Okushiri Pinot Gris
奥尻ワイナリー ピノ・グリ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Okushiri Pinot Gris |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
口コミ174件
2021/01/16
(2016)
iri2618さん リスペクトのグリの旅✨
2020/11/07
ちょっと甘めだけどかなりうまい!
2020/08/28
(2018)
なんか日本ワイン繋がり。スルスル飲めるピノグリ。
2020/08/15
(2019)
☆3.6 ピノ・グリ 奥尻ワイナリー 北海道奥尻郡奥尻町 alc.11.5% 柑橘系フルーツ、マスカットの香りが心地よい。 想像していたよりもずーっと甘かった。 まるでマスカットジュースのよう。
2020/05/25
(2018)
奥尻ワイナリー ピノ・グリ18 DIAM5 現行ヴィンテージは19になります。 今日は地元ではポピュラーなカスベという食材の、ほお肉が手に入ったので、そちらをソテーしてブールブランソースと和えたもの。 カスベには奥尻ワイナリーのピノ・グリが合うというiri2618さんからの情報を頼りに、つい先日17を飲んだばかりのこちらのワインを抜栓。 本当だ。カスベ、とても相性がいい。カスベの旨味とワインの甘じょっぱさがよく合う。 一般的に北海道ではエンガワの部位を煮付けにするのがポピュラーな調理法だが、ほおもしつかりカスベの味がする。 そのうちエンガワを洋風にソテーして奥尻ピノ・グリと合わせてみたい。 ほっぺたと呼ばれるほお肉は、唐揚げなどにもするが、ほっぺたの唐揚げとのマッチングも、いつか試してみたい。 今回のワインは抜栓直後から甘みが豊かで、このワイナリーの特徴とも言える塩味もしっかり感じ取ることができた。 【追記】 5日目。まんま梅酒^_^。 面白い。
2020/05/20
(2017)
奥尻 ピノ・グリ17 5月2日に寿司と奥尻ワイナリーのシャルドネをいただいた。あれからまだ3週間も経っていない。 やっぱり寿司にはピノ・グリの方がいい。 酸味は消え去ってまろやかになった。 一方で、このワイナリーの特徴とも言える塩味は健在。 特にウニなどと素晴らしく相性がいい。 つい食べ過ぎてしまった。 糖質制限ダイエットは、どこ吹く風^_^? このところの飲食店支援で3kgリバウンドした。
2020/05/05
(2019)
北海道、奥尻ワイナリーの「2019 ピノグリ」です。 淡いイエローの色調。 香りにはレモンと洋梨に、少しのヨード。 味わいの果実は青リンゴと梨。 豊かな酸味と少しの甘み。 このワイナリーらしい塩味も感じます。 爽やかで味わい豊か。 個性のある白ワインでした。 アサリとキャベツの酒蒸しと。 海風が当たるブドウで造られたワインですから、アサリとの相性もバッチリです♪
2020/03/23
(2017)
奥尻ワイナリー ピノ・グリ17 刺身と山わさびに合わせようということで、久々にこちらの1本。 いつになくリッチな甘みが意外。 でも刺身にはとてもよく合います。特にホタテによくマッチ。 ピノ・グリらしくはなくなったけれど、クリアでまったく雑味がないのは驚きだ (以下寝落ち)
2020/03/22
(2018)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
粘性すこしあり、オレンジ系の香り〜白い花の感じもあり。浅い麦わら色、甘さもあるけど酸味があるからボヤけてない。お…おいしい。 合わせた料理は生麩を串焼き田楽みそ&バター焼き。和にも合ってるね!
