P+S Post Scriptum de Chryseia
プラッツ&シミントン ポスト・スクリプトム

3.17

3件

P+S Post Scriptum de Chryseia(プラッツ&シミントン ポスト・スクリプトム)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名P+S Post Scriptum de Chryseia
    生産地Portugal > Duriense > Douro
    生産者
    品種Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Tinta Barroca (ティンタ・バロッカ), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス)
    スタイルRed Wine

    口コミ3

    • 4.0

      2018/02/14

      (2009)

      価格:1,190円(ボトル / ショップ)

      ポルトガル ポストスクリプトム あとがき(→P. S.)という名のセカンド 春に頂いたスペインのMOSYCA、 こないだあげたチリのAquitania、 と同じく、元コスのオーナー、 ブルーノ プラッツが手掛ける一本。 トゥーリガ フランカ、 ティンタ バロッカなど、 これでもか、の土着並び。 聞いたことすらない…。 苦味を感じる香りは微か 奥に乳製品のような…バニラ? 白みたいな果皮の苦味と爽やかさ ブルーベリーの清涼感 ミディアム手前の口当たり きめ細やか、でも凝縮感 要素が全部控えめなのに強い印象 もう一本買っとくかってぐらい美味い! ---- 今年は酔わないワインと、 よく眠れる枕を頂きました。 あと太らないケーキと、 よく出来たクッキーと。 ---- Perfume/チョコレイト・ディスコ ではなく、 土岐麻子/Valentine

      プラッツ&シミントン ポスト・スクリプトム(2009)
    • 2.5

      2017/04/19

      (2010)

      ポルトガル

      プラッツ&シミントン ポスト・スクリプトム(2010)
    • 3.0

      2017/06/03

      (2014)

      プラッツ&シミントン ポスト・スクリプトム(2014)