P. & L. Borgeot Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains
パスカル・エ・ローラン・ボルジョ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン

今日は友人のお祝いで、1本目はこちら。パスカル・エ・ローラン・ボルジョのピュリニー・モンラッシェ　1er Cru レ・シャン・ガンです。 パスカル・エ・ローラン・ボルジョは、サントネにあるパスカル氏とローラン氏の兄弟が取り仕切るドメーヌ・ボルジョが、パスカル氏の姉妹が作っている葡萄を使って造っているワインです。生産者元詰めの表記はありますが、ドメーヌ・ボルジョと区別しているということは、厳密に言えばネゴスものということなのでしょうか。 グラスに注がれた澄んだペールイエローが、早く飲んでくれと誘ってきます。 フレッシュなグレープフルーツや南国系果実の、奥に爽やかな苦みを感じる香り、洋梨っぽい甘いコクのある香り、そしてクールなミネラルの雰囲気が飲む前から感じられます。 おぉ、これがシャンガンですか、、、。 鼻に抜ける甘い花の香り、軽くナッツや樽の香りなどが複雑に絡みつき、香りのバランスが素晴らしいです。全体的に濃厚さを感じます。 フレッシュでスッキリとしたした果実味たっぷり、 そして、スーっと尾を引くミネラルの後味がたまりませんね。 また飲みたくなります。

92 2017 10000 シャンガンマンに罪はない 初めてモトックスのワールドワインフェスティバルに参加出来た！ がもう行かない… プリムールか⁉ってくらい飲み頃でないのばかりで、有料もファインズ等に比べて劣る。 業者の試飲会ならいいけど、意外とワインはよく分かりません！って方が多く、ブランドで売ってもそれがいいとは思えません。 これ！といったものはなかったです(;´д｀) ストレスでシュークリームとラーメンとポテチ買ってしまった！

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャンガンのためならどんな手を使ってでも欲しいワインは入手しますどんな手を使ってでもです。 白猫の最近の夢は地元の国会議員に献金しまくって 桜を見る会に招待されたらシャンガンを持ち込むことです(笑) おうっ！兄ちゃんまだ隠しとるやろ(-_-#)わしをなめとったらあかんど！ ええか借りたもんは返す！散らかしたもんは直す！汚れた食器は洗う！燃えないゴミは第2・4木曜日や！当然や世の中のルールや常識やわしの息子(5才)でもこども園で習うとるわ(-_-#) なあ、あるんやろ？まだ持ってるやろ？早う出せや！なんやて？シャンガンや言わすなやイチイチ(-_-#)シャンガンやがな！あるんやろ？ああん？出せや！早うっ！ … しぶといやっちゃな(>_<)ええかよう聞けや。わしはプ口のシャンガンの回収屋やシャンガンないんやったら体で返してもらおか！マグロ魚船？海外売りとばす？何眠たいこと言うてんねんそんなまどろっこしいことするか！ 目や！2つも要らんやろ1つ売れや角膜や銭になる 腎臓も2つあるやろ1つ要らんな売れ！銭になる( -_-) 肝臓かてお前には大きすぎやろ 全部売れーっ(大声)ヽ(｀Д´#)ﾉ！ 銭返せーっア○んだらーーっ！(恫喝) ハァハァ(>_<) あ失礼しましたつい本性が(^-^;)ｺﾜｰ で今日のシャンガンは合法的に入手した(笑)これだーっ！ パスカル・エ・ローラン・ボルジョ ピュリニーモンラッシェ1erCruレ・シャンガン2017年 1912年にサントネイ近郊のレミニー村に設立されたドメーヌ・ボルジョ。現在は4代目にあたるパスカル氏とローラン氏のボルジョ兄弟がドメーヌを運営しています。 パスカル・エ・ローラン・ボルジョはドメーヌ・ボルジョのネゴスラインブランドですがこれは生産者元詰のドメーヌものですね。2017年若いVt.です白猫は調度2017年頃にこのシャンガンの06年Vt.をUSAから密輸入して飲んでいますなんという偶然(笑) ボリューム感のあるつややかなイエロー。粘性はあってもわずかシルクのようなビロードのようななめらかな飲み口。白桃やアプリコットの甘い果実味にグレープフルーツやライムの柑橘系の爽やかさあるくどくないフレッシュで濃厚な果実味に、 重厚で痺れるような酸味と鉱質なミネラルリッチな余韻が長い。 まさに果実味とミネラルの競演せめぎ合いシャンガンです(^o^)17年と若くフレッシュでこれからの熟成も意識しているのかやや酸味は刺激的で果実味優位ですが今飲んでも充分美味しーーーいっ！ 味が踊って舌がうれしーーーいっ！ 貸した銭返せーーーっ！(笑) 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャンガンが好きすぎて一部で私にシャンゲイマン疑惑がありますがここではっきりと言っておきます。 私はヤフーニュースでいつも「アイドルが始球式で見事ノーバン投球」という記事をノ、ノ、ノーパンでっ!?と毎回読み間違えてドキドキしながら閲覧してしまったり生命保険レディーに契約書で「拇印でも良いです」と言われてボ、ボインもんで良いっ!?と毎回血ばしった視線を胸の辺りに漂わせてしまったり昔「スケ番刑事(デカ)」という番組をス、スケスケ番長がデ、デ力いのっていったいっ!?とあらぬ想像を毎回して悶々としていました。私は絶対にシャンゲイマンではなくむしろムッツリ系のシャンエロマンですからっ！と我ながら勢いで恥ずかしいカミングアウトの後に開けるのは1912年にサントネイ近郊のレミニー村に設立されたドメーヌ・ボルジョのピュリニーMシャンガン06年。 現在は4代目パスカル氏とローラン氏のボルジョ兄弟がドメーヌを運営しています。シャサーニュとサントネイ中心のドメーヌですがピュリニーMシャンガンもリリースしています。USAから55$送料も同じぐらいで入手。 やや褐色が入った濃い黄金色。熟成香はほのかに感じる洋梨コンポート。06年まだまだ元気です。酸味も生き生きとしてミネラル苦味に旨味余韻でたっぷり味わえます。色あいからするともう熟成充分な感じですが味わいはまだフレッシュあと5年は大丈夫と思われます。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。シャンガンにもエロスを感じます。

ピュリニー・モンラッシュ 上品スッキリ。 期待し過ぎて感動は無し。シャサーニュ・モンラッシュ撮り忘れたけど感想は同じ。