ。 飲んだ瞬間、あーボジョレー・ヌーヴォーだねー、という第一印象。 フレッシュな果実味。イチゴ系ではなくブルーベリーやカシスなど青系果実。 酸も穏やかで飲みやすいです。若干タンニンがざらつく感じ。 しかし数分でタンニンも落ち着き深みが増すのと同時に乳酸系なアロマが来ます。ブルーベリーヨーグルト、と言った爽やかさ。 ここで本日の飲み比べ、ルロワに移行。 30分ほどして再び戻ってきたら、あれ? おー、来ました!アーシーなやつが!若干ですが感じ取れます。 好きな腐葉土や革、馬小屋感(*^▽^*) 温度が低すぎたのかも。通常のピノの温度が正解かもですね。 ボジョレー・ヌーヴォーですが、ちゃんと深みがあっていいですねー と、またしばらく経つうちにどんどん変化します。 お!今度は梅感来ました! そして馬小屋・納屋感など獣な感じも増してきます。 んー、 この梅と獣のミックスしたワイルド感は・・・ まさしく、あのロック香な感じですねー♫ もちろん本家のように強力に来る分けてはなく密やかですが確実にそこにいます。 また飲んだあと直ぐではなくしばらく経ってからアイアンのミネラルが後から余韻として上がってきますねー プリューレ・ロックの醸造責任者を10年務めたパカレの系譜がこういう所に現れて来ているのでしょうか。 まだパカレは飲んだの初めてですが、ボジョレー でこの感じであればピノは飲んでみたくなりますね(*^▽^*) さて、この後の変化のため飲み残したので、どうなるかまた後日ー で2日目、 なんだかとても酸が強くなり、青系果実から黒系果実に変化! 熟成でこなれていくよりは逆に若返っていく感じ? アーシーさは弱くなりましたσ^_^; そして3日目! なんだコリャー! 最初飲んだ感じとは別物の飲み物にー 綿あめや粉砂糖感がすごいです。そのあとはかなりいちごな感じで、昨日もりあがった酸も穏やかに。 なんだか甘ーいワインになりました! あー、なんだろう、ダノンのストロベリー味σ^_^; アーシーさやロック香は全く消えてその名残か、葡萄の茎の青い香りがしますねー 余韻は茎系の苦味が残ります。 タンニンも最後舌の上でざらつく感じ。 んー、飲み頃を過ぎてしまった感じですね。 教訓、ヌーヴォーは開けたらその日にゴクゴク飲むべし!! なんだかヌーヴォーをやたら詳細に レヴューしてしまいました( ̄▽ ̄;)
2019/11/21
(2019)
キャンディ香すごい さっぱりめ
2019/11/21
フィリップ・パカレ ヴァンド・プリムール 自然派の巨匠 かなり良いです(^_^*)
2019/11/21
(2019)
縁起物。ヴィラージュではない。ヌーボーとしてはいい感じ、というかブルゴーニュな感じ。
2019/09/10
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur 2018 いつもの焼鳥屋さん… 毎年頂くPP Beaujolais Vin de Primeur。 いつもはリリースから半年くらいで頂く事が多いのですが… 今年もまたまた遅くなってしまいました(>_<) やっぱり時間をあけて頂くのが良い印象です☻ Vin.17も焼鳥屋さんでしたね(^^) ☆リピートワイン☆