One Pocket Craig & Carla Hawkins Made for Yuzuki
ワン・ポケット クレイグ・アンド・カルラ・ホーキンス メイド・フォー・ユズキ

澄んだ輝きのあるルビー。 ラズベリー、チェリー、りんご、蜂蜜、こしあぶら、煙草、コーヒー、鉱物。 アタックはしっかり。果実味豊かかつ滋味深い。やや強いタンニンを感じる。ミネラルも豊富。後味に仄かに苦み。余韻は中程度。 ピノタージュ100%

初めて行くイタリアンで、家族は白ワイン頼んでましたが、白の代わりになるような赤をと無理なオーダーしたらこれ出してくれました。なかなかのセレクトでした。 で、名古屋から車で40分くらいの市街の住宅街にあるイタリアンでしたが、これが大ヒットでした。

南アフリカのナチュール。 個性的。

薄い鰹節出汁感

No488 外観は薄い小豆色 粘性は無くサラッとしている 香りはほのかな酸っぱさ、薄っすらとしたコールタールで、匂いに強さはない 味わいはアタックは強く無いが、酸味が強く、タンニンはほぼ感じ無いが、舌にざらみが少しだけ残る その後は酸味が徐々にスーッと抜けていく 梅雨時、雨音に合わせて飲んでも暑苦しさは無いですね

アフリカンブラザーズ

満月南ア祭り、5杯目はユズキちゃん。トリンケーロのユズキちゃんかと思ったらゼンッゼン関係ない的な。でもインポーターさんのお子さんの名前には違いない。女子ウケしそうなロゼ。まずます。

締め。

おもしろい味わいの南アフリカのロゼ。

一回やってみたかった遊び、ボトルブラインド。(めちゃくちゃ面白いからやってみて！) 行きつけのワインバーにて、条件は赤で一万円以内ということだけ。アルミホイルに包んで出してもらったのでボトルの形状はわかる。グラスはこちらからスタンダードなものを指定したので、ヒントには出来ない。 色は薄くて濁ってる。ブラッドオレンジ。この時点でナチュールと予想できる。 香りの段階では果実味が弱い。重心が低めの果実味。ブルピノみたいな香りの出方が部分的に感じられる。 飲むと、少し微発泡。アタックに発泡含めた強めの酸を感じるが奥ではあまり感じない。赤としてはミネラルを強く感じる。 アルコール低め(ボトル飲みなのでよくわかるw)。 温度が上がるとやや甘い。 ミネラル感からフランス。 品種はピノ系として、ベリー感や硬さをほとんど感じないのでピノノワール。発泡の感じや甘味の出方からブレンド。 人読みと、国、ピノと何か(トゥルソーと予想)のブレンドということ、全体的な感覚からジュラ。 上品なものの充実感が弱くアフターも弱いことから安め。 答 フランス、ジュラ ピノと何か(トゥルソー？)のブレンド 店値5千円台 正解 南アフリカ ピノタージュ100 6600円 全然違うw まあ品種と値段は大きく外れてはいないか。マスターも、トゥルソーは想像するし南アフリカにしては高めと言ってたし。国はニューワールドの中ではフランス寄りとはいえアウトですね。 言い訳をすると(ボトルでじっくり飲んでいるので堂々と言い訳ができる。そこがいい。)、アタックだけに酸を感じる等できすぎたような所が少しあってニューワールドを疑ったもののミネラル感からフランスという読みを変えるには至らなかった。単純にピノノワールではないと思いガメイ等の品種も疑ったがベリー感や硬さが弱すぎた。 造り手と南アフリカに降参です。 ラベルは社長の子供の絵らしいけど、服の下の方の花のワンポイントがなんかお洒落。

ワンポケット 2017 テスタロンガ ピノタージュ100% ウンマ〜〜〜い✨ めちゃめちゃ美味しいスルスル薄旨系の 南アのピノタージュのナチュール。 淡いルビー色の液体からイメージする通りの フレッシュでジューシーなワイン。 インポーターの社長の娘さんが小学校2年の 時に描いた絵だという微笑ましいキュートな エチケットは味わいともピッタリ。 甘いバナナにレモン数滴。クレームドカシス ブラックベリー、プルーンに菫もふんわり。 味わいはイチジクみたいな柔らかな甘み、 大ぶりなアメリカンチェリーの甘酸っぱさ。 喉をするんと通る時に微かに感じる ほんのりとした優しい炭火の香り。 2本くらい飲めちゃいそうですけど、翌日も 味わいたいので我慢して少し残してます。 この美味しいピノタージュにあわせたのは 麻婆豆腐、フワフワ玉子とトマトの中華炒め ドラゴンフルーツとトマトのサラダ。 お料理ともピッタリでした♪

南アフリカ。旨い。ニセコのワインとビールのイベントにて。

次はボトルで、南アのピノタージュ。うまし！

サッカパウにて

極薄色 香りは優しく 味は渋みもあって バランス良い

南アフリカのイメージが 完全に変わりました。 恐るべしテスタロンガ。 素晴らしいワインです