Overstone Sauvignon Blanc
オーバーストーン ソーヴィニヨン・ブラン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Overstone Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ273件
2021/02/01
ニュージーランド、ソーヴィニヨン・ブラン。 フレッシュだけどドライすぎずフルーティー感もある。料理に合わせやすくて美味しい。
2021/01/25
(2019)
オーバーストーン・ソーヴィニヨン・ブラン2019 カリカチュアされたソーヴィニヨン・ブラン 草、いや、おハーブ生え散らかりますわ まさに弾け飛ぶような、という表現がピッタリ
2020/12/28
(2018)
グレープフルーツ、レモン、ライムにハーブの香り。しっかりとした酸と柑橘系の果実味が口の中にすっきりと広がる。爽やかなな味わい。これぞニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランという味わい。
2020/10/10
(2019)
夏の間に飲もうと思った、ニュージーランドのソービニヨンブラン。 お買い得な価格設定のわりに、優しい酸味とフルーティーなる香りが好き。 自由に動き回れないうちに、春が来て夏が過ぎ、刹那の秋と冬への入り口。 飲みたくなるワインも季節ってあるんだね。 サーモンを練り込んだハンバーグとともにいただきました。
2020/09/13
価格:1,400円(ボトル / ショップ)
青臭さ全開で期待を裏切らないソーヴィニヨン・ブラン
2020/08/15
香りは独特だが、奥に甘いパッションフルーツなどの香り。嫌な青くささはなく、フルーティで旨味がある ずんだと相性◉
2020/08/08
やっほ〜! 本日のワインはこちらっ♡*゜ over stone (オーバーストーン) Sauvignon blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) NZ (ニュージーランド) 今夜のワイン、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランに合わせたのは、もちろんこのワインを使用して作った『黒鯛のアクアパッツァ』で〜す♡*゜ 黒鯛の身もふっくら仕上がり、ワインと魚介の旨味がたっぷり詰まった味わいがたまらなく最高〜‼︎!♡*゜ はじめはチリやオーストラリアのシャルドネにするか迷ったんだけれど、出来たお料理と合わせてみて、やっぱりソーヴィニヨン・ブランで正解だったかな〜?と☆*゜ たぶんニューワールドの濃いめのシャルドネだったらちょっとクドくなっていたかも??? さてさて、ニュージーランドといったら言わずもがなソーヴィニヨン・ブランですよね。( ※ちなみに主要品種の第2位はピノ・ノワール。そしてニュージーランドワインの99%がスクリューキャップ。) 産地によって味わいは異なるけれど、ソーヴィニヨン・ブラン=草 (草刈りしたての青々としたにおい) のイメージが強いのですが、こちらのワインはそんな草感は程々に、柑橘系や梨っぽさといった瑞々しいフルーティさが感じられる。 色味は画像④の二段の真ん中に "中間の黄色" の例としてソーヴィニヨン・ブランが挙げられているんだけれど、こちらのワインはどちらかというとその左側の "淡い黄色" のほうに近い。とても薄くて透明感のあるほのかな黄色。 そして本日飲んだこのワインの原産地でもあり、ニュージーランド南島東端に位置する最大のワイン産地「マールボロ」(画像⑥) マールボロはソーヴィニヨン・ブランの栽培面が8割を占め、ワイラウ・バレー、サザン・ヴァレーズ、アワテレ・ヴァレーという3つのサブリージョン(小地域)から構成されている。(※ GI(産地)ではなくサブリージョンからなる。そして 画像⑥参照 マールボロの右上、北島の南部に位置するワイララバの "マーティンボロ" と混同しないように注意。このマーティンボロはピノ・ノワールの代表産地であり、日本人が営む「クスダ・ワインズ」がある。) さらに画像⑥の地図上で左下にあるセントラル・オタゴは、世界で(!)もっとも南に位置するワイン産地である。 ニュージーランドのワイン法はNZFSA (ニュージーランド食品衛生安全局)。地理的表示はGI。単一品種のラベル表示規制は85%以上使用が条件。 ケリケリにニュージーランドで初めての植樹、ワイタンギで初めてのワイン造り。 産地別栽培面積は上からマールボロ、ホークス、セントラル。 …途中途中、そして後半は完全に自分用のメモですみません。。。笑 ニュージーランドのワインはお手頃で美味しくて良いですね♡*゜ 今度は他の国のソーヴィニヨン・ブランとも飲み比べしてみたいな!