2019/12/31
(2017)
奥尻ワイナリー ピノグリ 2017 今年のワインは今年のうちに 大晦日の悪足掻き… 備忘録 綺麗な塩味が奥尻島の風景を思い浮かべさせてくれた記憶があります♪ 奥尻島へ訪れたことはないので、観たことのある島の映像を思い浮かべただけですけど…f^_^; 金沢・zawamon
2019/12/22
(2018)
北海道、奥尻ワイナリーのピノ・グリ。 ピノ・グリというと、自分の中のイメージでは甘さが強めの印象があるのですが、これはそのイメージとは全く違いました。 爽やかな酸が特徴で、後味に塩味を感じさせます。島ならではの潮風がそうさせるのでしょうか。 ピノ・グリのイメージを一新させる味わいはなかなかに面白いです。 と、ここでソムリエ協会の阿部誠さんがたまたまいらっしゃたので、握手してもらいました(笑)
2019/12/18
(2018)
ピノ・グリ2018 奥尻ワイナリー またまたご馳走されたワイン。割と甘やかさを後から感じるレモン・グレープフルーツの酸味・苦味香。まろやかなアタック、甘みは軽めの中等度で酸味は角がない中等度とマイルドな苦味。滑らかで万人に優しいワイン。
2019/11/12
(2018)
北海道 ピノグリ 2018 奥尻ワイナリーです 夏に暑中見舞いセットを自分用に購入して保管してました。 淡い黄色 粘性ややあり 柑橘と花系の香るなんとも言えないタイプ 蜜を含んだリンゴ 梨 白い花 アタックは仄かな甘みを感じ 塩味とともに穏やかな酸が飲み心地を良くしている 意識せず飲んだら やや甘いワインだなぁと終わりますが、塩味や酸の穏やかさに個性を感じるとハマります。 雪印の北海道カマンベールと合わせて飲みましたが止まらなくなります そこにトリュフ塩をかけて遊んだりすると楽しくなります。 自分のなかでグリ系は苦味が特徴と思っていたのですが このピノグリは苦味を感じませんでした。タイミングでしょうか、甘みを先に感じるからでしょうか、また次回の楽しみにしておきます。 あと皆さんの投稿をみていると夏ごろまでに飲むと酸がイキイキとしてるみたいでハツラツ系のピノグリも飲んでみたくなりました。
2019/10/21
(2018)
宿泊しているホテルのバーにて✨✨ グラスでワインが頂けます♪ 奥尻ワイナリーのピノグリ♪ 奥尻ワイナリーといえば… 酸っぱい印象しかなかったので、 ちょっと怖かったのですが、 家のセラーに1本ストックがあるので、 試飲も兼ねて。 わーい( ≧∀≦)ノ おいしい!!! 酸っぱくない。 ほんのーり甘味も感じます。 このピノグリ、好き♥️
2019/09/30
(2018)
奥尻ワイナリー ピノ・グリ18 もはやわが家の定番になりつつある1本。和のモノによく合います。 今日のボトルはまた、甘さが穏やかになり、とても上品に感じました。 そういえば、酸味もきつくなかった。 少し熟成がすすんだかな?また新たな側面を見せてくれました。 今日のはあまり塩味がしませんでした。
2019/09/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味とほの塩気、ソルティードック風。毎年、7〜8月に冷やして飲んでる。干物の魚と合わせるのが好き。
2019/08/04
(2018)
いとこからお祝いで貰いました。やっぱりピノグリはうまいなぁ。後味がスッキリしてて、それでいて甘みがちゃんとあるし、ほんと美味しい。。 タラのバジル香草焼きと一緒に。
2019/07/06
(2018)
すぐに確認の時は訪れた。オクシリ ピノ・グリ18。なかなかのリピート率^_^。 今日は660gほどの雲丹(ウニ)を突然いただいたための、突然なウニパーティとなったが、ウニと言えば宿題があった。 オクシリ ピノ・グリ。 この濃厚な旨味。塩を感じるニュアンス。 初めて飲んだその日、ウニがマリアージュするのではないかと想像した、それ。 実食!んんっ?ミョウバン臭のない、新鮮なウニ。こんなのを大量に。もう、最高。 そして、オクシリ ピノ・グリ。 うん。なんという、調和。 そして、圧巻なのは、ウニとワインを数回往復したその時だった。 ワインの香りが、北海道の海に! このワインの構成要素に奥尻の海があるのは疑いない。 ついには、部屋中に拡がる海の香り。圧巻でした。 あと、蛇足でこちらに本当は書かない方が歯切れが良いのでしょうが、実は先日ポストした天地人のブラン・ド・ノワールの残りがまだあったのですが、ウニと素晴らしいマリアージュでした^_^。 そして、モエ。ウニと合わなくはないけれど、マリアージュはしませんでした。 またブルピノ赤とは、ウニは合わないようでした。生臭くてだめでした。
