Philippe Chavy Bourgogne Aligoté
フィリップ・シャヴィー ブルゴーニュ アリゴテ

樽香があまりに強かった入荷時。 今は果実味に溶けて良い感じに。 人見知りっぽいアリゴテらしい細い線。 余韻に継続する酸味が良い。

2/13 ciseにて 少ししっかりめで 飲みやすい白ワイン

ブルゴーニュ・アリゴテ。 澄んだ輝きのあるやや淡いレモンイエロー。粘性はやや軽め。 香りは開いており、柑橘、青リンゴ、リンゴ、白桃、すいかずら、石灰、火打石、香木。 アタックやや軽めで、ドライでシャキシャキとした爽やかな酸があり、穏やかな苦味があります。 余韻はやや短め。アルコール12.8%。 樽ありシャルドネと間違えるかな、これは。比べると、酸がやや強めで、余韻がやや短めという印象ですが、シャルドネとかなり似ています。今年のソムリエ試験もきっとこんな感じだったんだろうなぁと想像しながら飲みました。

チーズ講座。1本目はアリゴテ。ヨンヌ県のデリス・ド・ブルゴーニュというチーズと合わせました。

磯の塩っぽさ、グレープフルーツの苦味、かすかなマッチの焦げた香り、ピリッとした酸は長く続く。 貝類やサラダとの相性が良さそう！

Bourgogne Aligote、Dom. Philippe Chavy, 2011年、Al:100%の白。 ピュリニーの片隅で、樹齢60年以上のアリゴテから作られるワイン。 銀掛かった綺麗なレモンイエロー、微かな黄色果実系のアロマ。 1日目は、華やかで滑らか、されど軽くふわっとした舌触り。 2日目以降は軽さが取れ、奥行きと広がりが出る、青い草原を撫でるような舌触り。 2,000円代とは思えない、素晴らしいコスパの白。

リアン 池尻大橋

ホテルオークラ　マルシェ・デュ・ヴァン まずはこちらのブースへ 華やかなアロマにミネラルが素敵な一本！

友だちが引越し祝いで買ってきてくれた一本 アリゴテうまい！

食事と合わなかったかなぁ。ボイルズワイガニ、和風サラダ生ハム合え、エリンギとニンニクのアヒージョ。サラダの青い感じと合わないのかなぁ。そもそもワインが青いのかなぁ。ワインが酸味と苦味があるってことで。

セラーで爆睡中

絶対当たらない！といわれてブラインドでいただき、シュナンブラン！といったらアリゴテ！えーー(≧▽≦) @オレキス

夏終わり、味わいスッキリ、ブルゴーニュ、私のメール、届くかな。

ピュリニーモンラッシェの畑より、わずかな面積で作られたアリゴテ。 初めて飲んだけど、アロマもテクスチャーもしっかりしていて、個人的には、好きでした。 どこか銀を帯びた外観が、荘厳な印象。

爽やかなレモンのような酸味が、夏向きワインです。 和食に白ワインもいいものですねー。 器も素敵。 団扇のお皿に、蛍の絵が描かれた碗ものの蓋。 晴山@田町

2011 P. Chavy のアリゴテ まだ酸がしっかりしてます。

知人のお店で。 店長である知人に評価してもらいました。 Place: とも新＠桜台