Petit Roy Fou du Roy
プティ・ロワ フー・デュ・ロワ

3.18

11件

Petit Roy Fou du Roy(プティ・ロワ フー・デュ・ロワ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 青リンゴ
  • マスカット
  • 蜂蜜
  • トースト
  • イースト
  • カリン

基本情報

ワイン名Petit Roy Fou du Roy
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ), Chardonnay (シャルドネ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ11

  • 2.5

    2021/07/23

    (2018)

    今日のワイン。

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ(2018)
  • 2.5

    2021/07/02

    シルキーな泡 カマンベールチーズと神マリアージュ カマンベールチーズって、こんなに美味しかったんだー^_^

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ
  • 2.5

    2020/06/26

    今日のワイン。

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ
  • 3.5

    2020/03/01

    ファインズのチャリティ試飲会がキャンセルになったので、うちにあったワインを持ち込んでプチワイン会! 最初のワインは、先日参加したプティロワの斉藤さんのイベントでお土産として頂いたワイン。シャルドネとアリゴテが半分ずつ。とてもクリアでスルッと飲める泡。これからの季節にいいですね。

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ
  • 4.0

    2020/02/24

    (2017)

    fou du royのヴァンムス。 乳酸菌ソーダ。ンマし。

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ(2017)
  • 3.5

    2020/01/11

    プティ ・ロワ フー・デュ・ロワ ヴァン・ムスー カットしたばかりのリンゴの若々しい蜜の香り。 味わいは香りよりスッキリ飲みやすく、むしろドライ。ノンドゼでしたね。 コクのあるタイプではないですがバランスよく美味しく飲めます。アペリティフと言うより食中酒に良さそう!

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ
  • 3.5

    2020/01/03

    (2017)

    早いものでお正月も3日目。 例年なら明日から仕事始めですが、今年は1/4は土曜日ということで、明日明後日もお休み。 (^_^)v 心置き無く飲みます。(笑) まだデビューから日が浅く、知る人ぞ知る作り手ですが、一部では既に人気のようですね。。 また一つブルゴーニュに日本人のワインメーカー誕生。 2016年からネゴシアンとしてメゾン・プティ・ロワ、2017からは待望のドメーヌ・プティ・ロワを立ち上げました。 お初のプティ・ロワはアリゴテとシャルドネから作られるスパークリングワイン、ヴァン・ムスー・フー・デュ・ロワ2017。 若い割には黄色みがあるペール・イエロー。 泡立ちはとても細やかですが、口中では上質なシャンパーニュ程のクリーミーさがないのは熟成期間の差でしょうか。 青リンゴ、洋梨、レモン等の柑橘類の香りも少し。 アリゴテも含むブラン・ド・ブランのノンドゼですが、フルーツの甘さを感じる柔らかい味わいです。 シャンパーニュのようなコクはなく、良い意味で軽やか。 ビュル・リュイザンといい、これといい、アリゴテ子ちゃんは泡にするとデレてしまうツンデレなのでしょうか。(笑) 例によって半分飲んで、残りは明日のお楽しみに。 【1/4 2日目】 酸味は懸念したほどには強くならず、泡も健在で美味しくいただきました。 【1/5 3日目】 流石に泡は弱まり、微発泡程度になりました。 ノンドゼとは思えない程、ジューシーな甘味を感じますが、旨いです。 【その他】 プティ・ロワについてインポーター情報です。 ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏による渾身のワインの雫です。彼は2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏しました。 ブルゴーニュ、サヴィニー・レ・ボーヌ村の 『ドメーヌ・シモン・ビーズ』 において、当主パトリッ ク・ビーズ氏の実直なワイン造りへの姿勢を傍で感じながら、アシスタントとして長年実直に栽 培・醸造に携わってきました。パトリックにも非常に頼りにされていたそうで、特に『シモン・ビー ズ』がサヴィニィ・レ・ボーヌ1級畑「セルパンティエール」において、ビオディナミ導入に成功し たのは、彼の大きな貢献によるものであったといいます。 パトリックの没後にドメーヌはさらに本格的に有機栽培、ビオディナミに舵を切りましたが、 その足掛かりをビーズ千砂氏と共に築いてきたのは紛れもなく斎藤氏であり、彼の尽力あって こそであったと千砂さんは語っています。 渡仏後ブルゴーニュでの就労先は『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ル ソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ねてきました。彼のまじめな性分はそれ ぞれの場所で確固たる信頼を獲得してきましたが、遂に2016年、満を持して自身のワイナ リーとなる 『メゾン・プティ・ロワ』 を設立しました。 独立後に彼はネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年には、サヴォワ地方に住むヴィニュロンである 友人が耕作放棄をしようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しました。現在は自社畑をサヴォワの他に、「ACブルゴーニュ」、「ショ レ・レ・ボーヌ」、「オート・コート・ド・ボーヌ」、「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」に合計 1.2ha 所有しており、これらの赤ワインがこの度初の 日本上陸になります。 (終わり) このヴァン・ムスーについて、ショップ情報です。 品種:アリゴテ シャルドネ 酵母:自生酵母 醗酵・熟成:醗酵、熟成後ビュジェイ(サヴォワ)のアペラシオンMontagneuxの生産者の醸造所へ持ち込み、瓶内2次発酵、10ヶ月間瓶内熟成、ノンドザージュ SO2:収穫直後:40mg/L     マロラクティック発酵後・熟成中:少量     トータル:25mg/L ガス圧:4.9気圧 アルコール度:12.5% 暑い夏を経て早熟であった2017年のアリゴテとシャルドネを発酵・熟成させた後、ビュジェイの醸造所へ持ち込み、 瓶内2次発酵・熟成を依頼したノンドザージュのヴァンムス―です。 光沢のあるクリーム色の外観、繊細な泡、トースト香やレモンシロップの控えめな香りを感じます。 すべてのエッセンスがバランスよく拡がる口あたり、穏やかな酸の後に上品な味わいがアフターへと拡がります。 (終わり) アリゴテとシャルドネの比率が不明で調べましたがわかりませんでした。 まだ未入手ですが、赤も飲んでみたいです。

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ(2017)
  • 3.5

    2019/12/19

    (2017)

    レジョナルで気を良くして泡にも挑戦。 いいよ旨いよ嬉しいよ。 あのね、完璧ではないですよ。もう一息、と思う部分もある。でも、なんだか旨いんだなぁ。 なにげにディオニー、いいワイン入れてくるよね。 ブルゴーニュじゃなくてもよかったかも。もっと安くこのテイストがのめたらなぁ。

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ(2017)
  • 3.5

    2019/11/13

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    メゾンプティロワ 本日はヴァンムスーを頂きます。 レモンや青リンゴ、洋梨の香りに、僅かにマスカットのような甘い香り。トースト香もしっかり出ていて、穏やかな酸のクリーミーな口当たり。 泡が抑えめのシャンパーニュ?と言ってしまいそうです。 ヴァンムスー、もっと色々飲まなくてはいけませんね。安くて美味しいじゃないですか! そしてプティロワシリーズは、まだ続きます〜♪

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ(2017)
  • 3.0

    2021/08/24

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ
  • 3.0

    2020/06/16

    (2017)

    プティ・ロワ フー・デュ・ロワ(2017)