2019/06/24
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
奥尻ワイナリー、ピノ・グリ18。現行ヴィンテージ。昨日は友人宅でエビ祭りでした。しかし肝心のエビの写真が、フライになっちゃったやつしか無い(>_<)。 こちらのワインのグラスの写真も無いときた。 少し前に同じワインの17をいただき、感銘を受け今回のリピとなりました。 ワイングラスの形状があまりこのワイン向きではありませんでしたが、やはり前回同様に旨味があり、塩のニュアンスがあるため、エビの刺身と絶妙にマッチしていました。 写真が無いのが残念ですが、実は友人側から日本酒国稀の提供もありまして、食べ比べ飲み比べ^_^。 刺身のエビは、醤油のみですとピノ・グリも日本酒も合いますが、醤油と山ワサビでいただきますと、日本酒しか合わないと感じました。 山ワサビと合わないのでしょうか。 個人的には醤油のみだと、ワインに軍配。 奥尻ワイナリーのピノ・グリは和食にも合うという読みでしたが。 検証を続けたいと思います。
2019/06/10
(2017)
価格:2,808円(ボトル / ショップ)
すごいのに出会った。 程よい酸味。 そして、物凄い旨味。これが3千円を切るなんて、信じられない。 フランスの同じ価格の白などとは、比較にならない。日本のワインがこれほどとは‼︎ 恐れ入った。 柑橘系の香りをバックに、白なのにチョコレートのような香り。ナッツも。 海に囲まれた島で育つせいなのか?塩を感じる。フランスから持ち帰った、塩チョコとめちゃくちゃ合う。 おそらく、ウニなんかとも合いそう。 ちなみに奥尻はウニの名産地。 いやぁ、参りました。 フランスのピノ・グリとは全然違う。 イタリアのピノ・グリージョ寄りだけど、こんなのはない。旨い。ヤバイ。料理がなくてもいい。 今まで飲んだピノ・グリの中で最高。
2019/05/02
(2017)
去年のGWに行った北海道旅行で何かとお店で見かけご縁があるのかなと、最終日に空港のワインショップで購入。 小樽の北海道ワインセンターで伺った説明によると、奥尻島の周りは暖流で北海道の産地の中でも暖かい地域だそうです。 元々は島の海岸沿いに畑があったそうですが、塩害が酷くて今は少し内陸にあるとのこと。 この時飲んだ印象はしっかり目のアタックに塩味を感じられボリュームあるワインでした。 1年経って。 まずはアロマティックな香りに驚きます。 こんなにいい香りしてたっけ!?思うくらい香りが花束になってます^ ^ 味わいもピーチやカリンに花の蜜もあり、円くなった印象。 でも不思議と変わらない塩味が絶妙に加わって全体を引き締めます。 島ならでは、産地の特徴なのかもしれません。 HP見ていたらこのヴィンテージも4月で完売しているようなので、次回ヴィンテージにも会えたらいいなと思います!
2019/03/28
道産ワインの夕べ
2019/02/28
(2017)
優しさ酸と優しさ甘味。
2019/02/21
酸味がぎゅーっ
2019/02/16
リンゴのような甘さ。 酸味もあって、ミネラル感もたっぷり。
2019/01/24
(2016)
地元ワイン。最初は華やかな蜂蜜ハニーとトロピカルフルーツな甘さ。 後からはっきりした酸と、皆さん言われてる不思議な塩気感が締めにきます。 ヨーグルトを食べた時のような酸味や清涼感と、牡蠣や昆布や海苔など北海道の磯物とマリアージュしそうな個性が北海道ワイン王国な未来を感じさせてくれます!
2019/01/01
(2017)
クラムチャウダーと一緒に。 北海道旅行に行った際に空港で購入したワインです。 開けてすぐはおそらく冷やしすぎて香りも味も微妙な気がしましたが、室温になってくるにつれおいしくなりました! レビューでたまに見かけるとおり、塩味を感じられる不思議なワインでした。
2018/12/29
(2017)
日本ワインの試飲 クリーン、フレッシュ、フルーティで甘酸っぱい香り 補酸のせい?と思うような細く高い酸味あり
2018/12/03
奥尻のピノグリ アルコール感あるけど、美味しい!
2018/11/15
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
毎年、夏になるとにキリッと冷やして飲みたくなる奥尻のピノグリ。干物が合うんだな〜。