Patrick Cotton Pat Jo Cotton
パトリック・コトン パット・ジョー・コトン

3.23

10件

Patrick Cotton Pat Jo Cotton(パトリック・コトン パット・ジョー・コトン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Patrick Cotton Pat Jo Cotton
生産地France > Bourgogne > Beaujolais > Brouilly
生産者
品種Gamay (ガメイ)
スタイルRed Wine

口コミ10

  • 3.5

    2021/12/14

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    備忘録 気ままに去年12月のワイン。 還元臭?らしきものが少し気になるが、スワリングしたらキャンディ香のいい香りも。 ガメイらしくスイスイ飲めて体に染み入る感じです。 余韻もあって、ほのかな甘みが時間と共に強くなります。酸は穏やかです。なかなか見事なワインです。 これにて、去年の12/20以降はアップ済みなので、ようやく去年のワインを上げ終えたことになりました。 良かった〜、お付き合いありがとうございました。 次は今年の2月からのワインか、タイムラインに沿って今年の12月からのワインをあげるか思案中・・ おまけは、2回目か3回目かの登場になる福助人形。何度見ても慣れない(笑)

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン(2017)
  • 3.0

    2020/09/06

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    まあまあ、店には置けない事はない。 ワインを飲み慣れてない方にはオススメしない、 バランスの取れた味、匂いに少し癖がある、 個人的には好みではない、

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン(2017)
  • 3.5

    2020/06/08

    ラストビンテージの17に比べて酢酸エチルやマメ感はほぼなし。何か煙たい感じ。ボルドーっぽい。 個人的には17の際どさのほうが好きだが、もはや無いのもねだり。また1ついいワインが消えた、ということか。。

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン
  • 3.5

    2020/01/27

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン 2016 昨年の今頃、銀座のフジキさんで購入して初めて飲んだパトリック・コトン♪ 出会った時にはもう引退していた造り手さん。 2種類のガメイを購入し、ル・ディアーブルは早く飲みたくて購入後即抜栓しましたが… もう出会えることもないだろうと、こちらの1本はセラーで大切に寝てもらっていました。 ところが…高知に来てから通っている田舎の酒屋さんで、まさかの再会!セラーの奥に2本だけル・ディアーブルが隠れて転がっていました〜(^^) まさか高知で出会うとは〜! まさかの嬉しい売れ残り〜♪♪ 高知らしいと言えば高知らしいですね〜笑 3割引で2本ゲットです!やった〜(^^) ということで、先に寝てもらっていたパット・ジョーを抜栓することにしました(^^)/ カシスやクランベリー、ブルーベリーなどの香り。口に含むと、とてもしっとりとした旨さです(^^) 落ち着いたしっとり系のガメイです♪ 昨年飲んだル・ディアーブル・ヴォー・ヴェールの方が美味しかったかなぁ〜?とも思いますが、 こちらも美味しいガメイでした♪ 和食じゃなかった方が良かったかも〜f^_^; 茄子と油揚げの焼物はポン酢でなんとかなりましたッ!笑

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン
  • 3.5

    2019/03/17

    以前ポストを見かけたと思うのですが、ないですね〜(^^;

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン
  • 4.0

    2019/01/26

    (2016)

    色は普通のピノ。ナチュールのガメイと聞けば思い浮かぶような濁りがあまりなく、それどころか安心感すらある安定した色合いで逆に驚きw マスター曰く、おそらくろ過とかはしていなく(多少は濁ってる)、澱が沈むまで待っているのではないかと。待つのにも手間、時間がかかるので高価格帯には結構あるらしい。 イメージとしては、劣化ボトルを除いて中の上くらいのボトル。各要素は素晴らしいがややぎこちないく、まとまりに欠ける。 艶、オリーブ、根(嫌な感じの無い漢方)、明るいベリー感と茶色要素の組合せがすごく好き。赤と紫を感じる香りが個性的で良い。 舌触り非常に柔らかいボディでありながら実態感はちゃんとあって、まさにコットンとか思ったけどCOTTON(コトン)は造り手の名前。 まだ日本に入ってきたばかりだけど17年がラストヴィンテージだとか。残年。

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン(2016)
  • 2.5

    2020/11/27

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン
  • 2.5

    2020/10/11

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン
  • 2.5

    2018/12/08

    (2016)

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン(2016)
  • 4.0

    2018/12/07

    (2016)

    パトリック・コトン パット・ジョー・コトン(2016)