味わい |
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香り |
ワイン名 | Okayama Wine Valley Hakubi Chardonnay |
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生産地 | Japan > Okayama |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/18
(2020)
若々しく瑞々しいキリッと爽やかなシャルドネ!レモンの様な酸もスッキリとしてて疲れ取れる!エチケットも素敵すぎます✨ 楽しくお喋りして素敵なひととき♪
2022/04/06
(2019)
品種 シャルドネ。産地 日本 岡山。ぶどう処岡山のワイナリー。Tetta筆頭にこの地域盛り上がってます。雑味なく、丁寧なつくりをしてるのがわかる。美味いが、価格が課題ですかね。旅の思い出購入した一本がセラーに眠っております。
2021/11/28
(2019)
こちらは樽熟成。 こちらは樽が濃いめな印象、酸が高いのに樽を凄く強く感じるのは、やはり果実味の足りなさみたい… 酸やミネラルは完璧、これに果実味があったらフランスとも争えるワインとおっしゃってた
2021/11/28
(2019)
こちらは樽を使ってないワイン。 とても高い酸味なんだけど、何か物足りない… 何だろう…と思い、聞いた結果は果実味でした!
2021/11/13
価格:4,700円(ボトル / ショップ)
日本ワイン新着まつりだ!まつりだ!試飲会!!⑥ 1時間で13種、怒涛のごとく飲みつづける耐久試飲会。次から次へとつがれるから判断している間もなく、総じて美味しかったと。20ml/杯だけどね。 ⑤のリースリングに続き国際品種のシャルドネ。ステンレスタンクでスッキリ。美味しいけど、コスパ考えると微妙。
2021/04/30
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あ〜い、とぅいまてぇ〜ん! 私が知らなかっただけです(笑) 晴れの国の哲多町には、もうひとつ小さなワイナリーがありましたー! 『 岡山ワインバレー 荒戸山(アラトヤマ)ワイナリー』 晴れの国の北西部に位置する新見市。雲海が広がる石灰質のカルスト台地と鋭い谷に囲まれたこの地域では、冷涼な気候と水捌けの良い自然条件の元、以前から高品質な葡萄がとれていたとのこと…。 その国内でも珍しいミネラル豊富で水捌けの良い石灰質の土壌が、この地で造られるワインに他に無い個性を生み出しているというのです♪ それは、私がこちらの『HAKUBI』 を飲んで一番に感じたこと!その味わいはこれまで飲んだ数少ないシャルドネ(笑)と全然趣の違うものでした! まるでフルーティーな辛口の大吟醸のよう。溌剌とした酸に豊富なミネラル、キレのある辛口!余韻はあまり長くはありませんが、テロワールが感じられる気がしました♪ 『HAKUBI(ハクビ)』とは、「馬氏(バシ)の五常、白眉(ハクビ)最も良し 」という三国志の故事から付けられた素敵な名前♪ エチケットにはシャルドネを作っている「草月(クサツキ)」と名付けられた畑の目印である石灰石柱が描かれており、このワインが造られた土地の澄んだ空気感が感じられます♪ お供は殻付き牡蠣の残りでフライとアヒージョを! 馬氏(バシ)じゃなくて、旨し(ウマシ)でした!上手いっ♪ヒュー ヒュー …同じように澄んだ田舎の空気の中、タンポポの綿毛をおもいっきり吹き飛ばして春も終わり♪ 小学生の時、宿題で作った初めての俳句を誉められた記憶が甦ります… 「たんぽぽの 綿毛を追って 散歩かな」 ( *^ o ^) 。.:*:・'°※
2023/10/04
2023/08/10
2023/06/03
2022/04/03
2021/12/13
2019/07/16
(2018)