Occidental Running Fence Vineyard Cuvée Catherine Pinot Noir
オクシデンタル ランニング・フェンス・ヴィンヤード キュヴェ・キャサリン ピノ・ノワール

2-3-4-5:14 フレグランスの様な上品なアロマ 時間とともにヴァニラが漂う 流れるようなアタックから 柔らかく体内に染み込んでいく その瞬間に感動で身体が震える 目を閉じると時間が止まる 5年後にまた飲みたい

希少なカリフォルニアワインの会⑤ 主役の一つ、オキシデンタルのピノ、キュヴェ・キャサリーン2018 カリフォルニアらしい熟度と凝縮感がありながら、しなやかでエレガント❤️

今日のＷＢＣは面白かったですね‼️劇的なラスト✨ 感動モノでした‼️ で、祝杯✨ ワインはスティーブン・キスラーのピノ。 The Wine Advocate 100 JebDunnuck.com 99 Vinous Media 98 とほぼほぼ完璧な評価のキャサリン 2018年 少し前に2019年のOccidental Stationを飲んだときに思いましたが、やはり以前と作りが違いますね。実に今っぽい感じ？ 果実のボリューム感や甘さは抑制的でキレイなエレガント系。これはウマイ。めっちゃ好みです✨ 開けたてからよく香ってましたし、若くても十分楽しめる素晴らしいワイン。 さあ、明日は決勝‼️仕事で観られないけど…(T_T) チクショー！何で平日なんだ⁉️ 大谷はもちろんスゴイけど、吉田って何なんですかね？ 絶好調‼️明日も期待デスヽ(^o^)丿

逆にこちらはとてもジューシーでぶどうの味がするワインだった。 僕の中ではワインでぶどうの味がするものってそんなに多くない

果実感が前面に出た状態から、徐々に熟成由来の香りも感じられる状態になってきている気がします。果実はしっかり熟していますが、酸もしっかりしています。

アメリカ縛り第三弾はオクシデンタル。最近エノテカで売り出されたものです。2018年はいい年だったようでしたので、まとめて仕入れました。その中でもPP100のものがあったので、とりあえず一本開けてみましょう。 キスラーがブルゴーニュを意識して作ってるらしく、確かの他のカリピノよりは静かなイメージで、ブルゴーニュらしさがあり、カリピノとブルゴーニュの中間のような味わいでした。早く飲むにはこちらの方が良さそうでしたが、パワーがあって熟成も結構いけそうな印象を持ちました。 ここからどう変わっていくか楽しみです。

美味しい

Occidentalの新しいワイン、Running Fence Vineyardの初ビンテージ。そしてなんとっ! "Cuvée Catherine" の名がOccidental Stationからこちらに移行。理由は分かりません!!笑 今後、固定なのか、年毎に出来のよい畑にCatherine, Elizabethという娘の名前を付けるのか…。