2020/07/04
(2019)
クラウディーベイに近い香りが感じられる。ただのさっぱりでは無く、コスパが良い。
2020/06/28
ニュージーランド マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン ライムとか柑橘系の香り グラスを回してもスッキリフルーティーな香り シャープで飲みやすい デイリーワインには良さそう スモークサーモンが合う
2020/05/20
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド。白。後味しっかりめ。
2020/05/16
クラウディベイとの出会いからニュージーランドのワインに注力してます。このワインは 爽やかでフルーティ。私の好きな飲み口でした。いつも二本冷蔵庫に入れて飲み比べながら飲んでいますが、コレは1本飲めちゃう感じです。でもガス抜きして明日の楽しみにとっておきます。
2020/05/10
フレッシュ
2020/04/25
(2019)
すごく、爽やか!! 余韻が程よく、ついつい、呑みすぎてしまう。。 グレープフルーツのニュアンス。奥にピーチも感じられる!! 程よい。という言葉がピッタリなワイン。 辛すぎず、甘くもなく、すっきりしすぎてるわけでもない。 権八のお持ち帰り焼き鳥と一緒に。
2020/04/25
爽やかなニュージーランドのSB 最近なんとなく和食が多いので、家でも白の出番。レパートリーがなさすぎて自炊にも飽きてきたので、そろそろテイクアウトにチャレンジしたい…‼︎
2020/04/25
とても香りがよい。グレープフルーツの香り
2020/04/17
(2019)
オーバーストーンソーヴィニヨンブラン(NZ) マスカット、ライムの香り。心地よい酸味とフルーティなアタック。果実味が強いくスッキリとした味わいからのやや苦味。フルーティな余韻は短め。 ハズレない味、フレッシュ感強め。 ¥1180+tax
2020/03/27
?典型的、人工的なソーヴィニョン・ブラン。。
2020/03/15
(2019)
グレープフルーツ感強め。 フレッシュで美味。
2020/02/08
価格の割に十分なマルボロ
2020/01/08
(2018)
安定のNZのSouvignon Blanc。元旦にあけたCAに比べるとスッキリとした酸に果実味が心地よく飲める。
2020/01/06
(2018)
ピュアな果実味たっぷりでぐびぐび。 すーっとハーブミントの香りが爽やかで、ソーヴィニオンブラン全開。 特別個性はないけど値段も考えれば良いのではないでしょうか。
2019/12/30
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
一体、何が正解なのか。それは、後の人が歴史を語るなかで、明らかになっていくのだろう。 …とか言ってみる( ̄∀ ̄) 別に、たいした話じゃないです。 こちらのワインは、ニュージーランドの白。ヴィンテージは2012年。オーバーストーンのソーヴィニヨン・ブラン。グラスからは、少し青い香りと、なんとなくリースリングのような油っぽさを感じる香り。飲んでみると油の要素はなく、熟成感はありつつも、すっきりとしたワイン。白い花の香りとライチ。少し落ち着いた酸と甘み。少しだけ苦味。面白いワインでした。 こちらのワインは、夏に実家に帰省した折に、近所のスーパーで売っていたもの。売り場に、2012年、2015年、2018年のヴィンテージが一緒に並んでる(・∀・) もし、ずーーーーっと棚に並んでいたのなら劣化している可能性もあるし、爽やかなソーヴィニヨン・ブランを飲むなら断然、若いヴィンテージ…と思いつつ、2012年を買ってみたのが、これ 笑 2012年のヴィンテージのNZのSB、しかも千円台のワインで…なんて、飲もうと思っても飲む機会もなさそうだし、ある意味これは一期一会かも…ということで購入。 別に劣化はしてないと思います。 熟成SBを楽しめた、という意味ではある意味良かったのかも。 でもこれ、ワインのヴィンテージに無頓着なお客さんが買ったら、「前回のと味が違う」とか言い出しそうなレベルだと思います。 …ま、そんなことを気にしている人がいない場所なんですよね、きっと。 ヴィンテージがどうだとか、売る側も気にして無ければ、買う人も気にしてない…。何が正解なのかわからない世界です。 という事で、最後の写真は、夏休みに帰省した実家の庭先での花火。都心では花火ができる場所がなかなかないですが、埼玉の実家だと大丈夫です。 写真は、うちの娘ではなく、私の姉の娘。 うちの娘より2歳下です。 …バチバチと飛び散る火花(線香花火の火花に似ているやつ)の手持ち花火をやっていて、その火花を見て、 「ヒヨコの手!」 って言いながらはしゃいでました。 …それを言うなら「ヒヨコの足」では? ヒヨコの手だと、小さな手羽先になってしまうのでは?( ̄∀ ̄) まあ、これも何が正解かはどうでもいい世界の話かもしれません…。
2019/11/23
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
すっきり爽やか
2019/11/19
(2018)
まさにグレープフルーツ、まさにマルボロ、入門にはこれ。
2019/11/17
Black Ops…
2019/10/21
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ファーストインパクトは『フレッシュ✨』 ホワイトグレープフルーツの香りと苦味そのもので、そこに少しのハーブ香。飲み口は柔らか。魚介にも日本酒にも合わせやすいという話を聞いていたけど、頷ける味です ᗦ↞︎◃︎ 鯵の南蛮漬けと粉吹き芋の海苔風味。アンチョビチーズを用意したけど、南蛮漬けは酸味と酸味で口がシパシパしてしまった(ㆁ௰ㆁ)
2019/10/13
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
はじめてのニュージーランド。なかなかいけるよ!
2019/09/21
(2018)
価格:1,334円(ボトル / ショップ)
最近ワイン飲み過ぎでセラーが空になってしまった。最後の一本は、NZのソービニヨンブラン。オーバーストーンは価格とクオリティのバランスがいい感じで、最近リピート率が高い。「芝生感」にも色々あって、NZの地理かそうさせるのか、オーバーストーンの製法なのかわからないけど、この感じは結構好き。夏ももうすぐ終わるからSVの機会も減るかなぁ。
2019/09/14
グレープフルーツ、猫のおしっこ臭。味も果実味+皮の苦味もあり。nzのsb予想当たり
2019/08/23
(2018)
価格:1,620円(ボトル / ショップ)
せっかくの素敵な金曜日なのに、予定していたビアガーデンは仕事で行けず。明日も仕事。せめてワインくらいは飲まないとやってらんない。涼しくなったものの、まだまだ蒸し暑い今夜。きりりと冷やしたNZのソービニヨンブランを。5月にこれのスパークリング版は飲んだので、品質はお墨付き。酸味も優してくて、フルーティ。食事にも合うね。さー明日も仕事がんばるぞっと。