Paul Beaudet Beaujolais
ポール・ボーデット ボージョレ

ヌーボー以外のボジョレーを初めて飲みました。 はい、ワイン初心者です(^^)

こちらはティスティング対策用〜 ガメイてことがわかればいいかな

ボージョレ・ヌーボーを予約したので解禁日を楽しみにしておりましたが、我慢できずについ買ってしまいました。ポール・ボーデのボージョレ2018。 来たる日に向けて予習です、予習。 やや不透明さもある、深いルビー色。 イチゴとグレープキャンディーの香りと可愛い甘酸っぱさに、プルーン、ブラックベリーのエレガントな香りを纏う。タンニンが強く、酸味と渋味の相乗効果で、思いの外ズシーンと重い余韻が残ります。 ガメイもなかなか奥が深いね。 今年のボージョレがより楽しみになりました！

ボージョレ ポール ボーデ ガメイ100% ストロベリーとかラズベリーとか。案外タンニンしっかりめ。けど飲み疲れしなさそうってやつ。あっと言う間に空けちゃいそう…

今年はボジョレー・ヌーボーを買わなかったので、２日遅れにはなりますが、ポール・ボーデという造り手が醸造した2018年ヴィンテージのボジョレーを開けました。 香りはストロベリーにラズベリー。ハーブやスパイスのニュアンスもあります。 軽口でとてもチャーミングなボジョレーです。ボジョレー・ヴィラージュやクリュ・ボジョレーもあるみたいなのでいつか飲んでみたいです。

淡いルビー色 粘性は控えめ 甘い苺、分かり易いキャンディー香 アタックはチャーミングな甘さ まろやかな甘さが続く 酸味は控えめ 苦味はほとんど感じない アルコールはやや軽め

自宅

中心がやや紫ががったルビー、澄んだ輝きがあり明るい色調。エッジは紫からピンクにさしかかり若い状態を抜けた様な印象。粘性はやや強い。 第1印象は果実の凝縮感を感じる。 アタックは中程度。豊かな果実の甘み、爽やかな酸となめらかなタンニン。余韻はやや短めでスマートな印象。

イチゴジャムの香り～。 すぐにガメイ種ってわかります。