味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Patrick Lagrange Fixin En l'Olivier |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Fixin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/03/09
(2017)
R2.3月長岡ワイン会③ 赤ワインの一本目 パトリック・ラグランジュ フィサン アン・オリヴィエール2017 パトリックさんは今は隠居の様な感じで 心ゆくまで思うとおりに作っているんだとか? 年間2樽!って事は600本くらい!! レアなワインなのですね♡ ベリー、チェリー、すみれ、若い柳 2017と最近のヴィンテージだからか フレッシュさが特に印象的です。 まとう鯛の肝ソース✨ お魚だけど赤ワインにぴったりです♡
2020/03/09
(2017)
【今夜は月例ワイン会 3月】3 次は本日最初の赤。 パトリック・ラグランジュの2017フィサン。 前回の月例で外されて今月になりました。(ていうか、外したのは私でした。笑) モレ・サン・ドニを昨年11月の月例会でいただいています。 透明感の高いルビー。 (写真を間違えました。(^_^;)))このグラスは次のポストのようです。次のポストにこのワインのグラスを載せます。写真も差し替え出来るようになると良いのですが。) 香りにはまだ若さが窺える凝縮したベリーでさほど心踊る感じではありません。 味わいは薄い色調とは裏腹にフィサンらしく?少し武骨なピノ・ノワール。 もう数年寝かせたい感じがします。 魚料理はマトウダイ。 【その他】 昨年11/10のポストに書いたネット情報の再掲です。 パトリック・ラグランジュはフィサンの自宅ガレージで細々と生産しているそうです。 以前は2つ星レストランのオーナーシェフでしたが、ワインを作りたくてすべて手作業で納得が行くまでワインを作り上げているとの事。 どのキュベも2樽だそうで、本当に細々と作っているようです。 モレサンドニ 1er Monts Luisantsの隣の区画のブドウを使用しているそうです。 年生産2樽なので600本。 (終わり) 最後の写真2枚は昨日到着したアリゴテ・ドレ子ちゃん。(笑)
2020/03/08
(2017)
Patrick Lagrange Fixin En l'Olivier 2017 パトリック・ラグランジュ フィサン アン・オリヴィエール 若々しいピノ・ノワール。 もうちょっと時間が必要か? 料理的には、この果物感(ベリー系?)と香りは、いいのかと。
2014/08/31
(2011)
関西オフ会
2014/08/31
(2011)
大阪オフ会。これはペトさん。 少量生産の希少なワインなんですって!
2014/08/31
(2011)
ペトさんの持ち込みワイン!
2014/08/30
(2011)
ペトさんの♪
2014/08/30
(2011)
価格:4,968円(ボトル / ショップ)
フィサン・ルージュ アン・オリヴィエ ール 2011 【大阪オフ会翌日レビュー更新】 大阪オフ会に持っていったワイン。 実際に持っていったボトルを購入する3週間前に買った別ボトルでの自宅飲みでのレビューです。 (ワイン自体の紹介は後述のメモで。) 色はオレンジがかったルビー。 抜栓後、一瞬、腐葉土や獣臭があるも、直ぐにチェリー、ベリー、スミレの適度な香り。(^^ 樽も仄かに香る。 口に含むと、酸は主張したがる時があり、アルコール感とともに口の中や喉を刺激するものの、喉ごしは良く、口の中が柔らかい果実感で満たされる感じ。 余韻としてデラウェアのような葡萄と若干の苦味が口に残る。(特に2日目) 大阪オフ会でも、何人かの方から 『おいしい^ ^」 との感想を頂きました。 よかった (*^^*) ***************** メモ フィサン・ルージュ アン・オリヴィエ 2011 色・泡: 赤 (辛口) タイプ: ミディアム・ボディ 産地: ブルゴーニュ/フランス 生産家: パトリック・ラグランジュ 葡萄種: ピノ・ノワール 100 % アルコール: 13 % vol. 容量: 750 ml キャップ仕様: ろうキャップ コルク仕様: シンセティックコルク『アルテア」 *輸入店のコメントから引用&若干編集* 25年間、ディジョンのレストラン「Hostellerie du Chapeau Rouge」(長年ミシュラン1つ星で、2013年度版から2つ星)のオーナーシェフだったパトリック・ラグランジュが、2009年に引退後フィサン村の自宅を改装して創業したミクロネゴシアン。 ファーストヴィンテージも2009年。全て葡萄を購入して自家醸造。現在の合計生産量は、10樽約3000本のみ。ずばり「自分が飲みたいワインを造りたい」。それは、フィネスがあり、上品で、自然な味わいのワイン。コルクは全てイタリア製の最先端シンセティックコルク「アルデア」で、全て蝋キャップ。ロウキャップの方が、空気をより遮断することができるが、1本1本やらなければならないので、とても手間がかかる。小さいドメーヌだからこそできることかも。 現在は、シェフつながりによるパリやディジョンのレストランへの販売がメインで、パリのフランス国民議会会館にも販売されている。 一級レ・ザルジラの北に隣接する畑より。自然な味わいを大切にするパトリック氏らしい、本当に素晴らしいピノ!! 日本で買えるのは、高松市のリカーショップ『ヒサモト』と和歌山の『うきうきワインの玉手箱』だけ! ...と思う (^^;; *****************
2018/09/20
(2014)
2017/09/09
(2013)
2015/06/21
(2013)
2015/05/30
(2013)
2014/06/21
(2011)