Olivier Bernstein Charmes Chambertin Grand Cru
オリヴィエ・バーンスタイン シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ

オリヴィエ・バーンスタイン　シャルム ・シャンベルタン　2013年 シャンガンで痛い目にあったオリヴィエ・バーンスタイン 以前いただいたジュヴレ ・シャンベルタンがとっても美味しかったので期待しておりましたが、お値段のわりには感動なし。残念。 トロボーのボーヌ プルミエ が美味しかったですが、セールで購入できたとはいえ、お値段4倍と考えると納得感がないかも。 香りがぁまり広がらず、酸がたって果実が弱々しい。お休み中なのでしょうか。。 最近いただいた自然派のシードルをおまけに。なかなか癖になる美味しさでした。

レストランが軒並み20時で終わるんで Hくんのセラーからホテルのレストラン持ち込み、店が終わってから部屋で飲むパターン これ、最高 バーンスタインほんと美味しい

旬のeventなので寄ってみた。 オリヴィエ バーンスタインの飲み比べ。 シャルムシャンベルタンはまだ硬い。1erの方が現段階では香りも開き気味で味わいも華やか♪ ただ余韻の長さにグランクリュのポテンシャルを実感する！

ヒロトワイン会5本目、まだ若いか。

台頭する若きブルゴーニュ生産者を知る①というKコレワイン会。この夜は3人を飲み比べ。バンジャマンルルー、コカール ロワゾン フルーロに続いて3人目はオリヴィエ バーンスタイン。2本飲み比べ。2本目はコカール ロワゾン フルーロと同じ、シャルムシャンベルタン。高価なワインの味わいですが、私の好みの中心とはずれています。 と言っても、3人の作り手さん、どれも素晴らしく、幸せなワイン会でしたが、本当の幸せはこの後でした。

コレは凄い… 妖艶で深みがあって、でもヴォーヌロマネ程エレガントではなくて…分かりやすいけど奥ゆかしくて… 言葉では表現しきれない美味しさ、深さ。

バースタインのシャルム 2011 凄い 計り知れないポテンシャル 開いていない